ハンJ速報

日本の風土と文化を愛し、皇室を尊ぶ愛国系まとめブログです。本当の意味で日本を愛することの大切さを発信していきます

    2022年06月

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    ロシアプロパガンダ


    投稿者:発掘所

    1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 8fa2-ylN6)2022/06/11(土) 23:12:45.47ID:9SeiWnd70●?2BP(2000)
    「未来からやってきた皇帝」
    主人公はロシア帝国皇帝ニコライ2世に転生し、ロシア革命を阻止、現代兵器チートでイギリスを征服して、トルコのイスタンブールを征服するという内容
    「露米会社」
    主人公が18世紀にタイムスリップ、イギリスをぶっ壊したあとにアメリカに攻め込み征服し、インディアンの大量虐殺を食い止める

    ロシアで出版されまくるネトウヨ本スレッド

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    投稿者:発掘所

    1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ブーイモ MMff-EVSI)2022/06/11(土) 12:12:51.85ID:7rlfUSiVM?2BP(1000)
    京都市議の森川央氏(46)=西京区選出、無所属=が9日、田中明秀議長宛てに辞職願を提出した。夏の参院選広島選挙区(改選数2)に日本維新の会公認で立候補するという。

    森川氏は京都新聞社の取材に対し「議員報酬の削減や市の財政難に市民の関心を高めることができた」と辞職理由を説明した上で、「広島から核兵器廃絶や二重行政解消を訴えたい」と立候補の動機を述べた。10日にも広島県庁で記者会見を開くという。

     森川氏は現在3期目。事務所の照明工事の代金を政務活動費に二重計上した問題を受けて、2020年に維新を離党。市議会で辞職勧告決議が可決された。森川氏は取材に「(辞職は)辞職勧告決議を受けたものでは断じてない」と話した。

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    投稿者:ハンJ太郎

    (※まとめ補足)
    有本被告は「不法占有地区を周知させる目的」と一方的な見解を示した。ウトロをめぐる土地明け渡し訴訟での住民側の敗訴が念頭にあるとみられる。ただ土地問題は、韓国政府の援助や日韓両市民の募金で住民が一部の土地を買い取り、解決
    https://www.sankei.com/article/20220331-74PE53QJWFPDZP7A53NYODUNFI/


    ウトロ地区はそもそも、は第二次世界大戦中、軍の飛行場建設に携わった朝鮮人労働者の「飯場」が元になって形成された場所だ。飛行場の建設は終戦を機に中断し、放棄された。その後、土地問題が浮上したが、韓国政府や寄付を受けた住民側が買い取ることで決着していた。犯行当時、市営住宅と、寄付による祈念館の建設が進んでいたが、被告はネット上に根深く拡散している「デマ」を信じていたことになる。初公判ではこの「不法占拠」という主張についても触れられていた。検察側が明かした地権者である「西日本殖産」の供述調書では、「住民たちは了解のもと居住しており、不法占拠に当たらない。犯人は間違った情報を元にして事件を起こした」と明言。被告の主張は、当事者により真っ向から否定されたということになる。
    https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/utoro-arson-hatecrime-trial


    男によると、犯行を思いついたのは、事件の10日ほど前。地区の歴史を伝えて多文化共生を目指す「ウトロ平和祈念館」が開館予定という記事を、ヤフーニュースで読んだことだった。記事のコメント欄に「なぜこういう施設ができるのか」「なぜ日本にこういう人たちがいるのか。日本から出て行け」といった書き込みがあり、賛同を示す「いいね」の反応が数千件ついていたといい、「事件を起こす上で指標の一つとなった」と話す。そこから男は3~4日かけ、ネットでウトロ地区の記事を読んだり、ユーチューブで歴史背景を学んだりして、「ウトロは不法占拠」という考えに至った
    https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/791501


    1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2022/06/08(水) 18:31:42.96 ID:moBuKYS/a.net
    https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/utoro-arson-hatecrime-trial-2
    「後悔は正直ないが、反省は…」22歳の連続放火犯は、なぜ在日コリアンを狙ったのか。裁判で明かされたこと

    在日コリアンが集住する京都・ウトロ地区を襲った放火事件。犯行を認めた男は、韓国民団をねらった同様の事件を2度起こしていた。憎悪感情をもとにした「ヘイトクライム」が、司法の場でどのように判断されるのか。

    在日コリアンが集住する京都・ウトロ地区や、名古屋市の韓国学校などで連続放火事件を起こしたとして、非現住建造物等放火などの罪で問われている無職有本匠吾被告(22)の第2回公判が6月7日、京都地裁(増田啓祐裁判長)であった。

    この日は、弁護側、検察側、そして裁判所側から、動機や背景などについて被告に問う「被告人質問」があった。
    被告が放火を正当化する方向性で自らの主張を訴える場面が多く、「後悔はないが反省という意味では謝罪する」などと述べる場面もあった。

    被告は放火自体を認めている。韓国人や在日コリアンに「敵対感情」を持ち、不安を与えたかったとも述べており、今回の事件は明確な「ヘイトクライム」といえる。
    その差別的な動機は今後、刑の重さを決める裁判所の判断に、どう影響するのか。

    初公判と同じスーツ姿だった被告。弁護側、検察側、裁判官側の質問にはどれも饒舌に語る一方、自らの主張や知識を披露する場面が目立った。

    しかし、ウトロ地区の成り立ちや、日韓関係、法律などに関して被告が法廷で語った内容の多くは誤っている点が多く、たとえば弁護人に同地区が「不法占拠」であるという点を否定されても、自説を曲げることはなかった

    また、日本による朝鮮半島の植民地支配によって生じた被害については「被害妄想」などと主張。慰安婦問題や領土問題に関する自説を語ろうとしたところを検察官に静止され、「これだけは話させてください」と苛立ちを隠さずにやり合う場面もあった。

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