ハンJ速報

日本の風土と文化を愛し、皇室を尊ぶ愛国系まとめブログです。本当の意味で日本を愛することの大切さを発信していきます

    2021年10月

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    sohq1

    1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2021/10/20(水) 21:36:09.40 ID:ciE/+Mrdr●.net 
    運営に関与した企業の社長が自民党本部の事務総長の親戚であることが編集部の取材で判明。社長の名刺も入手。登記簿によれば事務総長の親族の土地(群馬県)に社長が住宅を新築。 
    ローン取扱店は、国会の通行証がないと使えない大手銀行の衆議院支店でした=赤旗日曜版10月24日号

    dotup.org2623623

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    岸田公約

    【朗報】岸Dappiいよいよ本領発揮🤩Hanada、WiLLのインタビューを受け靖国に真榊奉納

    1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 0bed-eS0U)2021/10/17(日) 09:29:41.62ID:dwXQNV0h0●?2BP(2000)
    11時2分、月刊誌「Hanada」のインタビュー。50分、月刊誌「WiLL」のインタビュー。

    岸田首相、靖国神社に真榊奉納 例大祭、参拝見送りへ

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    182866336.1

    1 :muffin ★:2021/10/18(月) 17:18:13.10 ID:CAP_USER9.net
    https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/401380/

    中学生の頃、国語の教科書で出会った小説を今でも覚えているという人も多いのではないでしょうか。そこでねとらぼ調査隊では、2021年9月16日から2021年9月23日まで、「中学校の国語の教科書で一番好きだった小説は?」というアンケートを実施しました。何度も読み返したくなる名作ばかりですが、あなたが好きだった小説は何位にランクインしているでしょうか?

    第1位:「少年の日の思い出」ヘルマン・ヘッセ
    第2位:「山月記」中島敦
    第3位:「走れメロス」太宰治
    第4位:「羅生門」芥川龍之介
    第4位:「故郷」魯迅
    第4位:「握手」井上ひさし

    第7位:「注文の多い料理店」宮沢賢治
    第8位:「銀河鉄道の夜」宮沢賢治
    第9位:「高瀬舟」森鴎外
    第10位:「夢十夜」夏目漱石

    第11位:「トロッコ」芥川龍之介
    第12位:「山椒魚」井伏鱒二
    第12位:「坊つちゃん」夏目漱石
    第12位:「星の王子さま」サン=テグジュペリ
    第15位:「ボッコちゃん」星新一

    第16位:「蜘蛛の糸」芥川龍之介
    第17位:「夏の庭」湯本香樹実
    第17位:「車輪の下」ヘルマン・ヘッセ
    第19位:「舞姫」森鴎外
    第19位:「李陵」中島敦

    第21位:「変身」フランツ・カフカ
    第21位:「鼻」芥川龍之介
    第21位:「吾輩は猫である」夏目漱石
    第24位:「黒い雨」井伏鱒二
    第24位:「杜子春」芥川龍之介
    第24位:「伊豆の踊子」川端康成
    第24位:「野火」大岡昇平

    第1位はヘルマン・ヘッセの「少年の日の思い出」ヘルマン・ヘッセ! 全体の22.4%となる票を獲得して1位に輝きました。幼いころ、蝶集めに没頭していた「ぼく」と、非の打ち所がなく憎たらしい少年・エーミールとの間に起きた出来事を、友人に語る形で振り返るというストーリー。日本で最も読まれている海外作品のひとつとして、今なお高い評価を得ています。

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    20200102210129

    1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2021/10/15(金) 16:59:25.94 ID:CZiymGIK0●.net 
    (↓スマホ版はクリックで拡大)
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    (※まとめ補足)
    ↑元画像から自民関係者だけを抜き出しています。黒田成彦氏は長崎県平戸市長(自民推薦)で昨日四選

    他にも…
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    1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2021/10/16(土) 08:10:17.88 ID:F1+eoNUEa.net
    https://news.yahoo.co.jp/articles/51c297cac107921cf00a990f8af478fe8ebc1eb8
    ミュージシャンも、農家やビジネスマンと同じく発言する権利がある
    当初は「自分の社会的意識や行動を本職の音楽と結びつけようとは思っていなかった」というSUGIZOさん。しかし、脱原発や環境問題、再生エネルギーなどにも関心を持つようになり、勉強会やシンポジウムに参加するうちに、少しずつ存在が周囲にも知られることになりました。
    次第に、そういった場で登壇したり、演奏したりするようになり、「社会的な行動をすることや自分の意識を発信することが、音楽家としての活動と同じくらい優先したいことになった」と言います。

    ――ミュージシャンという立場で社会的な行動や発言をすることに対して、周囲からどんな反応があったのでしょうか?

    SUGIZO: ミュージシャンが社会問題に関して発信したり行動したりすることは、僕らの世代ではどちらかというとタブー視されていたんです。
    今でも「ミュージシャンが政治的なことをやるんじゃない」とよく言われます。僕はアホかと思ってるんですけどね。

    そもそも音楽や芸術というのは、何百年も政治や社会のうねりと一緒にあったんです。アーティストが社会構築にかかわることはいたって自然なことで、その意識を作品に込めることは当たり前のことなんです。
    それがこの数十年、日本ではタブー視されている。ある意味、本当に重要な部分に触れないように目隠しをされているような状態ですよね。
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