ハンJ速報

日本の風土と文化を愛し、皇室を尊ぶ愛国系まとめブログです。本当の意味で日本を愛することの大切さを発信していきます

    2019年01月

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    バックナンバー
    1月号
    http://blog.livedoor.jp/nanyade/archives/14021794.html
    2月号
    http://blog.livedoor.jp/nanyade/archives/14645368.html
    1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/01/24(木) 18:43:44.75 ID:faBAlkg40.net
    Hanada 
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    WiLL 
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    あお
    1: 窓際政策秘書改め窓際被告 ★ 2019/01/26(土) 19:39:59.05 ID:g1dPFePE9
    自民国対委員長、統計不正「さほど大きな問題はない」

     自民党の森山裕国会対策委員長は26日、鹿児島県鹿屋市で講演し、
    厚生労働省の「毎月勤労統計」をめぐる不正調査について、
    「今回はさほど大きな問題はないように今のところ思う」と述べた。
    28日召集の通常国会を控えて統計の不正問題が拡大する中、
    与党の国会対策責任者の認識は野党から厳しく問われそうだ。

    「内輪のお手盛りだ」野党批判 厚労省職員に身内が調査

     森山氏は不正の影響で本来より少なく各種保険料を給付されていた人に
    対する追加給付と原因究明を急ぐ考えを強調。ただ、「2度とこういう
    ことがあってはデータの信頼性を失ってしまう」と述べたくだりで、
    「今回はさほど大きな問題はない」とした。

    朝日新聞(2019年1月26日19時18分)
    https://www.asahi.com/articles/ASM1V5Q80M1VUTFK009.html?iref=comtop_8_04

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    1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/01/25(金) 11:46:26.77 ID:mNb9EHKi0.net 
    「喫煙ヘイト」どうにかならぬか 感情論で議論進む「たばこ排除」 
    https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190123/soc1901230004-n1.html 

    「ヘイト」という名の嵐が猛威を振るっている。在日コリアン、LGBT、安倍政権、ネトウヨ…。枚挙に暇がないとは、まさにこのことである。 
    むろん、その標的は“喫煙”も例外ではない。たばこの締め出しが一段と進む昨今だが、極端に先鋭化する「喫煙ヘイト」、どうにかならぬか。 

    そもそもヘイトの語源は、人種や宗教、性的指向、障害などを理由に差別や敵対心を煽る憎悪表現に由来するが、この言葉が本来の意味通りに使われたのであれば、特に疑問は感じない。 
    ただ、自分と異なる嗜好や考えを持つ人に対し、軽々しくヘイトという言葉でくくって攻撃対象にする事例が後を絶たない。 

    中でも、ネトウヨを標的にしたヘイトは悪質である。むろん、彼らの中には、在日コリアンや性的少数者を誹謗中傷し、一方的に差別を煽るような言動を繰り返す輩がいるのも事実だ。 
    それが許されざる行為であるのは当然だが、なぜか政権寄りの考え方や保守的な政治思想を持つ人までが、ひとくくりに「ネトウヨ」呼ばわりされ、排除されるケースが目についた。 
    「ネトウヨ春のBAN祭り」などと題し、動画投稿サイトYouTubeで一部の動画が大量削除された問題はその一例であろう。 

    一部ユーザーの通報によって削除された動画の中には、明確な差別表現があったとは言い切れないものも含まれており、何を基準に運営側が削除に踏み切ったのか、それも判然としないのだからタチが悪い。 
    特定の思想や嗜好を排除する動きは、これだけにとどまらない。喫煙をめぐる排除規制も同じだ。「喫煙者は採用しない」と公言する企業まで現れるご時世である。 
    筆者は社会全体でたばこを締め出す動きを「喫煙ヘイト」と勝手に呼んでいるが、世の嫌煙家たちのそれは、年々激しさを増していないだろうか。 

    誤解を恐れずに言えば、ひとたび「ヘイト」と認定されると、もう議論すらままならなくなる。一方的な考えを相手に押し付けて何かを排除できる世の中は、やはり異常である。 
    問題解決のために異なる意見を持つ同士がなぜ議論を交わすこともできないのか。ネトウヨと決めつける行為もそうだが、たばこ排除の動きも言うなればただの感情論に過ぎない。 

    そういえば、2018年の世相を表す「今年の漢字」は、「災」だった。愛煙家の筆者にとっては、喫煙規制がまた一段と進んだ一年を象徴する漢字であったと、しみじみ感じている。さて、今年はどうなることやら。(iRONNA編集長、白岩賢太)
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    1: 替刃 ★ 2019/01/25(金) 13:53:55.93 ID:Z9/UyQD69
    共同通信社 2019/1/24

     「友達に『奴隷契約みたい』と言われたが、これが普通だと思っていた」。虹色fanふぁーれ時代をそう振り返る言葉乃さん。
    5年間は辞められず、辞めた後2年間は芸能活動できない契約。月給3万8千円からレッスン費が差し引かれ、手取りはゼロ。
    会員制交流サイト(SNS)の更新や動画の配信など、課される仕事への報酬もない。衣装代もほぼ自費で賄った。

     レッスンではみんなの前で体重計に乗るよう言われ、目標通り減量できないと厳しく叱られた。追い詰められ、3日間ほど何も
    口にせず、ライブ前に倒れたことも。その際も「プロ意識が足りない」と言われた。

    劣悪な労働環境。改善を求めても事務所は取り合わず、途中からはレッスンもなくなった。言葉乃さんら4人はたまりかねて脱退
    を申し出た。うち1人はその後、女性マネジャーと面談した際、低い声でこう言われたという。「絶対芸能やるなよ。全力でつぶ
    すぞ」。伝え聞いた他の3人もショックを受けた。

    4人は2017年11月、契約解除と賃金支払いを求め東京地裁に提訴。 昨年5月に和解した。 内容は非公開だが、弁護士は「4人が納得できる結果を得た」と話した。

    ある有名グループの20代の女性も「過酷な仕事」と打ち明けた。 休みは多くて月1回。 イベントはほぼ毎日あり、その後にはグッズ販売もあって、帰宅は夜11時すぎ。 風呂に数日間入れないこともあるという。

    月給は平均3万円で、イベント会場への交通費も自腹だ。 生活費は、アイドルになる以前に勤めていた一般企業でためた貯金を切り崩し、やりくりしている。 体調を壊して休むには事務所への診断書提出が必要だが、発行手数料を支払えないほどの困窮さ。 契約は原則3年で、脱退すると高額な違約金を請求される。

    地下アイドルの知人の中には、リストカットの痕がいくつもある人や鬱になった人もいる。 深夜のレッスンなのに、未成年もよく来ているという。 明らかに異常な状況だが、彼女も「ふつう」と語った。

    「何がおかしいのか正直、分からない。まひしちゃって」 事務所と契約した際、無料通信アプリLINE(ライン)やツイッターなどを退会させられ、周囲との接点を断たれた。 「愚痴が言えるだけでもいいから相談できる環境がほしい」と訴えた。

    全文はサイトで
    https://this.kiji.is/461021201951868001

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    1: マンセー名無しさん 2019/01/22(火) 22:54:27.83 ID:xNx3jWUo
    https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12426962304.html

    弁護士大量懲戒請求問題において、呼びかけを行ったサイト(余命三年時事日記、以下「余命三年」と称す)をみて告発者となった人たちが、懲戒請求を行った弁護士から提訴される事態が起きています。
    この件について、余命三年側は代表者が「呼びかけなど行っていない」とはっきり(先日放送された)テレビのインタビューの中で述べており、余命三年側を信じて懲戒請求を掛けた人たちは梯子を外され途方に暮れているようです。
    今回、この件を取り上げるのは、「自分もそうした請求を行った結果、相手側弁護士から書面が届いている」という相談が数件、桜井の下にも寄せられているからです。
    現在、桜井の知り得る限りですが、相手側弁護士と和解手続きに入っている人、反訴するために弁護士を立てて戦う人、放置している人の三者に分かれているようです。
    少なくとも放置するのは間違っており、和解するなり、弁護士を立てて戦うなりの措置を取るべきです。

    この件に限らず、私たち保守を自認する者は、特に「愛国」「護国」「日本」という言葉に極端に弱い存在です。
    しかし、だからこそ、しっかりとその意味を考えて行動すべきなのです。売国反日をモットーとするパヨクとはいえ、モノを考えないわけではなく、今回のように反撃してくる連中と戦うことも必要になってきます。
    その時、百戦錬磨とは言いませんが、過去十三年間、彼らと徹底的に戦ってきた桜井ならともかく、言葉を紡ぐだけのブログの中で呼びかけられて、それを全面的に信じて行動することが、結果としてどういう事態に繋がるかを理解してもらえればと思います。

    余命三年の代表者とは出版社でお会いしたことがありますが、巷で言われている通り、六十~七十歳くらいのご老人で、学生さんらしいお付の人が送迎をしていたことを覚えています。
    書籍で警鐘を打ち鳴らす、それだけに留めていれば、こんな大騒ぎにならずに済んだものをと思わずにはいられません。多くの人を巻き込んで
    、このような騒ぎが起きた時に、その人の真価が問われるのだとつくづく思います。

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