ハンJ速報

日本の風土と文化を愛し、皇室を尊ぶ愛国系まとめブログです。本当の意味で日本を愛することの大切さを発信していきます

    2019年07月

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    TKY201108090594

    2019年7月27日にとあるツイートが国内で拡散した。それは次の様なもの。

    -----------
    「韓国 ソウルに旅行に行かれる方へ
    今日友達がソウル駅近くで韓国人男性6人くらいに囲まれ袋叩きに合いました。
    警察に行きましたが全く相手にされなかったとの事です。本来なら明日までの旅行でしたが、
    本日の最終便で帰国するとの事。韓国へ旅行する方はくれぐれも気をつけてください。釜山も心配です」
    -----------

    このように友達がソウル駅近くで韓国人男性6人に囲まれ暴行を受けたという。
    警察に被害の相談に行っても相手にされなかったと語る。このツイートは友達の証言を元に投稿されているもので、
    被害者本人のものではない。

    しかしこの投稿に対して日本の掲示板でも「嘘っぽい」「全く証拠がない」「なんで大使館にいかない」
    「本当に事実認定していいのか 伝聞だぞ」という疑っている投稿や「なんで今の時期に行く」
    「ガチのやつかこれ…韓国やべえな」「今はわりとマジで危険な状態じゃね」と心配する投稿など様々だ。

    このツイートは日本だけでなく韓国にも広がりを見せ、実際にこのような被害があったのか調査をしたという。
    するとこの集団暴行を受けたというツイートは虚偽である可能性が濃厚と確認された。警察、日本大使館、
    韓国鉄道公社は通報を一切受けていないという。

    韓国メディアは27日だけでなく別の日にも被害が無かったら改めてソウル付近の交番や警察署に確認をしたが、
    通報は一切なかったという。日本大使館関係者も「そのような事件があった場合の共有がされるはず」と語っている。

    ただ100%虚偽と決まったわけでなく、そもそも友達から聞いた伝聞だったため何かしらの誤解が生じていた可能性もある。
    仮にデマだとしたら何目的だったのだろうか。

    現在、該当ツイートは削除されており、またアカウントごと削除されている。

    https://gogotsu.com/archives/52876

    10 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2019/07/30(火) 08:12:40.52 .net
    >>1 
    1万リツイート1万いいねされ、メディアから取材が殺到→逃亡 
    ああ

    あーだこーだ言い訳して証拠を出さない 

    braXvIE

    自民党支持者 

    GunApB8

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    03-01-1024x576

    前回記事


    前回のアドバイザーの求人に、なんと本物の弁護士ニキが応募してくれたで。Twitterとかネット上で名前出してる人ではないので個人名は伏せるけどハンJ速報顧問弁護士(仮)になってもろたわ

    で、いろいろ相談したんやけどガチの本気で偽任天堂ニキと戦うなら相当大変みたいや。弁護団を組むとかそういうレベルになるみたい。これからどういう方法をとるかはまたこれから話し合うわ

    でも費用をネットで集めて…とかやってしまうと誰かさんみたいに
    ややこしい問題になるから、やるとするならワイの小遣いでも出せるような超格安サービスをしてくれる聖人集団ニキなら正式に依頼するかもしれへん


    相手はこれ思ってる以上にヤバい奴みたいやな。ハンJ速報は金銭的な損害っていうのは1円も喰らってないんやけどDMCA攻撃を受けたブログ主の中には、この任天堂ニキが偽物だと知らずに異議申し立てに個人情報を送ってしまい…それを悪用されて代引きで通販商品送りつけられたとか勝手に変なサービス入会させられたとかあるらしいわ。そうなってくると明確な犯罪やな。可能ならそういう被害者の方とも連携したいわ


    とは言ってもアレや、この攻撃の被害者は相当な人数でその中にはオレ的ニュースなど超大手ブログも入っとる。そんなとこならとっくに弁護士雇って動いてるのかも、それでも偽任天堂は未だに暴れまわってるところを見ると完全無敵でどうにもならん相手である可能性も高いな


    でもまぁ何やらおもろそうやし
    ハンJ速報動きます

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    cbdff6c4

    1: 風吹けば名無し 2019/07/28(日) 17:40:34.29 ID:8eyxZ0ECM
    「日本万歳」…”ユニクロ購入”認証ショットを上げるイルベ

    極右性向サイト「日刊ベスト」(イルベ)の会員らが日本ブランドユニクロの製品購入「認証」に乗り出し、物議を醸している。

    26日、イルベのホームページには、ユニクロ製品を購入したという「認証ショット(証拠写真)」が掲載されている。
    ある会員は「ユニクロ(製品を)をアプリで購入した」というタイトルの記事で、「製品発送完了」と処理されたオンライン上のショッピングモールの写真をキャプチャした。
    彼は、文在寅大統領を激しく卑下する悪口も残した。

    2: 風吹けば名無し 2019/07/28(日) 17:40:45.54 ID:8eyxZ0ECM
    他の会員は、ユニクロのロゴが露出した包装紙を持って、購入認証ショットを残した。
    彼は、日本の伝統衣装を着た男性の絵を背景に、いわゆる「イルベの指表現(イルベ会員であることを示す表現)」 をした写真も上げた。

    この他、製品の領収証写真やユニクロの店舗の良さを紹介した記事、「今が購入適期」または「日本万歳」と不買運動を皮肉る記事などが目につく。

    http://naver.me/Ge8hhViP

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    aa55edefd24910e53387aa5ffeedfa86

    1: みつを ★ 2019/07/30(火) 00:30:35.83 ID:7nNj+YNw9
    【N国入党の丸山議員】去年はこんなこと言ってました「見ないからNHK受信料を払わないというのは法令上通りません」

    2019/07/29
    https://twitter.com/sangituyama/status/1155803706580856832?s=21

    丸山ほだか、去年はこんなこと言ってましたが。

    丸山穂高議員ツイート
    https://twitter.com/maruyamahodaka/status/974341723638849536?s=21

    見ないからNHK受信料を払わないというのは法令上通りません。受信機がある世帯は基本払わなければなりません。また、他国公共放送や国営放送がネット配信している中で、日本は遅れています、私は推進派です。NHKをもっといい公共放送に。しかし、だからこそNHKの放送法に基づいた報道姿勢は大事です。

    Screenshot_2019-07-30-07-13-45-1

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    20160421142318

    1 :
    番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2019/07/27(土) 18:08:50.11 ● 
    超富裕層の金融資産総計は約80兆円 
    自宅不動産等を合わせるとさらに数兆円は増える 
    年間平均3%の富裕税をかけると、約2兆5000億円※これは消費税1%に匹敵する 

    ■年所得1億円超すと負担軽く!? 所得税改正・富裕税を 

    安倍政権下で富裕層への富の集中が強まっています。米誌『フォーブス』が発表した長者番付によると、日本で最も資産を保有しているのはユニクロなど 
    ファーストリテイリング会長の柳井正氏で、その額1兆9609億円です。「円安」株高を演出するアベノミクスによって資産を急増させました。 
    しかし、大金持ちほど税金を払っていないのが現実です。所得税負担率は1億円をピークに低くなります。所得税の最高税率は45%ですが、株式などの譲渡にかかる税は 
    15%に抑えられているからです。安倍政権の下で広がる格差と貧困の是正のためには、所得再分配機能を再建・強化することが必要です。 

    日本共産党は現行55%まで引き下げられている所得税・住民税の最高税率を98年までの65%に戻すことを提案しています。 
    証券税制も株式配当は少額の場合を除き、総合課税を義務づけます。富裕層の高額の配当には所得税・住民税の最高税率が適用されるようにします。 
    また、富裕税の創設(相続税の評価基準で5億円を超す資産の部分に1~3%の累進課税)を行います。 

    企業や富裕層の税逃れに利用されているタックスヘイブン(税金が低く、秘密性の高い国や地域)については、国際的な税逃れに対し、国内税制の強化とともに、 
    国際的なルールづくりへのイニシアチブの発揮を、日本政府に求めています。 
    http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/
    続きを読む

    このページのトップヘ