【悲報】トランプ大統領、突然狂う 「ミンス議員は共産主義者、社会主義者!!」「アメリカが嫌いなら出てけ」 2019年07月17日 カテゴリ:ニュース 関連記事【アメリカ】トランプ派に転向した元民主党支持者の声明 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/07/16(火) 20:25:38.99 ID:nZ14x9obM.net民主女性新人に「米国出て行け」=トランプ氏発言、非難決議の動き トランプ米大統領は15日、ホワイトハウスで記者団に対し、民主党のオカシオコルテス下院議員(29)ら非白人の女性新人議員を念頭に 「米国が嫌いなら、出て行って構わない」と発言した。14日に「国に帰ったらどうか」と ツイッターに書き込んで以降、攻撃はエスカレートしており、「差別的」と批判が強まっている。 トランプ氏が攻撃したのは、プエルトリコ系のオカシオコルテス氏のほか、ソマリア生まれのイルハン・オマル氏(36)、 パレスチナ系のラシダ・タリーブ氏(42)ら。オマル氏以外は米国生まれだ。 トランプ氏は14日のツイートで「民主党の『革新的』な女性議員が世界で最も腐敗した、無能な国から来ているのに、世界で最も偉大な米国を罵倒している」と指摘。 差別的との非難を受けると、15日には記者団に「恐らく共産主義者だろうし、間違いなく社会主義者だ。 彼女たちと戦うことを政治家は恐れてはいけない」と主張した。 左派的な主張を展開するオカシオコルテス氏らは、穏健な路線を探るペロシ下院議長と対立。 トランプ氏は「(ペロシ氏に)敬意を払え」とも述べており、民主党の内部対立をあおる狙いも透ける。 https://www.jiji.com/sp/article?k=2019071600178&g=int 続きを読む タグ :アメリカアメリカ民主党トランプオカシオコルテス