ハンJ速報

日本の風土と文化を愛し、皇室を尊ぶ愛国系まとめブログです。本当の意味で日本を愛することの大切さを発信していきます

    2018年10月

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    https://blogos.com/article/334949/

    わしはかつてブログに武装集団に殺されたジャーナリスト、「後藤さんはプロなのだから自己責任である」と書いた。
    これを見つけてきて、ネトウヨが「小林よしのりも自己責任と書いたくせに」とバッシングしているらしい。

    馬鹿の度合いが成層圏を突き抜けていて、さっさと宇宙に漂えと言いたいほどの馬鹿だ!
    わしのブログには、「プロなのだから自己責任なのである」と書いていて、同時に「もちろん国家は国民を、その思想性は問わずに、守らねばならない」と書いている。
    「プロは自己責任である」と「国家は国民を、守らねばならない」は矛盾する考えではない!

    戦場ジャーナリストは誰だって「自己責任」で危険地帯に行っている。
    だから安田純平氏も「身代金を払うな」とメッセージを出したのであり、日本政府も身代金は払っていない。

    だが、日本国憲法で国民の「基本的人権」を保障する主体は「国家」である。
    国民が憲法によって、権力に「基本的人権」を守れと命令したのだ。
    それが立憲主義の考え方なのだ。

    「自己責任で、勝手に行ったのだから、政府は守る必要はない」という馬鹿ネトウヨは「立憲主義」を知らない阿呆どもなのだ。

    しかも安田純平氏が「反権力」なのは当たり前で、それがジャーナリストの矜持だろう。
    安田純平氏が「英雄」とは思わないが、淡々とプロの仕事をしたまでである。
    安田氏の解放を政府が緊急発表するのも変だし、そんなに大ニュースになるというのもおかしい。

    橋下徹みたいに「安田氏はジャーナリストとして価値のある仕事の成果があったのか」と言うのも難癖に過ぎない。
    自分が小市民だから、蛮勇をふるう職業の意義が分からないのだ。
    戦場ジャーナリストは危険地帯に行ってみなきゃ、大手柄があるかどうかなんて分からない。

    わしは安田氏によって、多くの情報を得たので、ありがたいと思っている。
    身代金をカタールが払った意味も分かったし、武装組織の虐待の仕方も分かった。

    身代金がテロ組織の活動に使われるという非難も不当である。
    身代金を出したのはカタールであり、それはサウジと戦っているカタールの政治的プロパガンダであり、このカタールの作戦は成功している。
    身代金を払ったのは、日本政府ではないし、安田氏の責任では全然ない!

    安倍政権に親しいものなら、レイプ犯でも救出すべきで、反権力思想の戦場ジャーナリストは救出すべきではないと、馬鹿ネトウヨは主張するのだろうが、国家と国民の関係性をまったく分かっていないクズだから、むしろネトウヨの人権をこそ剥奪せよと主張したい。

    無知は罪である。ネトウヨは馬鹿である。これは公式なり。

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    1: サーバル ★ 2018/10/30(火) 22:22:04.10 ID:CAP_USER9
    渋谷ハロウィンって一体… 若者の劣化の原因を本気で考えるべきだ
    猪野 亨
    2018年10月30日 08:16

     若者は羽目を外すこともバカなこともしつつ、やがて成長し大人になっていく…、という一般論は、今や虚しく響くだけ。
     渋谷のハロウィンについて、種々、報道されているのをみると、日本の若者の劣化を感じざるを得ません。
     成人式で暴れることもそうですが、単に一時、羽目を外したでは片付けられない様相です。

     この動画のバカ騒ぎは、嫌悪感しかありませんし、比較するのもどうかとは思いますが、敢えて言えばヘイトデモなどとは比べものにならない怖さがあります。集団心理の中で暴走しているだけで、自分の頭で何かを考えて行動しているようには全く思えないからです。

    (略)

     ヘイトスピーチもそうですが、何故、こうした言動が行われたり、若者が暴走するのかその原因を考え、克服していくことこそ大事なことです。

     最後に、若者は劣化していない、いつの時代も同じだという意見が必ず出てきますが、何ら対応も考えないまま、当たり前だということで放置すれば、いずれ取り返しのつかないことになりますよ。
    https://lite.blogos.com/article/335091/

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    que-13177954968

     【ソウル共同】韓国最高裁は30日、植民地時代に強制労働させられたとして元徴用工の韓国人4人が新日鉄住金(旧新日本製鉄)に損害賠償を求めた訴訟の上告審で、同社に賠償を命じる確定判決を出した。日本政府は元徴用工への請求権問題は1965年の日韓請求権協定で解決済みとの立場で、同社も同様の主張をしたがこれを退けた。日本政府は戦後の日韓協力の枠組みを揺るがす判断だとして強く反発するのは必至で、外交、経済交流に大きな影響を与え、両国関係は悪化しそうだ。

     韓国での戦後補償訴訟で日本企業への賠償命令確定は初めて。
    https://this.kiji.is/429871467360306273

    1: マンセー名無しさん 2018/10/30(火) 15:25:06.64 ID:jzLw28dP
    これからどうなんの?
    韓国の裁判官を懲戒しよう(提案)

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    1: マンセー名無しさん 2018/10/16(火) 12:41:43.96 ID:7FnIuDdL
    自分の県を愛せ

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    20141111210824 (1)

    1: 風吹けば名無し 2018/10/29(月) 19:55:10.84 ID:UUL02/ggaNIKU
    本日、10月29日に神原元弁護士をはじめとする3名に対し、民事損害賠償請求を横浜地裁におこした。
    訴額は半端な額だが72000万円(7億2000万円)である。
    これは第一弾である。以降とりあえず10件ほど予定しているが、その詳細は訴訟を提起してからのお知らせとなる。対象者は楽しみにお待ち願いたい。

    http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/

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