ハンJ速報

日本の風土と文化を愛し、皇室を尊ぶ愛国系まとめブログです。本当の意味で日本を愛することの大切さを発信していきます

    企画

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    gardeningtop_800

    こんにちは

    皆さんは理想の庭作りをエンジョイできてますか?

    今回はおすすめのガーデニングアイテムBEST10について調べてみました。是非参考にしてみてくださいね

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    じゃあ開封します


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    時空を超え過去の書き込みが蘇る…


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    去年埋めたハンJ速報タイムカプセルのことを覚えてるやろか?

    2021年6月に「1年後(2022年6月頃)の世の中はどうなっているか」予想して貰って地中深くに埋めて封印(非公開)したこの空前絶後の長期企画

    そう、あれからいよいよ丸1年。答え合わせの時がやってきました


    【予告】
    開封日時:6月11日(土)0:00ジャスト


    1番正解に近い未来を当てた「MVP予言師」の栄冠は誰の手に!?


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    形而上学叙説
    【Discours de métaphysique】
    ドイツの哲学者 G.ライプニッツの代表作の一つ。 1686年2月上旬に書かれ,1846年 G.グローテフェントが初めて公刊した。原稿には標題はないが,E.ヘッセン=ラインフェルス伯宛の書簡 (1686.2.11.) にある「形而上学についての小叙説」という言葉からこの標題が付せられた。全 37節より成る小論ながら,神,実体,力学,人間の悟性と意志,信仰をテーマとして神から世界へ,世界から神への展開のなかに彼の哲学の全体系を包括している。ライプニッツは概略を A.アルノーに送って両者の間に実体概念を中心とする論争が行われ,そこからモナドと予定調和を核とする後期の思想が発展していった。だが実体-主語に属性-述語を包摂させる論理学的解釈はこの著作独特のものであり,20世紀初めに B.ラッセルや L.クーチュラが注目してライプニッツの本領を『単子論』よりもむしろここに認めた。それ以来この著作は重視されるようになった。
    (出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典)



    前回↓

    (あらすじ:いろいろ作戦を考えることになった)


    場合によってはこれから何度も使うことになるであろうカモフラージュタイトル

    アンテナ民が興味ありそうなネタは何となくわかるけど、逆に一切興味を持たれないタイトル追求するのも意外と奥が深いかも…

    ということで、今度は
    カモフラージュタイトル案も募集します。彼らが全く興味を持つことなくクリック数が限りなく0に近づくようなタイトルを

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    投稿者:ハンJ太郎

    前回↓

    (あらすじ:何かおかしなウヨ系アンテナに勝手に登録されていた)


    「実験」は無事成功しました。あのタイトルでアンテナからのアクセスはほんの数件。カモフラージュとしての効果はありそうです。それでも0ではなかった…犬が駄目だったのかな?それならばと今回、これなら大丈夫やろ


    前回の記事で沢山のご意見ありがとうございました。やはりこちらからアンテナを外れるすべがない以上、向こうさんに「ハンJ速報とかいうブログやべぇ~アンテナ外そう」と思わせる他にないわ


    ということで・・・


    「釣りタイトル作戦」
    で対抗してみようと思います。アンテナ民が思わずクリックしたくなるような偽ニュース偽海外の反応のアホなタイトルで更新して…彼らがウキウキでクリックすると


    こういう画像でお出迎え


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    実にしょーもない作戦なんだけどこれが一番かなと思いました


    せっかくなのでそこで実際に使う「釣りタイトル」を募集します。アンテナ民が喜んでクリックしてくれそうなタイトル…思いつくままお願いします

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