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日本の風土と文化を愛し、皇室を尊ぶ愛国系まとめブログです。本当の意味で日本を愛することの大切さを発信していきます

    ハーフ

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    1: muffin ★ 2019/02/06(水) 19:17:18.87 ID:J/kQH3an9
    https://www.daily.co.jp/gossip/2019/02/06/0012043357.shtml
    2019.02.06

    globeのマーク・パンサーが6日、公式サイト内のブログを更新し、“ハーフの子”として子供時代に差別やいじめを受けたことを明かした。そんな経験があったからこそ、今は「自分に厳しく、人に優しく」できるとつづった。

     フランス人の父と日本人の母を持つマーク。ブログには茅ヶ崎の幼稚園時代の写真を投稿し、「小さい時からみんなと違った。外人と呼ばれ、金髪を野次られ、子供の頃は辛かった」と打ち明けた。

     みんなと一緒、が嫌いな母親は、常にオリジナリティーを求め、マークにあえてみんなと違う格好をさせていたという。

     「人は皆違う、違うが皆同じ人間。食って、クソして、寝る。死ねば皆同じ骸骨。そんな中で生まれる差別や嫉妬、いじめ、サディズム。面白いようにそれら全てを子供時代に味わった」と告白。そんな子供時代を経て、「自分だけを信じて、夢に向かう事を楽しむようになった」「仕事や金より家族を選ぶ男になれた」と振り返る。

     そして、自身の生き方について「自分に厳しく、人に優しく」と記し、「辛い経験を若いうちにしておくことによって、自分に優しく、人に厳しい奴らは、自分の人生に入り込む隙がなくなったわけだ」と前向きにつづっている。

    https://i.daily.jp/gossip/2019/02/06/Images/d_12043358.jpg

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    1: Egg ★ 2018/10/18(木) 22:36:05.48 ID:CAP_USER9
    城田優のハーフ国籍言及が話題 大坂なおみ例に日本の風潮指摘 10月18日、AERA dot.上に掲載された城田優(32)のインタビューが話題を呼んでいる。

    日本とスペインのハーフであり、スペインの国籍を取得している城田。インタビュアーが「女子テニスの大坂なおみ選手が全米オープンを制覇したときも、国籍のことが話題になりましたね」と話を振った。すると城田は、インタビュアーにこう語った。

    「ああいうのを見ていると、どこに言ってもここだという居場所がない我々からするとズルいなと思う。良いときだけ『日本人初』って持ち上げるくせに、都合が悪くなったら『やっぱり外人だから』って言うんですよ」

    大坂なおみ選手(21)は日本とアメリカの二重国籍。アメリカで生活しているが、全米オープンで優勝した際にネットでは『日本すごい!』『特例で二重国籍を認めよう!』といった言葉が並んでいた。そのことを受けての発言だった。

    カズオ・イシグロ(63)が昨年にノーベル文学賞を受賞した際も、大坂選手と同様の現象が起こっていた。

    「イシグロさんは幼年期に渡英し、成人後にイギリス国籍を取得しています。限られた日本語しか話せませんが、やはり受賞時には『日本の誇り』といった声が上がっていました。城田さんはそういった“手柄を立てた”ときだけ日本と結びつける風潮を指摘したようです」(スポーツ紙記者)

    そうした率直な意見を明かした城田に、Twitterでは賛同の声が上がっている。

    《仰る通り。都合の良いときだけ日本人扱いってのは卑怯だよね》

    《純血だとか、ハーフ、クォーターだとか移民だとか。議論が狭すぎる。国と言う単位はあっても良いけど、あくまでも枠であって国籍の縛りや重責は必要ないとないよ》

    2018年10月18日 21時50分
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15464772/

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