ハンJ速報

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    2020年01月

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    1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ aec7-Ld4I):2020/01/17(金) 15:20:58 ID:mzOZmSRS0.net
    大阪市のヘイトスピーチ抑止条例「合憲」 大阪地裁判決
    米田優人

    2020年1月17日 15時02分

    大阪市のヘイトスピーチ抑止条例は憲法が保障する表現の自由に反するなどとして、市内在住の男女8人が松井一郎市長に対して、
    ヘイトスピーチを認定する審査会の委員の報酬など計約115万円の支払いを吉村洋文前市長に請求するよう求めた住民訴訟の判決が17日、
    大阪地裁であった。三輪方大(まさひろ)裁判長は条例は合憲と判断し、市民側の請求を棄却した。

    同市は2016年に全国で初めて制定した同条例でヘイトスピーチについて、特定の人種や民族に対し、
    社会からの排除や権利・自由の制限、明らかに憎悪や差別意識、暴力をあおることのいずれかを目的として行われる表現活動と定義。
    有識者らでつくる審査会がヘイトスピーチにあたると判断した場合、市が当事者の氏名などを公表している。

    原告側は訴訟でこの定義について「あいまいで、恣意(しい)的な解釈の恐れを払拭(ふっしょく)できない」と主張。
    氏名の公表は、公権力が差別主義者と評価したと公表するに等しく、表現の自由が制約されるとしていた。
    実名公表でプライバシー権を侵害する恐れがあるとも訴えていた。

    一方、市側は条例による実名公表は公権力の都合の悪い表現を抑圧するものではなく、市民の知る権利に奉仕する情報提供にあたると指摘。
    ヘイトスピーチで侵害される人格権などを保護することは公益的、人道的見地から強く要請されており、
    条例が表現の自由を制約するとしても、公共の福祉により必要で合理的なものだと反論していた。

    ヘイトスピーチをめぐっては、同市の条例制定後の16年5月、ヘイトスピーチの解消を目指す対策法が国会で成立。
    川崎市は昨年12月、ヘイトスピーチに対する刑事罰を科す条例を全国で初めて制定し、差別的言動を繰り返すと最高50万円の罰金が科されるとした。(米田優人)
    https://www.asahi.com/articles/ASN1K4W12N1KPTIL00R.html

    敗訴した男性の主張
    8xUUkOM
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    c9deb181-s

    最近某政党同士が合流するだの、やっぱしないだの話題になっとるけどハンJ速報も合流するで

    前回ほのぼのしない動物速報の管理人もえじゃぱニキと対談したんやけど


    もえじゃぱニキは「小艦小砲主義!」というミリタリー系まとめブログもやっていた


    ウヨネタが多い例の大手ブログに憤りを感じ「本物の軍事まとめブログを見せたる(本人に軍事的知識はゼロ)」というコンセプトでパロったはええけど動物ブログ以上にアクセスが少なく更新しても殆ど見られんということでモチベを失いここ一カ月はずっと放置されていたみたいやねん…

    そこでハンJ速報と合流案が浮上。具体的にはもえじゃぱニキが副管理人に就任して
    「小艦小砲主義!」の記事をハンJ速報の1カテゴリとして更新して貰うというもの。
    もえじゃぱニキはモチベを得て、ハンJ速報としても最近落ち気味だった更新頻度を上げることができる…まさにwin-winやないか!
    abe_drill

    合流協定締結日:令和2年1月17日
    合流期間:飽きるまで

    他ブログとの合流という新たな試みがどうなるか…宜しくやで

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    〔関連記事リンク〕


    「ネット ”匿名投稿”に罰金刑 被害女性 3年半の闘い」 NHK、おはよう日本で放送 1月16日

    https://twitter.com/tokyo_sabako/status/1217578118447124483
    在日コリアンに起きた執拗な差別や誹謗中傷被害を挙げ、不眠症・突発性難聴の身体への実害、加害者=ツイッターアカウント「極東のこだま」宅への取材、ネットの人権侵害への対処の難しさの話から新法制定の必要まで。
    極東のこだまは父親に応対させたとのこと(ノーコメント)。どこまでも卑怯。
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    7:43 - 2020年1月16日

    https://twitter.com/yagainstfascism/status/1217595316230180865
    「おはよう日本」。レイシスト「極東のこだま」(藤沢市の51歳男性)は、なぜヘイトスピーチを繰り返したのかと、NHKが彼の自宅を訪問。すると「極東のこだま」の父親が「その件は勘弁して欲しい」と応じ、「その後、連絡は取れなくなりました」と。
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    8:51 - 2020年1月16日

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    ere

    〔関連記事リンク〕


    1: 1号 ★ 2020/01/14(火) 23:58:29.39 ID:/NyAqV7h9
    ※夜の政治

     菅義偉官房長官は14日の記者会見で、昨年11月に内閣府が「桜を見る会」の推薦者名簿を国会に提出した際、一部に推薦した部局名を隠す加工をしていたと明らかにした。「極めて不適切な対応だ。このような行為を厳に慎むよう内閣府に徹底した」と述べた。桜を見る会の招待者名簿を巡っては、公文書管理法に違反した管理簿への不記載などが既に明らかになっている。公文書のずさんな扱いが改めて浮上し、野党からの批判が強まりそうだ。

     政府は昨年11月に各府省庁が作成した推薦者名簿を参院予算委員会の理事懇談会に提出。その中で内閣府は「内閣官房内閣総務官室」の部局名の記載を消していた。

    2020年1月14日 13時15分
    https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020011401001700.html

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    20191125012838

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    5 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2020/01/15(水) 13:08:39.54 ID:RV8aSWyaH.net
    掲載日:2020年1月15日

    懲戒処分の公表について
    令和2年1月15日
    東京大学

    東京大学は、大学院情報学環 大澤昇平特任准教授(以下「大澤特任准教授」という。)について、以下の事実があったことを認定し、1月15日付けで、懲戒解雇の懲戒処分を行った。

    <認定する事実>
     大澤特任准教授は、ツイッターの自らのアカウントにおいて、プロフィールに「東大最年少准教授」と記載し、以下の投稿を行った。
    (1) 国籍又は民族を理由とする差別的な投稿
    (2) 本学大学院情報学環に設置されたアジア情報社会コースが反日勢力に支配されているかのような印象を与え、社会的評価を低下させる投稿
    (3) 本学東洋文化研究所が特定の国の支配下にあるかのような印象を与え、社会的評価を低下させる投稿
    (4) 元本学特任教員を根拠なく誹謗・中傷する投稿
    (5) 本学大学院情報学環に所属する教員の人格権を侵害する投稿

    大澤特任准教授の行為は、東京大学短時間勤務有期雇用教職員就業規則第85条第1項第5号に定める「大学法人の名誉又は信用を著しく傷つけた場合」及び同項第8号に定める「その他この規則によって遵守すべき事項に違反し、
    又は前各号に準ずる不都合な行為があった場合」に該当することから、同規則第86条第6号に定める懲戒解雇の懲戒処分としたものである。

    いかそ
    https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/press/z1304_00124.html

    (※まとめ補足)
    https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5e1e8249c5b673621f6d590c


    事の発端は2019年11月20日、大澤氏がTwitterで「弊社 Daisy では中国人は採用しません」「中国人のパフォーマンス低いので営利企業じゃ使えないっすね」などと投稿。 このツイートを見たとみられるユーザーからは「人種差別ではないか」などと批判が相次いでいた。 これを受け、大学側は2019年11月24日に「書き込みは大変遺憾」とする見解を発表。28日には、同件についての調査委員会を設置していた。

    大澤氏が特任准教授として当時受け持っていた「情報経済AIソリューション寄付講座」は、企業からの寄付で運営されていたが、この事態を受け、寄付元のマネックスグループ、オークファン、大広の3社は、いずれも該当講座の寄付を停止するなどの措置をとっていた。
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