ハンJ速報

日本の風土と文化を愛し、皇室を尊ぶ愛国系まとめブログです。本当の意味で日本を愛することの大切さを発信していきます

    2022年03月

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    投稿者:ハンJ太郎
    西田さん…反ヘイトに取り組んでたこともあって、ハンJ速報でも過去に応援的な記事出したこともあったけど批判すべき部分は批判しないと…ねぇ


    1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2022/03/23(水) 20:36:20.95 ID:vtO1ViPK0.net
    「日本文化で一番大事なのは教育勅語にある家族主義」 参院憲法審で自民・西田昌司氏が持論展開
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/167355

    (※まとめ補足・記事本文)

    自民党の西田昌司参院議員は23日の参院憲法審査会で、国民道徳の根源や教育の基本理念を明治天皇名で示した戦前の「教育勅語」を「日本人の伝統的な価値観だ」と評価した。

    その上で「日本の文化で一番大事なのは教育勅語に書いてある家族主義、家族と伝統を大事にすることだ」と持論を展開した。

    教育勅語は1890年に発布され、戦前の学校教育で生徒は暗唱することが求められた。親孝行などの徳目を説く一方、危急の事態では「公に奉じ」皇室を助けるべきだとした。戦前の軍国主義教育と結び付き、衆参両院は1948年、排除や失効を決議している

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    videogame_boy

    投稿者:丸

    1: 2022/03/20(日) 00:06:19.27 BE:954075383-2BP(1000)

    大人気作品『鬼滅の刃』のゲーム『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』のニンテンドースイッチ版が今年6月に発売される。発売前からすでに売り上げ好調の兆しがあり、『PlayStation 5』(PS5)が“負けハード”扱いされているようだ。

    「ヒノカミ血風譚」が再始動

    ニンテンドースイッチ向け『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』は、2月7日から予約販売がスタートしたところ。3月8日に公式ツイッターが、わずか1カ月ほどで、はやくも在庫が少なくなってきたと発表した。

    スイッチ版は「フィギュアマルチスタンド付き数量限定版」も同時発売される予定なのだが、ゲームショップのサイトを見てみると、すでに在庫切れとなっているところも少なくない。このペースでいけば、ヒット作になることは間違いなさそうだ。

    そんなニンテンドースイッチ版の好評ぶりに、ネット上では《なぜ最初からSwitchで出さなかった…?》《だからキッズはSwitch派だって言ったのに》《去年の夏ならswitchだけで国内ミリオンも夢ではなかっただろうな》といった声が。先に発売されていた「PS4版」や「PS5版」などと比較する人が多いようだ。

    売り上げ不調はハードのせい?
    同作が他のプラットフォームで発売されたのは、昨年10月のこと。しかしその売り上げは、「鬼滅の刃」のネームバリューからするとイマイチ振るっていない。

    『ファミ通.com』が発表した「2021年ソフト販売ランキングTOP100」では、PS4版が売り上げ約15万本で32位にランクイン。その一方で、最新ハードであるPS5版は圏外と散々な結果になっていた。ちなみに100位の売り上げは3万本なので、PS5版はそれ以下の数字と考えられる。

    なぜ社会現象を巻き起こした「鬼滅の刃」のゲームが、大して売れなかったのだろうか。その理由について、当初はゲームそのもののクオリティーなどが問題視されていた。しかしニンテンドースイッチ版がこれほど好評となれば、原因は“ゲーム機”にこそあったのかもしれない。

    そもそも「PS5」は未だに供給が安定しておらず、2020年11月に発売されて以来、ほとんどが抽選での販売を余儀なくされている。国内での累計販売台数は100万台を超えているが、ニンテンドースイッチの販売台数はその10倍以上だ。

    プレイヤーの母数に大きな差があるため、ソフトの売り上げで差が出るのは当然。実際にニンテンドースイッチ版の販売本数が出れば、それがあらためて証明されてしまいそうだ。

    https://myjitsu.jp/enta/archives/101670





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    ネット民年齢

    投稿者:発掘所


    1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (スプッッ Sd73-H8wU)2022/03/22(火) 10:17:35.42ID:W3FFRA15d?2BP(1000)
    誹謗中傷加害者の5割超「正当な批判・論評と思った」 年代別では50代男性が高比率

    近年ネット上の誹謗中傷が社会問題となっており、弁護士ドットコムにも被害者・加害者ともにたくさんの相談が寄せられています。厳罰化に向けた議論も進んでおり、政府は3月8日、侮辱罪の刑罰化などを盛り込んだ刑法とその関連法の改正案を閣議決定しました。他の改正法案とあわせて今国会での成立を目指しています。

    弁護士ドットコムが一般会員1,355名を対象に誹謗中傷に関する調査を行ったところ、「誹謗中傷をしたことがある」が約1割、「受けたことがある」が約4割となることがわかりました。

    また実際に「誹謗中傷をしたことがある」と回答した人の割合を年代別にみると、50代男性(24.4%)が最多、次いで40代男性(22.7%)となりました。また誹謗中傷してしまった理由として、「正当な批判・論評だと思った」など正義感が動機だったことも浮き彫りになりました。

    ●誹謗中傷の加害者、中高年男性が多い傾向
    調査は今年1月、弁護士ドットコム一般会員を対象にウェブアンケートを実施し、1,355名(男性792名、女性551名、その他12名)から回答が得られました。
    回答者のうち、「誹謗中傷をしたことがある」のは13%。性年代別にみると、50代男性の比率が最も高く、次いで40代男性も2割を超え、中高年男性の加害経験の比率が高いことがわかりました

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