コメント一覧

1. • 1. ハンJ名無しさん
   • 2018年08月27日 02:14
   • ID:4.VPN.la0
   • 障害者は殺してもいい世界なんてすっごいディストピアになりそう
     障害者判定を避けるための賄賂が横行したり
     隠れ障害者の密告があちこちで行われたり
     障害者を生むと犯罪者扱いや去勢手術を受けされたり
     障害者の範囲が政治的意図によって拡張されたり
     政府に都合の悪い人間を恣意的に障害者扱いしたり
     そんな未来しか見えんわ
2. • 2. ハンJ名無しさん
   • 2018年08月27日 08:15
   • ID:XehYl5Gq0
   • スマホゲーで課金してない連中を役立たず扱いして排除したらどうなるか、やな
     
     必死こいて課金してんのにディスられるクソゲが始まるよりは微課金が無課金にイキる方がマシなんや
3. • 3. 雀の涙 ◆Rawls78uuAuo
   • 2018年08月27日 08:21
   • ID:5YfQrwKR0
   • 植松事件に関心がある発達障害+精神障害者です。
     植松の考えは全く賛同できないですが、当事者としての経験から言わせると
     植松に十分対抗出来る正論であっても未犯無自覚な「植松」支持者=一般人を一人でも
     説き伏せることはまず不可能でしょう
     
     かれらは思想らしい思想を持って存在しているわけではないと思います。
     感覚または経験の中で「社会は弱肉強食」「正義は強いからこそ　必ず強ければ正義」と
     染み付いてるのでしょう。
     
     そうした個々人各々にとってすべての他者は強弱で推し量る存在ですから最終的に
     功利主義的価値判断に基づくことになり「より多くの安寧のためにはより少ない一部の犠牲」は
     正義と考え、遅かれ早かれ植松支持者になるんだと思います。
     
     障害の当事者にとってこの事件で収穫なのは植松の考えだけでも支持する人たちが
     極めて多いことが判明したことだと思います。それともう一点大事なことは
     川崎の事件には直接関わりがない当事者でも今後は一般の人達が道徳的水準において
     植松と同一水準であると判明した以上、自分の立場が害されないように対抗的措置を
     迫られる点は忘れてはいけないと考えます。
4. • 4. 雀の涙 ◆Rawls78uuAuo
   • 2018年08月27日 08:37
   • ID:5YfQrwKR0
   • 追記です
     上の方で「より多くの安寧のためにはより少ない一部の犠牲」
     とかきましたが社会の多数を占めることになれば合成の誤謬により
     
     「より少ない一部の安寧のためにはより多くの犠牲」
     
     になってしまうでしょう。すでそういう社会に私いるのだと思います
5. • 5. ハンJ名無しさん
   • 2018年08月27日 12:48
   • ID:Afh0DRpH0
   • 思想なんて後付けのサイコパスやん
6. • 6. ハンJ名無しさん
   • 2018年08月27日 13:47
   • ID:8d6M.T310
   • T4を重なる考え方だとしか思わんわ
     殺す対象をどう線引きするのか？
     また、殺す対象の範囲を誰が裁定するのか？
     そして、それが許される行為なのか？
     って事だよ、重い犯罪を犯して法により命を絶たれる奴が居るは制度として許容出来るが
     自らの意志で変えようのない生まれにより排除されるのは間違っているとしかいえん
     だから障害者だけじゃなくLGBTや在日外国人だからとヘイトするのは絶対に間違ってる
     
     
7. • 7. ばーむ
   • 2018年08月27日 18:07
   • ID:hlScT7QM0
   • んー気になるのは近似した業務従事者が似た事件を起こしている点で、その要因の明確な原因究明とまずをもって最悪の事態を招かないための労働者のケアが必要なのでは。植松容疑者はほんとうに稀有な例外と言えるのか、その点が非常に気にかかる。
     
     容疑者当人は当初より狂気を抱えていたのかな？リバタニズム的な主体的な競争意識のようなものが歪んだのではなく、弱者はより弱い弱者へという負のスパイラルのように見える。その行為をどうにか正当化するべくための植松思想なのでは？死刑だなんだという話なのだろうか。
     哲学的な論考でなく労働環境のストレステストの実施が必要に思う。
     
     もちろん罪は罪として裁かれるべきという大前提の上でだけれど、例えば視点を変えて現場作業員がいじめ抜かれた末に復讐するべく機材を他の労働者を害することを目的として使用し、その行為を肯定するために書にしたためていたとすれば、報じ方次第で近似したケースになりうる。介護業務に容疑者の心を曇らせていく要因はなかったのかという点が要点足り得る、容疑者の擁護や考えを肯定をする意図はないのだけれど、類似事件が生じている以上、業界の業務自体に事件性を誘引する原因の一部がなかったのだろうかということ。
8. • 8. ハンＪ名無しさん
   • 2018年08月28日 00:45
   • ID:Luo8nktX0
   • ※7
     私もそう思った。この事件の議論は介護労働者のメンタルケアの観点が欠落していることが多い。
9. • 9. ハンJ名無しさん
   • 2018年09月02日 00:05
   • ID:5S6PQMzm0
   • 現役の施設勤務者で、最重度知的障害者を担当してるんだけど、相当重い(発語なし、下も垂れ流しとかのレベル)人であっても、実感として｢人」なんだわな。健常者のように上手く表出できないだけで、喜怒哀楽もあるし。
     お金も欲しいから、是非、待遇改善はして欲しいけど、植松君みたいなのは、待遇が変わってもあんまり関係ない気がする。
     自分自身、カッとなることもいまだにあるけど、現実に何人も殺して回れるってのは、次元が違いすぎるよ。
     彼氏が飛び越えた川幅は広すぎて、僕の持つ負の感情の延長線上にあって｢あ~分かる部分もあるかも」って感じには、とてもならない。
     時々、｢あ、こいつはこの商売に向いてないな」ってのが入ってくるんだけど、植松君は、この不景気が生み出している、職業のマッチングミスの酷い例なのかも知れない。
10. • 10. ハンJ名無しさん
    • 2018年09月02日 01:40
    • ID:4w6ykolJ0
    • ※9
      現場の貴重なご意見として拝聴しました
11. • 11. ハンJ名無しさん
    • 2018年09月02日 11:18
    • ID:5S6PQMzm0
    • ※10
      ありがとう。
      誰も見てないかもしれないけど、私見をば。
      ネットとかで多い安楽死云々について、そういうこと言ってる奴の一人でも重度知的障害者と関わったことあんの？　と思う。
      関われば、実感として、まぁ｢人」よ。
      彼らの言ってる重度知的障害者って、色んなイメージが混ざってることが多い。寝たきりでヨダレを垂らしてるイメージとか、理不尽に暴れ出すイメージとかが混ざっていて、その場の自分の主張に都合のいい方を持ち出してくるから、｢あ、何も知らんのだな」と分かる。
      障害者にあんなことされました、こんなことされましたなんて書き込みもたまに見るけど、正直、嘘くさいのも散見されますわな。
      知らないなら知らないでいいけど、知らん人を安楽死させようとすんなよとも思う。
12. • 12. ハンJ名無しさん
    • 2018年09月05日 16:37
    • ID:V1zibLUa0
    • 植松の思想()なんてものは所詮20年以上前の水戸事件の赤須と何ら変わらない周回遅れの代物。
13. • 13. ハンJ名無しさん
    • 2019年02月27日 05:16
    • ID:Vb.ltkK40
    • 弱肉強食（）だの弱者は無駄（）だのイキってる奴ほど自分の方も淘汰される側かもしれないという自覚がないのは不思議やね
      自己評価高杉
      高い事自体は悪いことではないけどそれが他者への攻撃に転じたらおしまいよ
14. • 14. GODな名無しさん
    • 2019年03月25日 11:58
    • ID:ULapJpi.0
    • >植松を死刑にすると植松の「生きるに値しない人間がいる」という思想を
      肯定してしまうことになる。
      
      その心配はない。「自分は選別できる側」とか勝手に認定して「切り捨て御免の特権を与えてくれ」と総理だか国会議長だかに手紙を送るような奴だぜ。
      「その通りだ、お前がその生きるに値しない人間の最もたる輩だよ」と絞首台を見せつけてやれば震えあがって泣き喚くに決まってる。
      殺人者ってのはかっこつけにすぎないんだぜ。ノルウェーのブレイビクを見ろ。
      死刑が抑止力がないってんなら、何で嫌いなアラブ系移民コミュニティーでなく、同国社会民主党の青年団なんぞ襲ったんだ？復讐や死刑が適用されないからに決まってるじゃないか。
15. • 15. ハンJ名無しさん
    • 2019年04月14日 05:43
    • ID:opE7Kp3Z0
    • 本スレ10
      > 「生きるに値しない人間がいる」という思想を肯定
      って
      日本国の立場としてその通りだから存在するんだよなあ死刑制度
      （反省刑主義から、反省させようがない諦めた→死刑）
      
      でもそれは国民全体が捨てる代わりに国家に委託した権限で、暴力という。
      （究極は戦争だって同じ理屈やろ敵兵殺せ言うて、日本は議論があるが）
      暴力は国家がやるやらん決めるから、植松はやったらいかん。
      仮に植松が死刑になったとしても、単にこのルールを破った代償なので
      思想上云々に矛盾は生じないし影響は皆無。
16. • 16. ハンJ名無しさん
    • 2019年07月29日 00:13
    • ID:ei4JbhFi0
    • 人の形をしてるけど人じゃないもんな
      
      渡辺直美が人の形はしてるけどジャバザハットなのと同じ
17. • 17. ハンJ名無しさん
    • 2019年08月31日 22:00
    • ID:aYxYBVVO0
    • 「障害者は劣等人種なので安楽死させなくてはならない」というナチズムの亡霊
18. • 18. ハンJ名無しさん
    • 2019年10月28日 03:15
    • ID:v8s5.4qP0
    • こいつは腹切って死ぬしか道はないやろw
19. • 19. ハンJ名無しさん
    • 2020年01月16日 21:02
    • ID:hDKk.Si60
    • ナチスのホロコーストの最初の被害者はロマでもユダヤでもなくゲルマン系の知的障害者だった。
      植松と同じ「死んでもよい命」という基準でたくさんの人々がガス室で、まるで害虫どころか、一つの命とも扱われずに処分された。
      そして、ナチス政権が長期化すればするほど、第3帝国にとっての「人の形をした、偉大な国家にとっての負荷」は増えていった。
      次に標的にされたのは視覚障碍者だった。社会貢献をできないならば、知的障碍者と変わらないという理屈だった。
      戦争によって国全体に暗い影に包まれると、ついには、異民族であるというただそれだけで賢く、目がよく見え、ゲルマン人と同じくらい誇り高い歴史を持つユダヤ人もガス室に去っていた。
      長い長い戦争が終わると、そこに立っていたのは英知や身体機能よりも大切なものを奪われた、哀れな喪失者だけだった。
20. • 20. ハンJ名無しさん
    • 2020年01月27日 09:04
    • ID:M8vgh8Jp0
    • ここに至るまで署名どころか嘆願書一枚の痕跡も無い時点で
      コイツへの礼賛は、過激な発言をするきっかけが欲しいだけのネット弁慶がメインだったと確定した様なもんだな
21. • 21. ハンJ名無しさん
    • 2023年11月06日 20:12
    • ID:9SHZ5.tG0
    • 発達障害+精神障害のやつがえらそうに書いてるが『うるせぇ騙せカスお前は俺らの金で生きとるんやから人間未満じゃ偉そうにぬかすな』
      しかないわ
      
      それは置いて、
      ---問題なのは「障害者」ならば「生きるに値しない」やと思うんやけどなあ---
      
      ↑
      とか場違いな事ばっかずっと書いてて議論にすらなってないからこいつら正に障害ってやつか？
      と思ったわ
22. • 22. ハンJ名無しさん
    • 2023年11月06日 20:14
    • ID:9SHZ5.tG0
    • 植松の主張とやったことは『他人を理由なく危害を加える障害者は税金を投入し吏員を仕えさせてまで生かしておく意味や義務はあるのか？
      あるとしてもそれに対して支払わされるデメリットに対して生かしておくメリットはあるのか？』や。
      植松の思想を敷衍すると『犯罪者は人を傷つけて処罰や刑が下されるが、他害障害者は人を日常的に傷つけて刑に処されないのはおかしくないか。それは彼らが人間ではないからではないか。
      人間ではないなら、<人間ではないもの>をわざわざ人間が生かしておくのはなぜか？』と問うているわけや
23. • 23. ハンJ名無しさん
    • 2023年11月06日 20:15
    • ID:9SHZ5.tG0
    • 
      
      これを理解してないなら植松より明確に下やし論ずるスタートラインに立っていない
      
      植松が提議したものはナチスの『生きるに値しない命』よりも更に一つ先に行った『社会に迷惑を掛け他人を意味なく危害する形式上犯罪者とも定義されない化け物は福祉という建前で守られるべきか否か』という事や