投稿者:ハンJ太郎
余命騒動の時によく名前を聞いたような記憶…
1 :🏺 ◆C3g6ph46co (DZW 0H0e-ps10):2023/12/02(土) 08:59:58.84 ID:w4wlh7EyH●.net
https://www.swissinfo.ch/resource/image/45282656/landscape_ratio3x2/580/387/886037588acd3ca736991078c0898d57/8E96F8BB381D69CDCA604FAD3127A8D0/393992738_highres.jpg
1969年12月、スイス連邦政府の「民間防衛」に反対する抗議デモがジュネーブで起こった。 Keystone
冷戦期、スイス連邦政府は有事の際の備えを説いたハンドブック「民間防衛」を各家庭に配った。
今や歴史の遺物と化し、存在すら忘れられたこの冊子が、意外な場所で売れ続けている。それは日本だ。
「Zivilverteidigung(民間防衛)」は1969年9月、連邦内閣の委託を受け、司法警察省がスイス国内の全世帯に無料配布した。
その目的は主に2つ。国民に武力攻撃から身を守る備えをさせること。そしてもう1つは、国内に潜む共産勢力への警戒を高めることだった。
しかし、そのころ冷戦は緊張緩和、いわゆるデタントの時代に突入していた。このためハンドブックは強い反発を食らう。
抗議活動が起き、軍事パレードにハンドブックが投げ込まれ、果ては路上で焼かれた。
暴動が起きた理由は、政治的に敵対する勢力を「民主主義の破壊分子」とした描写にあった。
ハンドブックは平和主義者を含むあらゆる批判勢力を、ソビエト軍の侵入を許す赤じゅうたんだと決めつけた。
ハンドブックに敵視された人々以外は、その小冊子を笑いものにした。
原子爆弾への備えを説いた部分は1960年代後半の社会には浅はかに映り「軍事的な稚拙さ」とこきおろされた。
「民間防衛」はスイス国内では、冷戦への風刺文学として扱われるようになった。だが日本では異なる地位を確立させた。
1970年に日本語版
ハンドブックにも挟まれていた政府発行の雑誌「Zivilschutz(民間救護)」は1971年、侮蔑と誇りが入り混じったこんな報告を載せている。
笑いものになったハンドブックが「極東から予期せぬ支援」を受けたという内容だ。
日本では1970年、「民間防衛」の翻訳版が原書房(東京都)から出版された。
同社の成瀬雅人社長によると、翻訳したのは日本の若手官僚たちだった。官僚たちは私的な勉強会を開き、テキストを自ら翻訳。
内容はもとより、構成、レイアウト、挿絵もすべて原書を忠実に再現し、ルートヴィヒ・フォン・モース司法警察相の序文も掲載した。
1960年代の日本は激動の時代にあった。冷戦に加え、安保闘争や学生運動が起こった時期だ。
海外事情に詳しい官僚たちがこのハンドブックに目を付けたのも、自己防衛への関心を喚起したいという思いからだったという。
「Zivilschutz」の1971年の号でも、自国のハンドブックのおかげで日本人が初めて「緊急備蓄の概念」と出会ったと誇らしげに指摘している。
ただ当時の政治的状況から「防衛と名の付くものは敬遠された」(成瀬氏)といい、
出版社探しは難航。結局、戦争関連の資料を主に扱っていた原書房が引き受け、3千部を刷って出版した。
「Zivilschutz」は「列島全体が大きな関心を寄せている」と自画自賛したが、実際はそうでもなかったようだ。
成瀬氏は「当初はそれほど売れたわけではない。ただ、関心を寄せる人はいた」と振り返る。
しかし、1970年代に入ると、日本でスイス軍と民間防衛に対する注目が高まった。スイスの武装中立、国民皆兵の概念が関心を呼んだのだ。
保守的な経済界や自衛隊の支持者たちは、スイスを防衛力に優れた「ハリネズミ国家」だと理想化し、もてはやした。
このイメージのあり方もまた、批判を浴びた。スイスに詳しい歴史学者の森田安一氏は「民間防衛」の本を
「ショッキングなものだった」と指摘する。森田氏は、平和なスイスのイメージが日本の軍国化に利用されるのではと危惧したという。
https://www.swissinfo.ch/jpn/politics/%E5%86%B7%E6%88%A6_-%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B9%E6%B0%91%E9%96%93%E9%98%B2%E8%A1%9B-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A7%E5%A3%B2%E3%82%8C%E7%B6%9A%E3%81%91%E3%82%8B%E7%90%86%E7%94%B1/45275000
ネトウヨの「無限にデマを主張する作戦」に負けたやつな
確か舛添が勧めて売れた
自分と異なる意見を「共産党」認定して攻撃する
あいつらには民主主義を理解できない
そんなことするならアメリカの奴隷になるって主張する
自分たちで日本を守るって言うとしたら愛国右翼の人たちでしょ
>笑いものになったハンドブックが「極東から予期せぬ支援」を受けたという
>日本では1970年、「民間防衛」の翻訳版が原書房(東京都)から出版された。
WACL世界反共連盟の世界大会(1970、東京)
>同社の成瀬雅人社長によると、翻訳したのは日本の若手官僚たちだった。官僚たちは私的な勉強会を開き、テキストを自ら翻訳。
これが勝共知識人というやつか
カルトウヨQ分子が統治機構にも浸透していた訳だ
実際にはドイツ国防軍は積極的にナチスに協力して東欧の市民やユダヤ人の虐殺に手を貸してたし
ソ連を甘く見たせいで大敗したのをヒトラーのせいにしてた
割とあちこちで行われてるよな
ネトウヨ「違う、間違い、パヨクはお花畑(スッ、民間防衛)」
永世中立国→事実
民間防衛→本国スイスでも奇書扱い
それだけの話
取り消せよ
https://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1701475198/
コメント
コメント一覧
さすがに読めるだろう。そこまで見下げる必要はないぞ。
だが解釈できるかどうかは知らん。
読める事は読める。
少なくとも、百田尚樹、門田隆将、杉田水脈、はすみとしこ、桜井誠、西村幸佑、橋本琴絵らの著書や、、余命三年時事日記、月刊hanada増刊「愛知県知事リコール運動」特集号について高評価をアマゾンブックレビューに書けない。
ヤフコメにも投稿できないし。
その後スイスが重武装で侵略には徹底的に戦う覚悟の中立国だと知れ渡り左翼は大恥をかいた。
日本の左翼は自衛隊廃止・日米安保破棄・侵略されたら降伏を主張してたから。
スイスが黒歴史なのは日本の左翼。
北海道に移住して、農業、林業、水産業に従事して頑張ればいいのに…。
もしかしたら、荒川弘先生が取り上げてくれるかもしれない。
荒川先生の実家が牛飼いを止めたの公表した時(2018年)、担当編集のイシイさんが「平地ならともかく、山の斜面にソーラーパネルがあるのが怖いんですけど……」
→荒川先生「山はねぇ……置いてても使い道が無いなら、売っちゃえってなるんですよ~」
→地元民Aさん「この頃ゲリラ豪雨が多いから、山林にパネル置きたくないんだけど……」、地元民Bさん「維持するにもカネもヒトもいなくて、買ってくれるのが、ソーラービジネス業者しかいなくて……」、荒川先生「田舎のジレンマ…………」。
愛媛県の旧郡部出身で、農家の息子で、親父が歳を取り、桃作りやミカン畑止めた稲作大多数諦めた。
しかし、周辺の人家や農家との関係上、荒らす訳にも行かないから、年に何度かは草刈りや耕運機による鋤きおこし、竹切りを、草刈り機や耕運機の油代や替刃、除草剤の代金を家族の自腹で払い、休日の朝昼を注ぎ込む者より。
あの本の内容的にあいつらが沖縄に行ってやることは
沖縄米軍基地反対デモを冷笑したり暴言や石投げて妨害だと思う…。
逆に普通考える防衛、例えば自衛隊とか海上保安庁に就いて
監視任務とか訓練みたいな地味できついことはまずやろうとしない。
ネトウヨがやたらスイスを持ち上げたがるのもやっぱり「勝共法」だったんやね
やっぱ笛吹役のネトウヨは統一教会の関連団体か何かに雇われてるのだろうか
また妄想か
恥かいたのはこんな本にマジになってたウヨだけ
雰囲気や概要だけで持ち上げてただけやね
侵略者はおろか人里に降りてくる野生動物に対処できる人材すら碌にいない、大半の国民が実弾射撃経験すらない武器も扱えないクソ雑魚農耕民族が有事になったところで何ができるっていうんだい?
https://en.wikipedia.org/wiki/Estimated_number_of_civilian_guns_per_capita_by_country
たかが数十万~数百万で投げ売られてる放棄山林や耕作放棄地ぐらい、外人やソーラーパネル業者のものになるのが気に食わないならさっさと自分が買って土地を守るぐらいの行動力すら無いよなあいつら。杉檜を伐採して水資源を守り生態系を豊かにする広葉樹に植え替えたり、休耕田の再生とか誰もやらねえし。
統一されてる国を崇拝するネトウヨ公明と連立してる政権を大応援団ネトウヨ宗教好きだねwww
認識が何周遅れてんのよ…
反共というだけでヤクザもカルトも節操なく味方に引き入れたことにも理があったのかもしれんが
その繋がりが60年経っても切れてないとかどう考えてもおかしいよな
しかもそのせいで元首相が射殺されるというとんでもない事件が起きたのに
これを機に反共を見直そうというムーブメントが全く起きないのが恐ろしい
右翼は1960年代から全く変わらず左翼への憎悪の炎を燃やし続けていたってことなんだろうな
サムネじゃなくて元スレ1にある二枚目の画像だった
だから悪口ばかり言って目指すべき理想などはない
信念ぽいっことも言ってるけど美しい国とかぼやっとした精神論以下のよくわからない標語
さっさとキミがもと居た世界にお帰り
あいつらは本のタイトルを見て絶賛するだけで内容は関係ないからね
民間人が銃火器を入手出来るってことは反社犯罪者も可能ってことやで
害獣駆除に関しては罠猟もあるしな
キミら有事のときはって威勢の良いこと良く言うが有事にならんように事を運ぶのが優秀な政治家や官僚と違うか?
皇道派や極右テロリストが暴れたり
暴走した軍部が日本を壊滅させたし
現在の日本も共産党でなく自民党の保守政権が
日本を滅ぼしつつあるわけだが。
相性の良い本なんでしょう
昔ウヨウヨな方向性で国家運営した果てに大日本帝国は消滅、300万人の同胞が死に、領土はブン取られ、外国軍に占領された。
何が防衛だよ。何が国体護持だよ。護持できてねーじゃん。
ウヨこそが日本安保史上、日本外交史上、日本軍事史上最大の黒歴史。
日本に一番入り込んでいるアメリカ合衆国は気にしないのよね
まあ日本の戦後保守は親米右翼でアメリカの手下なのが基本だから
それが自然なことなのだろうけど
日本に一番入り込んでいるアメリカ合衆国は気にしないのよね
まあ日本の戦後保守は親米右翼でアメリカの手下なのが基本だから
それが自然なことなのだろうけど
>民間人が銃火器を入手出来るってことは反社犯罪者も可能ってことやで
銃砲店や警察署のバックグラウンドチェック(日本国籍無しの外国人・犯罪歴あり・住所不定無職・精神疾患持ち等は購入不可)を徹底するとかやり様は幾らでもあるだろ。
幸い海に囲まれた島国だから隣国からの密輸も困難だし、善良な市民はちゃんとした銃器メーカーが製造した拳銃やライフルを購入でき、ヤクザ半グレなどアウトロー連中は低品質の密輸・密造銃しか所持できなくなる。
>キミら有事のときはって威勢の良いこと良く言うが有事にならんように事を運ぶのが優秀な政治家や官僚と違うか?
そのくせ散々自国の親露派を弾圧しロシアを煽った結果戦争を招いたゼレンスキーの外交的失敗は批判しないよな
なんでいっつも誰が言うてたんか名前が出てこおへんの?
「如何なるすり抜けも起こり得ない監査の網」なんてものはあり得ない
確かに、これだけガチガチの銃規制が敷かれながらも手製のジップガン拵えて一国の総理を葬った山上が現れたように、いかに規制を厳しくしようと必ずすり抜ける奴が現れるわな。鉄パイプとベアリング弾と花火の販売も禁止にするか?万が一のリスクをどこまで許容するかって問題じゃないの?交通事故の悲劇を無くすために車の運転を禁止しろなどと主張する奴がいないように、俺らはある程度は事件・事故が起こり得る社会に生きる事だって暗黙のうちに合意しているはずだ。
帝に尽くす良き臣民たれって内容のあれ?
確かに独裁者にとっての理想の国民像だし
中露北朝鮮政府からは評価されるかな
スイスはナチスドイツに妥協してたけど
もまるきり出鱈目
GDP比の国防費は1%以下とEU平均どころか日本以下
軍は土日はお休みの超ホワイト組織
スイスが重武装とか言ったら当のスイス人もポカーンとなる
論理のすり替え
玩具である花火や輸送手段である車と人を殺傷する以外に使い道のない銃を一緒にするな
あとなアメリカでのお前さんの言う「合法的」に購入された銃による死亡者数調べてみ
誤射や事故、特に子供、の死亡者数のこと知ってたらそんな能天気なこと言えん
そりゃ当然、銃ってのは人畜殺傷の道具よ。
いざとなったら自分の身は自分で守る、自分達の共同体は自分達で守るという基本を忘れ、家畜のように働いて税金納めて飯食ってクソして、ただ世俗生活を営むだけが人間のあるべき生き方なのか?
人類の歴史は常に戦争の歴史。70~100年という長い人生、戦いにかり出されたり命の取り合いに直面する場面が一度や二度はあるだろうに。
銃刀法ゆるい時代、たとえば戦前の新聞記事とか見てると、「痴情のもつれからの殺傷事件」「過剰防衛で腕切り落とし」「夜間、泥棒と間違えて他人を刀で斬る」「デモ隊が来たので(会社側が)自衛用ピストルで応戦」「暴漢の無差別銃刀事件」とかむっちゃくちゃな事件多いぞ。今のアメリカと同じ。一般家庭に薙刀、日本刀、懐刀とかありすぎんだよね。ガキはカッコつけでピストル持ってるし。
自衛で持てるようになるよりデメリット多すぎ。
≫今や歴史の遺物と化し、存在すら忘れられたこの冊子が、意外な場所で売れ続けている。それは日本だ。
冷戦時代の本かよ
そりゃあ古いわ
読んだけど 面白かったで
日本政府が出してる 「武力攻撃やテロなどから身を守るために」よりは
為になる
占領地にされた際の抵抗とか日本じゃ難しい事も多かったけどな…
放射能汚染で何時間外に出れて何時間家に居るべきってのも興味深かった
読んでるかわからん
神棚に飾る宗教アイテムとしての認識の可能性もある
態度は冷笑
それが普通の日本人
教えてパヨちゃんまん
少なくとも朝から子供部屋でストロングゼロ飲みながらごちうさ見て喜んでるような奴よりはマシだと思う
隔離病棟に収容されそうな連中ばっかりや
毎度のことながら「パヨク」と言うのがどういう人を指して言ってるのかわからんのだが
人に尋ねる前にまず自分のことを述べてからやで
マッチョに憧れてるだけだな
総合のジムでも通いなさい
あいつら1943年にコミンテルンが解散したのは知らないのかね。
あいつらの脳内では存続してると仮定しても、せめてWATOの陰謀やろ。
北朝鮮や共産中国があるから仕方ねえだろ
ロシアもソ連に先祖返りしつつあるようだが
アンチ乙
教育勅語はウヨ界隈では理想の日本だから…😅
尾木ママが斬る森友問題「教育勅語、一文字も使えない」
https://www.asahi.com/sp/articles/ASK7511QFK74PTIL03J.html
日本書紀だっけ?あれ神棚に飾ったとかいう爆笑コント見たからマジでやってそう。
左翼から何かされた訳でもないし、なんの被害にもあってないのに、その恨みだけで動くのヤバいよな。コスパ良すぎるヘイト活動すぎて反吐が出る
ネトウヨの理想って、まんま北朝鮮なんだよな。そこは、揺るぎないよ。金一家が安倍になるだけではい出来上がりよ。
アイツらにとって、安倍神のお言葉こそ真実。従順であり反抗しないことが優等生。歯向かおうとするものを、徹底的に断罪する姿が素晴らしいんだろう。ほんまネトウヨは、独裁国家に住んで欲しいもんだわ。
恥知らずのレス乞食が今日も元気に鳴いてる
映画「教育と愛国」公式WEBサイト
https://www.mbs.jp/kyoiku-aikoku/
いま、政治と教育の距離がどんどん近くなっている。
軍国主義へと流れた戦前の反省から、戦後の教育は政治と常に一線を画してきたが、昨今この流れは大きく変わりつつある。2006年に第一次安倍政権下で教育基本法が改変され、「愛国心」条項が戦後初めて盛り込まれた。
2014年。その基準が見直されて以降、「教育改革」「教育再生」の名の下、目に見えない力を増していく教科書検定制度。政治介入ともいえる状況の中で繰り広げられる出版社と執筆者の攻防はいま現在も続く。
本作は、歴史の記述をきっかけに倒産に追い込まれた大手教科書出版社の元編集者や、保守系の政治家が薦める教科書の執筆者などへのインタビュー、新しく採用が始まった教科書を使う学校や、慰安婦問題など加害の歴史を教える教師・研究する大学教授へのバッシング、さらには日本学術会議任命拒否問題など、⼤阪・毎⽇放送(MBS)で20年以上にわたって教育現場を取材してきた斉加尚代ディレクターが、「教育と政治」の関係を見つめながら最新の教育事情を記録した。
教科書は、教育はいったい誰のものなのか……。
天皇家は万世一系だの世界の王族で一番スゴイのは皇室とか金正日はチョルリマと縮地を使い一瞬で千里をかけるとかいうのと何が違うんやろな
アメリカとカナダを対象にした研究で、それぞれほぼ同じ人口で同じ緯度経度の両都市における犯罪の犠牲者(死者)数は、アメリカはカナダの2倍になったという結果が出た
銃規制の緩和が犯罪者や犯罪組織の武装の容易化を招かないというのは楽観的な希望論でしかない
それに、論点を逸らすなら反論できなかったと判断する
株式投資ができる共産国ねえ…
認識が冷戦期まんまなんだな
リアルにソマリアやかつてのコソボみたいに成りかねんわけだし
の割に愛国者の中にはウクライナを叩いている奴が多い謎
真珠湾発言の件でゼレンスキーを支援乞食呼ばわりしてたウヨが何だって?
https://news.yahoo.co.jp/articles/f15164d91fa8430756b8a6b2bb9b9a1e2891a6bc
業界大手の産経の社説にも盗y…引用されるぐらいの文筆家ですから。
>>15
>>68
ウクライナは、世界有数の穀物、鉄鋼輸出国。
日本は、世界有数の食糧、エネルギー輸入国。
やるなら、食糧増産の為の訓練の方が……。
銃や刀を貰っても、それ自体は食えんのよ。農機具に打ち直して、耕作放棄地を栽培できるように雑草、雑木を刈払い、石を掘り起こす方が重要。
老若男女全戸が武器を保有して全員で戦争に行けば幸福な社会になるという教え
勝共連合が関係するなら
統一信者もこの本を買ったり宣伝したりしてたかも
国民の知らない反日の実態wikiでも紹介されている愛国必読本のハズであります
出版時点で時代遅れのクソ本だなんて聞いてないであります…
https://nokan2000.nobody.jp/switz/
wiki内にページは無くて代わりにメニューから飛べるのがこのサイトだった
海乱鬼とか暇空とか日本保守党のゴミよりかは自省する能力がある分ちょっとはマシなんやが、まあ所詮バカウヨはバカウヨや
普通のうんこと下痢便食うならどっちがマシかってレベル
文字通り歴史的なタイミングと地理的状況が違うからね、当時のスイスで笑い者にされた冊子だからといって学ぶべき点が無いと考えるのはまぁ脳が無いわね
今でも「日本の司法とマスゴミはサヨクと在日に支配されている❗」とか言ってるからな🤣
トンデモってほどではない。
ウヨ界隈では聖典化されてるが実際はそれほど持ち上げるものでもないという感じ。
だから読み物として読んでみるのはありだと思うが、
日本で知られた時期と比べて発行された時期が古いから中身の古さを感じるし
政府が発行した、つまり政府にとってこうしてほしい的な内容も含まれている感じは
読んだ当時でもあった。
コメ14で貼った各国の民間銃器普及率と殺人発生率をそれぞれ比較して御覧。
銃の普及と治安の悪化が必ずしも正比例ではない証拠だ。
https://www.globalnote.jp/post-1697.html
国民が武装解除され生殺与奪の権を国家に一方的を握られている時点で最早「民主主義」ではない。
政府・国家権力が国体維持の為に軍備や警察といった暴力装置を保有する正当性を掲げるなら、国民もまた自分の生命・財産を守る為に銃刀で武装する権利を主張してなにが悪い。
現実で口喧嘩すらしたことなさそう
国家が暴力を独占する事への懸念は分かるんやが、仮に国民の暴力を認めたとして、今の人間はそれを正しく扱えない(ホッブズの「万人の万人に対する戦い」)とワイは思うで
要は国家権力が暴力装置を保有するリスク>国民の武装を認めた場合に発生する暴力のリスクやと考え、必要悪として渋々認めるべきという主張や
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