それと、嫌儲のスレをまとめるときに、レイアウトなどの関係でscじゃなくて5chの方でやりたいなと管理人に聞いてみたら「収益貰ってないからアフィサイトじゃないし、別にいいよ」と言われたのでそうしてみた
1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ cbe5-Xbcc)2020/12/27(日) 11:16:27.15ID:MKc8koDN0
NHKから国民を守る党、改め、NHKから自国民を守る党・党首の立花孝志が「NHK時代に記者職であったことはない」。
先日、ついにNHKがはっきりと文書でそう回答した。
先日、ついにNHKがはっきりと文書でそう回答した。
立花孝志はこれまで選挙公報にも「NHKでは記者だった」と書いてきたが、NHKが社印付きの文書でキッパリ否定してしまったのだから、
立花孝志に公選法違反の疑いが強まったと言ってもいいだろう。
立花孝志に公選法違反の疑いが強まったと言ってもいいだろう。
これまで立花孝志をカリスマ化し、立花孝志なら何かやってくれるに違いないという期待感を煽ってきたもの。それは立花孝志が
自称する「スーパーサラリーマン伝説」である。
ある時は記者、ある時は経理、ある時は会長秘書、大ヒットした「冬のソナタ」は立花孝志が買い付けたといい、NHKが獲得したプロ野球の放映権のほとんどは
立花孝志による巧みな交渉によるものだったというストーリーだ。聞けば誰もが「んなわけあるかいな!」と思ってしまう奇抜な中二病ストーリーだが、
一部のピュアなハートの持ち主は「立花さん、すげぇ!」と思ってしまうのである。
立花孝志による巧みな交渉によるものだったというストーリーだ。聞けば誰もが「んなわけあるかいな!」と思ってしまう奇抜な中二病ストーリーだが、
一部のピュアなハートの持ち主は「立花さん、すげぇ!」と思ってしまうのである。
しかし、立花孝志のスーパーサラリーマン伝説は、この記事をもって、ぶっ壊れる。それどころか、脅迫罪、威力業務妨害、不正競争防止法違反に続き、
4つ目の罪状がつくかもしれない。公職選挙法第235条違反だ。
立花孝志は、2017年の葛飾区議選、2019年の堺市長選などで、選挙公報のプロフィール欄に「NHK職員(経理・記者)として採用され、
約20年報道局などで勤務」と書いている。そして、YouTubeではこれまで幾度となく「元NHK記者」だと述べている。ところが、「立花孝志かく闘えり」という
自伝的ムック本の中では「NHK入局・和歌山放送局庶務部に配属」と書かれていて、その後は「スポーツ報道センター」などに配属されたという。
本人の自伝にすら「記者職」であったことを示す根拠がない。
約20年報道局などで勤務」と書いている。そして、YouTubeではこれまで幾度となく「元NHK記者」だと述べている。ところが、「立花孝志かく闘えり」という
自伝的ムック本の中では「NHK入局・和歌山放送局庶務部に配属」と書かれていて、その後は「スポーツ報道センター」などに配属されたという。
本人の自伝にすら「記者職」であったことを示す根拠がない。
立花孝志の「元NHK記者」という肩書きは、一体、何を根拠にしているのか。立花孝志いわく、「日本相撲記者クラブや東京運動記者クラブの記者証を
持っていた」ことが「記者だった」という証拠らしい。しかし、NHKの記者職というのは、記事を書いたり、あるいは、報道番組などに出演してレポートする仕事である。
残念ながら、これまで立花孝志が書いた記事や映像は見つかっていない。レポートや出演したニュース番組が一つも存在しない記者とは、一体、何なのだろうか。
ちなみに、NHKから国民を守る党をめぐっては、上杉隆幹事長もまた「元NHK記者」を自称している。これだけNHKを目の敵にしておきながら、
「元NHK記者」というブランドには固執しているのが滑稽だが、これまで何度も選挙公報に「記者だった」と書いているので、これが嘘となれば「虚偽事項公表罪」が成立する。
実はこれまで、立花孝志が本当に記者だったのかを確かめようと、NHKに問い合わせた人はそれなりにいたのだが、なぜか教えてもらえずに終わっていた。
しかし、立花孝志が本当に記者だったのかどうかは、公選法違反の可能性もある重要な問題だ。なにしろ、立花孝志は選挙のたびに「記者だった」とアピールし、
多くの人がそれを信じて投票してしまったからだ。
最初はNHKに電話で問い合わせをしたのだが、やはり電話では教えてくれなかったので、「開示の求め」を出すことにした。NHKは公共放送のため、
情報開示には積極的に応じている。そこで、立花孝志の人事に関する資料を開示できないかを試みたのだ。
1ヶ月後にNHKから連絡があり、開示・不開示等の判断に今しばらく時間を要するということで、さらに1ヶ月待つことになった。
情報開示には積極的に応じている。そこで、立花孝志の人事に関する資料を開示できないかを試みたのだ。
1ヶ月後にNHKから連絡があり、開示・不開示等の判断に今しばらく時間を要するということで、さらに1ヶ月待つことになった。
12月15日までに開示か不開示の判断を行うとして、先日、簡易書留が届いたのだが、結果は「不開示」となってしまった。NHKからは以下の回答をいただいている。
“お求めの人事履歴に係る文書は、個人に関する情報であって、開示することにより当該個人の権利利益を害するおそれがあるため、NHK情報公開規定
第8条1項3号に該当し、開示することができません。“
“お求めの人事履歴に係る文書は、個人に関する情報であって、開示することにより当該個人の権利利益を害するおそれがあるため、NHK情報公開規定
第8条1項3号に該当し、開示することができません。“
それが公人に関する人事履歴であっても、人事履歴を公表することはできないというのがNHKの回答だった。しかし、回答はそれだけでは終わっていなかった。
不開示の決定を知らせる文の下に、こう書かれてあったのだ。
全文はソースで
まとめ補足:記事の大元はハーバービジネス・オンラインより
◆加筆
今回の記事のコメント欄にて、記事のまとめ内容に関しての疑問点などが言われていたので、ここで紹介をしておく。
まとめ内容は「立花孝志が記者職であったことが無いのに記者を名乗り支持を集めていたことは公職選挙法に抵触するのではないか」というもので、自分もそう考えていたのだが、これについての反論というものである。
どうも、「記者」というものは法律によって明確に定義された職業ではないため、今回の場合は単なる誇張表現に留まり、公職選挙法に違反しているというのは無理があるのでは? というものだ。自分でも調べてみたが、確かにジャーナリストに関する資格や免許などは見つけられなかった。
コメントを行った氏も、立花を擁護するためでなく、ちだい氏や発掘ニキに対して、N国に付け入るスキを与えているのではないかという注意喚起ということであったそうだ。
このような形で返信するのも変な形ではあるかもしれないのと、記事削除にまでは今のところ踏み切らないのはすみませんが、この場を借りてお詫び申し上げます。
コメント
コメント一覧 (61)
seyana
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N国支持者は悪い意味でこうなるしかない
seyana
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seyana
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seyana
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seyana
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seyana
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seyana
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seyana
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seyana
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seyana
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seyana
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それはさておき、医師や薬剤師、弁護士などと違って「記者」は法律でガッチリ定義されたものではないのだから元記者じゃない→公職選挙法違反疑いという論理に持っていくのは正直言いがかりのレベルな気がする
というよりこれまで報道機関等から問合せを受けて回答をしたという経緯があった中で公職選挙法で警察が動いていないということ、NHKがこのことを大体的に主張してこなかったことを考えても公職選挙法違反はまあまずないだろうね
そういうことを考えると「私はこの文書をもって、立花孝志が堺市長選などにおいて、公選法235条違反「虚偽事項公表罪」をしていた疑いが強まったと考えている。」の一文がとても自己愛に溢れてるなという印象を持った
seyana
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seyana
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seyana
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ひどすぎひん?
seyana
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アフィじゃないなら別にいいぞ。他のブログも多分そうだし(名誉ケンモメン)
seyana
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youtubeの広告も停止されて借金も5億で起訴までされてるってもう詰んでるだろ
seyana
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「質が悪質」って普通の日本人さんの日本語?
seyana
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N国を応援します!
seyana
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それはそれとしてNHKの受信料は見直すべきである
seyana
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seyana
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目立ったもん勝ちと悪名を広めまくった結果、皆に触れちゃいけない人間と認識され飽きられ支持率も0%に。
絶頂期の立花が「数字が無い奴は相手にしない」と言ってたが、
今や立花自身が国会議員でもなんでも無いただの裁判よわよわ借金まみれ不人気おじさんになってしまった。
可哀想なのでコメント増やしとくわ
seyana
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seyana
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