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日本の風土と文化を愛し、皇室を尊ぶ愛国系まとめブログです。本当の意味で日本を愛することの大切さを発信していきます

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    1 :
    番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/10/07(月) 08:57:16.16 ID:/SgSzUle0.net
    悪徳弁護士トリオプラスワン」「悪徳弁護士詐欺集団」「在日コリアン弁護士プラス反日弁護士集団」「諸悪の根源日弁連」......。

    神原元、佐々木亮、北周士、嶋﨑量君、みなさん、こんばんわ。元気かね。
    それにしても、和解者に謝罪させ、金を取った上に提訴とは、まさに鬼畜、法匪のなせるわざである。この件、一歩間違えば、戦後最大のスキャンダル、
    造船疑獄レベルまで発展しかねない。安倍総理の指揮権発動が楽しみだね。


    お 知 ら せ

    まず、みなさんの不断の努力と決意に心から感謝いたします。
    おかげさまで、2019年10月4日、悪徳弁護士の主力である佐々木亮弁護士に対して、東京地裁に和解金事件裁判を提起いたしました。
    この事件は佐々木亮と北周士並びに嶋﨑量と和解したにもかかわらず、提訴されたという事件で、弁護士の非常識な感覚と杜撰な法処理だけでなく、
    陰湿な意図的反日工作を思わせるものです。

    https://yomeireturns.wixsite.com/blog
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    1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/09/07(土) 11:50:37.83 ID:smQkZFwiM.net
    (略)

     韓国国内の日本企業に賠償命令を下し、その財産の差し押さえを認めた韓国大法院のいわゆる徴用工判決について
    、日本における議論では、「1965年の日韓請求権協定があるのだから、全て終わりだ! 」
    と単純に叫ぶ者も多いが(それでも最近はこのメルマガの影響なのか(笑)、そのような者が減ってきたようだ)、
    請求権協定のような「政府間の取り決め」だけでは、国民個人の「裁判に訴える権利」や、
    国民個人の「財産権・請求権」を直ちに消滅させることはできないという大原則をしっかりと認識すべきだ。

     (略)

    ■もし友人が加害者と勝手に和解したらどうするか

     和解契約にあたる講和条約や日韓請求権協定には、「今後一切の請求はできない(しない)」
    「完全かつ最終的に解決された」という文言があるので、
    韓国国民個人の請求は消滅し、以後韓国国民個人はいかなる請求もできない、という意見が大勢である。

     しかし、これは法的には甘い主張だ。

     弁護士の世界で結ばれる和解契約にも、必ず最後に、「今後一切の債権債務関係は存在しない」
    という文言が入り、これを「清算条項」というが、これは道徳的なものであって法的な意味はないというのが、法律家の当然の認識である。
    端的に言えば、あってもなくても、あまり意味のない文言なのである。
    しかし、いわゆる徴用工判決をめぐる現在の議論においては、この文言がことさら強調されて、
    韓国国民の個人的な請求権が消滅した根拠に使われている。これは法的には間違いだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190904-00029790-president-pol&fbclid=IwAR3wgPXzniD-FyWnLbVLjPRUnezZb6ZQog4p8_OjqtODjM3gdditCtgm8mA
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    1 :
    組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/09/04(水) 10:08:12.13 ID:z8L9MGmU0.net

    週刊ポストは「断韓」記事を堂々と載せるべし
    https://yoshinori-kobayashi.com/18774/

    「韓国なんて要らない」という週刊ポストの特集に、作家たちから怒りの声だという。

    深沢潮は「差別扇動を見過ごせない」として連載休止。柳美里は「人種差別と憎悪をあおるヘイトスピーチ」と批判して小学館と仕事しないと言う。
    内田樹は「今後、小学館の仕事はしない」と明言。

    わしの見解を言うと、「怒りを抑えられない韓国人の病理」という記事は、ネトウヨっぽい、差別に繋がる記事だと思うが、「断韓」という政治的意見は「言論・表現の自由」の範囲内だろう。


    小学館は病気扱いの記事のみ謝罪しておけばいいのであって、「断韓」記事は今後も堂々と続けるべきである。

    作家たちは「新潮45」廃刊の再現を望んでいるのだろうが、わしは「表現の委縮・不自由」を扇動する作家たちに屈してはならないと思う。

    内田樹がこんな薄っぺらい偽善者とは思わなかった。
    何を哲学して、何を思想しているのか?

    それでは福沢諭吉の『脱亜論』は「差別扇動」の文章として発禁になるのか?

    徐台教(ソ・テギョ)氏の「これまで数年間ずっと続いてきた論調が今になって強く批判される理由はどこにあるのでしょうか。日韓関係が悪くなったから、いよいよ放っておけないということなのかな」という意見が一番冷静なんじゃないか?

    しょせん韓国と断交なんかできやしない。
    そう言いたくなるほど、腹に据えかねてるという気持ちを表出するのも、「表現の自由」だろう。
    作家が「もう書かない」と脅迫すれば、出版社が「表現の委縮」に走る。
    それを狙っているのなら、「表現の不自由展、その後」を抗議で潰した右翼と同じじゃないか!

    右派も左派も、自分のイデオロギーに反する「表現の委縮」「表現の不自由」を望むらしい!

    香港では権力による「表現の弾圧」と命がけで戦ってる若者がいるというのに、日本では民間人どうしの「表現の潰しあい」ばっかりやっている。
    臆病で、偽善的で、劣化した連中ばっかりだ。
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