
【新企画】ネトウヨアーカイブス 第一回「ウヨマゲドン前夜」
http://blog.livedoor.jp/nanyade/archives/15569639.html
【ネトウヨアーカイブス】第二回「ウヨマゲドン決行」
http://blog.livedoor.jp/nanyade/archives/15789191.html
【ネトウヨアーカイブス】第三回「ウヨマゲドン~祭りの後~」
http://blog.livedoor.jp/nanyade/archives/16293715.html
【ネトウヨアーカイブス】第四回「在りし日の森友学園」
http://blog.livedoor.jp/nanyade/archives/17283014.html
今回の舞台は2014年、STAP細胞騒動のスレやで。今でこそ事の顛末がどうだったかみんな知ってるんやけど当時は情報が錯綜しとってかなりカオスやった
スレが立てられたのは2月25日。疑惑が出始めた初期の段階(あの有名な「STAP細胞はあります!」の会見は4月9日)でまだ擁護派も多かった頃や
今回何故ネトウヨアーカイブスでこれを取り上げたのかは読んで貰えればわかるで
【話題】 小保方「STAP細胞」を潰せ! 「捏造疑惑」噴出にアンチ勢力の陰
論文を掲載した英科学誌『ネイチャー』が17日、“捏造疑惑”について調査中であることを表明したことから、
鬼の首を取ったような小保方バッシングが巻き起こっている。
だが、冷静に論文を精査すれば、ごく些細な問題でしかないことがわかる。
批判の大合唱の背後には何があるのか。全国紙科学部記者がいう。
「論文に対する異議はよくあること。より良い研究に発展させるために外部の人間が意見をするのは科学研究の常です。
だから小保方さんの杜撰な画像管理は、批判されて然るべきです。
しかし、そうした批判は実名だからこそ意味がある。ネット上で匿名の自称科学者が跋扈し、
鬼の首を取ったかのように彼女を責めているが、彼らはロクに論文も読まずに批判を拡散している。
この流れを、不見識なメディアも後押ししてしまっている」
もっとも、これだけの騒動に発展した背景には、一定の“アンチ小保方勢力”の存在が見え隠れする。
再生医療の分野には、出身学部を異にするグループが存在する。
大きく分けると「医学部出身の研究者」と「それ以外(理学部、農学部、工学部出身など)」だ。ある医療関係者の話。
「医学部出身者の中には、遺伝子や細胞の分野とはいえ、人体を扱う医療分野で医学部出身者以外が実績を上げることを面白くないと感じている人は少なくない」
ちなみに小保方さんは早稲田大理工学部出身で、共同研究者の山梨大学教授、若山照彦氏は茨城大農学部出身だ。
http://www.news-postseven.com/archives/20140225_242867.html
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