ハンJ速報

日本の風土と文化を愛し、皇室を尊ぶ愛国系まとめブログです。本当の意味で日本を愛することの大切さを発信していきます

    イラン

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    1 :
    番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW 9a88-huVK):2020/06/23(火) 11:14:30  ID:NFcJ8G+p0●.net
    イランよりも農産物輸入が重要

    米大統領、安倍氏に成功期待せず
    https://this.kiji.is/647982237110273121?c=39550187727945729
    2 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW 9a88-huVK):2020/06/23(火) 11:14:45  ID:NFcJ8G+p0.net
    【ワシントン共同】ボルトン前米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は23日出版の回顧録で、米国とイランの緊張激化を受け、トランプ大統領が昨年、安倍晋三首相に仲介を要請しながらも成功には期待せず、仲介の失敗後、安倍氏に米農産物の輸入拡大の方がはるかに重要だと訴えて早期の輸入増を迫っていたと証言した。
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    イラン軍 撃墜を認める ウクライナ機墜落 人為的なミスで

    ウクライナの旅客機がイランの空港を離陸後、まもなく墜落し180人近くが死亡した事故で、イラン軍は声明を発表し、誤って撃墜したことを認めました。
    イラン軍「ウクライナ機 重要な軍施設に接近してきた」
    アメリカとイランの軍事的な緊張が高まっていた今月8日、イランの首都テヘラン近郊の空港を離陸したウクライナ国際航空の752便が墜落して、180人近い乗客乗員全員が死亡し、欧米各国はイランが誤ってミサイルで撃墜したとの見方を示しています。

    イラン側はこれを全面的に否定していましたが、イラン軍は11日、声明を発表し「ウクライナの旅客機は革命防衛隊の重要な軍施設に接近してきていた。こうした中で人為的なミスによって攻撃された」として、イラン軍が誤って旅客機を撃墜したことを認めました。

    そのうえで犠牲者と遺族に対し「哀悼の意を表するとともに、人為的ミスが起きたことを謝罪する」としています。

    ■イラン軍「米が反撃を警告 当時 高レベルの軍事態勢」

    またイラン軍は声明で当時はイランがアメリカ軍のイラクの拠点を攻撃した直後だったことに言及し「アメリカの大統領や軍高官らがイランへの反撃を警告していたことから、イランでは当時、高度なレベルの軍事態勢をとっていた」としています。

    イランのザリーフ外相は11日、ツイッターで、「軍による内部調査の予備的な結論が出た。アメリカの冒険主義によって引き起こされた危機の際に起きた人為的なミスがこの悲劇につながった」と述べました。

    墜落したウクライナ機の乗客にはイラン国籍の82人とカナダ国籍の57人、またウクライナ、スウェーデン、アフガニスタン、ドイツ、イギリス国籍の人が含まれ、9日にはカナダのトルドー首相やイギリスのジョンソン首相がイランの地対空ミサイルで誤って撃墜されたという見方を示していました。

    2020年1月11日 13時54分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200111/amp/k10012242451000.html?__twitter_impression=true

    1: どどん ★ 2020/01/11(土) 20:18:19.58 ID:CiZ3lYt89
     【テヘラン共同】イランメディアによると、イラン革命防衛隊のハジザデ司令官は11日、防空システムの操作者が上官の許可を得ずに
    ミサイルを発射させたとの認識を示した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200111-00000121-kyodonews-int

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    1: みんと ★ 2020/01/04(土) 18:57:40.44 ID:oh468BCq9
    米軍がイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官を殺害したことを受け、イランのラバンチ国連大使は3日、米CNNの取材に応じ、「我々は目を閉じていられない。間違いなく報復する。厳しい報復だ」と語った。「軍事行動」に出るとも宣言した。両国間の緊張は一層高まっている。

     ラバンチ氏はソレイマニ司令官の殺害について「イラン国民に対する戦争行為だ」と批判。「イランに対する開戦に等しく、(二国間関係は)新たな段階に入った」と述べた。

     ラバンチ氏はまた、グテーレス国連事務総長と安全保障理事会に対し、「国連憲章を含む国際法の基本原則を完全に侵害しており、明らかな国家テロだ」とする書簡を3日に送付した。

    朝日新聞デジタル 2020年1月4日10時23分
    https://www.asahi.com/articles/ASN1432F4N14UHBI00J.html

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    04 (1)

    1: 記憶たどり。 ★ 2019/09/11(水) 15:56:19.79 ID:o/RWLCW+9
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190911/k10012076211000.html

    スタジアムでの女性のスポーツ観戦が禁止されているイランで、サッカーを観戦するため、
    男性に変装して入場を試みて拘束された女性が、懲役刑になると聞かされた直後、焼身自殺したと、
    国際的な人権団体が明らかにしました。

    国際的な人権団体「アムネスティ・インターナショナル」によりますと、死亡したのは、イランの29歳の女性です。

    この女性はことし3月、首都テヘランでサッカーを観戦するため、男性に変装してスタジアムへの入場を
    試みたところ、女性だと発覚し、警察に拘束されたということです。

    女性は、数日後に解放されたものの、今月になって裁判所から、「ヘジャブ」と呼ばれるスカーフを
    公然と着用しなかったという罪で6か月の懲役
    となる見通しを聞かされた直後、裁判所の外で、
    みずからガソリンをかぶって焼身自殺を図り、今月9日に死亡したということです。

    理由は明らかになっていませんが、懲役刑になることにショックを受けたことが原因とみられています。

    厳格なイスラム国家のイランでは、スタジアムでの女性のスポーツ観戦は、男性から危害を加えられる
    おそれがあるなどとして、例外的な国際試合を除いて禁止されています。

    アムネスティ・インターナショナルは、「女性のスポーツ観戦の禁止措置を速やかに撤廃すべきだ。
    FIFA=国際サッカー連盟などは、女性たちが罪に問われることなくスポーツ観戦できるよう緊急に
    行動を起こすべきだ」と指摘しています。

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    1 :
    番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/06/14(金) 22:53:29.98 ID:Y/TaKOkU0.net 
    トランプ氏「イランがタンカー攻撃した」 イランは否定 

    6/14(金) 21:14配信 

    日本の海運会社が運航するタンカーなど2隻が原油輸送の要衝、 
    中東ホルムズ海峡付近のオマーン湾で攻撃された事件で、トランプ米大統領は14日、 
    「イランがやった」と述べた。国連安全保障理事会は13日、米国の要請で緊急会合を開き、事件を非難した。 
    一方、イラン側は「米国の根拠なき主張は認めない」と全面否定。対立している両国の緊張がさらに高まるのは必至だ。 

    ポンペオ米国務長官も13日の会見で、収集した情報や使用された武器などを総合的に分析した結果、 
    「イランに攻撃の責任がある」と断言。「この地域にイランの他にこれだけ高度に洗練された攻撃を実行できる勢力はいない」とし、 
    5月12日にホルムズ海峡付近でサウジアラビアなどの石油タンカーが攻撃された事件などにも触れて、 
    「イランや傘下の武装勢力による米国や同盟国への一連の攻撃の最新事例」と語った。 

     同会見後、米中央軍はイランの最高指導者直属の精鋭部隊「イスラム革命防衛隊」の船舶が 
    日本のタンカーに接近したとする映像を公開し、「不発だった吸着型の水雷を回収している様子」と主張した。 
    トランプ氏は14日、米FOXニュースとのインタビューで「イランは証拠を残したくなかった」と述べ、 
    証拠隠滅を図ったとの見方を示した。 

    また、ペルシャ湾を管轄する米海軍第5艦隊はミサイル駆逐艦をオマーン湾に派遣した。 
    これに対し、イラン側は関与を全面否定している。ザリフ外相は14日、 
    「米国は事実に基づいた証拠なしにイランを批判している」とツイッターに投稿。 
    イラン政府のラビイー報道官は13日、「(事件から)誰が利益を得るのか、 
    注意して判断すべきだ。だまされてはいけない」とイランメディアに語った。 

    今回のタンカー攻撃は、安倍晋三首相が日本の首相として41年ぶりにイランを訪問し、 
    米国との緊張緩和のために最高指導者ハメネイ師と初めて会談する直前に起きた。 
    ポンペオ氏は「イランは日本のタンカーを攻撃し、船員の命を脅かすことで日本を侮辱した」と強く非難した。 

    トランプ大統領は13日、安倍首相がハメネイ師と会談したことについて、 
    ツイッターの投稿で「とても感謝している」と謝意を示した。その上で「イランと取引をすることは時期尚早と感じる。 
    彼らは準備ができていないし、我々もだ!」と強調。米国がめざす新たな核合意に向けた交渉は当面困難との認識を示した。 
    (ワシントン=渡辺丘、テヘラン=杉崎慎弥) 

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190614-00000083-asahi-soci
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