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日本の風土と文化を愛し、皇室を尊ぶ愛国系まとめブログです。本当の意味で日本を愛することの大切さを発信していきます

    2019年12月

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    (2019年)
    1月号
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    12月号
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    (2020年)
    1月号
    http://blog.livedoor.jp/nanyade/archives/22255050.html
    1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/12/22(日) 14:29:46.83 ID:CcmW4ARw0.net 
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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191223-00000000-mai-soci

    上皇さまは23日、86歳の誕生日を迎えられた。宮内庁によると、皇位継承に伴う行事が
    予定通り行われたことに安堵(あんど)し、喜んでいるという。4月の天皇退位以降、
    上皇后美智子さまとともに過ごす時間が増え、穏やかな日々を過ごしている。

    上皇さまはこの1年、4月までは恒例行事に加えて退位に伴う行事出席などで慌ただしく過ごした。
    5月に公務から退くと生活のペースが大きく変わり、美智子さまと音楽を楽しむなど夫婦の時間を大切にしているという。

    宮内庁は上皇さまが朝食後に美智子さまと同じ本を文章ごとに交互に読む音読をしていることも明らかにした。
    平成の早い時期からの習慣で、現在は文芸評論家の山本健吉さんの「ことばの歳時記」を読んでいる。
    側近は「在位中の忙しいなか、一緒に気持ちを整えられるための習慣が続いているのでは」と話す。

    上皇さまは昨年までは誕生日に合わせて記者会見に臨んだが、今回からなくなった。
    誕生日の一般参賀も行われないが、首相ら三権の長らのあいさつは継続する。

    ◇活動をあえて抑制

    象徴天皇制を研究する河西秀哉名古屋大大学院准教授の話 

    皇位継承前は、天皇と上皇の併存に 「二重権威」を懸念する指摘があったが、これまで大きな弊害は感じない。即位儀式が続いて天皇、皇后
    両陛下の活動への関心が高まったのに対し、上皇ご夫妻についての報道が少なくなったことが関連している。
    象徴天皇制は国民に姿を見せることによって成り立つ面があり、上皇ご夫妻はあえて活動を抑制しているのではないか。

    ◇天皇退位後の主な活動

    5月1日 新しい天皇、皇后両陛下からあいさつを受ける

    6月6日 大正天皇陵(東京都八王子市)を参拝

    6月11~13日 孝明、明治天皇陵参拝で京都府を訪問

    7月24~29日 栃木県那須町の那須御用邸で静養

    8月8日 「皇太子明仁親王奨学金」奨学生と最後の懇談

    8月22~30日 長野県軽井沢町、群馬県草津町で静養

    10月23日 海外王族を招いた茶会に出席

    11月1日 ラグビー・ワールドカップ日本大会の3位決定戦を味の素スタジアム(東京都調布市)で観戦

    12月9日 皇后雅子さまの56歳の誕生日であいさつを受ける

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    〔関連記事リンク〕



    1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/12/21(土) 18:00:56.26 ID:Ny4VQpBI0●.net 
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    (※まとめ補足)
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    10 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/12/21(土) 18:02:34.12 ID:8ew1n9PSd.net
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    はい
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    1: 風吹けば名無し 2019/12/16(月) 06:00:03.15 ID:6gmv+MEda
    無線
    充電→スイッチ押して電源いれる→ペアリング→やっと再生

    有線
    イヤホンジャックに挿す→自動再生

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    〔関連記事リンク〕


    1: ばーど ★ 2019/12/21(土) 09:15:52.72 ID:LcBdhLGq9
    伊藤詩織さんが、元TBS記者の山口敬之さんから性行為を強要されたとして訴えた裁判で、東京地裁は山口さんに330万円の支払いを命じた。「セカンドレイプでは」と問題視されている杉田水脈議員の過去の発言について聞いた。

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    ジャーナリストの伊藤詩織さんが、元TBS記者の山口敬之さんから性行為を強要されたとして損害賠償を求めた民事裁判で、東京地裁が12月18日、山口さんに330万円の支払いを命じる判決を言い渡した。

    ハフポスト日本版は12月20日、インタビュー取材を衆議院議員の杉田水脈氏に対して行った。

    インタビューは「表現の自由」について聞くため、事前に申し込まれていたものだったが、前日には伊藤詩織さんが記者会見で、高裁でも勝訴した場合「セカンドレイプに当たるような中傷には法的措置を取る」と発言した。

    前日の伊藤さんの発言を受けてハフポストも、この判決に関連した部分についても尋ねた。

    山口さんを支援していた人々の中には、判決を受けて、山口さんを「擁護するのは難しい」「当面、(共演したことがある)番組出演は自粛する」とした人もいたが、杉田議員はインタビュー時点でまだ過去の発言について言及していなかった。

    ハフポスト日本版の取材に対して、杉田議員は過去の発言について「彼女を貶める意図は全くなかった」と説明したが、謝罪などの意思表明はなかった。

    (※「表現の自由」に関するインタビュー全編は、ハフポスト日本版で後日公開予定。)

    ーー伊藤詩織さんに関するBBCの番組で、伊藤さんが「男性の前で記憶がなくなるまでお酒を飲んだ」ことが「女として落ち度がある」などと発言されていました。東京地裁での判決で、山口敬之さんの不法行為が認定された今、過去の杉田さんの発言について「セカンドレイプに当たるのでは」と問題視する声が上がっています。

    まず前提として、当事者間での民事裁判であり、地裁での判決ということでもありますので(今後高裁などで裁判が続く見込みのため)、裁判そのものに関しては当事者でもない私が、お話しできる立場にはありません。また、今後も本件についてコメントをする予定はありません。

    ただ、関連する私の過去の発言に関しての真意を問いたいということであれば、あの時の発言は(検察審査会で不起訴相当になったという)刑事事件としての手続きが終わった時期ということが判断材料になっていました。その刑事事件の手続きの中で認められたことを根拠に、発言をしました。今もし同じ質問をされたら、あのような話はしなかったと思います。

    ーー裁判や捜査の結果にかかわらず、人を貶めるような発言は問題があるのでは。

    私は、彼女を貶めるつもりは決してありませんでした。性暴力に関しても断じて許されないことであると思っています。

    繰り返しになりますが、BBCでの発言は、刑事事件として検察審査会で不起訴相当になったという事実を前提として、一般論として、女性の男性との同室や飲酒に関する自己防衛の在り方について考えを述べたと記憶しています。

    ーーセクハラや性暴力でもっとも悪いのは加害者側ではないでしょうか。「被害者側が自己防衛しなくてはいけない」とすれば、加害者の責任がなくなり、被害者に責任が押しつけられることになります。国会議員として取材で発言されてたということは、伊藤さんや一般の女性に対する強い抑圧になるのでは。

    私の表現の拙さゆえに、結果的にそう受け止められる発言をしたことは事実ですので、真摯に受け止めています。

    ただ、3時間近くのインタビューのなかで、文脈や時系列が入り交じり、問いに対する回答のみがあのような形で短く編集されてしまい、真意が伝わらなかったということは知って欲しいと思います。

    ーーBBCで取り上げられたネット番組でも伊藤さんを揶揄して描いたことが推測できるようなイラストに対して、賛同しているかのように笑っている姿も放送されていました。

    私が笑っていたのは、実はイラストの内容に対する賛同や揶揄ではないんです。その間に別の話が挟まっていたと記憶しています。しかし、BBCの番組では、そういう風に見えるような編集になってしまった。

    以下ソース先で

    2019年12月20日 21時04分
    https://m.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5dfc6103e4b05b08bab2ecde

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