ハンJ速報

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    ヘイトスピーチ

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    DHC不買
    DHCがコリアン差別→自治体にだけこっそり謝罪 DHC「謝罪したことは内緒にして😭」

    【DHC】「ヘイトの謝罪文は提出する、ただし公表だけはしないでくれ~」


    1ちーん2021/07/22(木) 09:34:58.71ID:NBTGV8sEd
    在日コリアンを差別する文章をHPに掲載したDHCが、非を認めて謝罪する文書を、協定を結ぶ自治体に水面下で提出していました。DHCは公式の謝罪や説明を避けており、謝罪文を渡した自治体にも文書の非公開を要求しています。

    化粧品会社ディーエイチシー(DHC)がホームページ(HP)に在日コリアンを差別する文章を掲載した問題で、DHCが非を認めて謝罪する文書を、協定を結ぶ自治体に水面下で提出していたことが判明した。DHCは公式の謝罪や説明を避けており、謝罪文を渡した自治体にも文書の非公開を要求している。情報公開請求で得られた資料から、その内容を明らかにする。

    会長名で在日コリアンを侮蔑
     問題の文章は2020年11月、吉田嘉明(よしあき)・DHC会長の声明としてHPに掲載された。競合する企業名を挙げて「CMに起用されているタレントはどういうわけかほぼ全員がコリアン系の日本人です」などと記し、在日コリアンに対する蔑称を用いた表現もあった。

     21年4月以降も「日本の中枢を担っている人たちの大半が今やコリアン系で占められていることは、日本国にとって非常に危険」と根拠不明な文章を同様に載せている。

     差別的な内容に批判が高まり、DHCは5月末までに全ての文章を削除した。一方で報道機関の取材や、人権団体からの謝罪要求には無回答を貫き、公式な見解や削除に至る経緯を明らかにしてこなかった。

     だが、自治体には非を認めていた。DHCは、住民の健康増進や産業振興を目的に自治体(21年4月時点で20以上)と連携協定を結び、サプリメントを市民に提供するといった活動をしているが、協定解消を決める自治体も相次ぐ。毎日新聞は、協定を結ぶ自治体に情報公開…
    続きは有料記事です

    1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ aee5-v47a)2021/07/22(木) 08:32:05.40ID:+TjFuxCa0?2BP(1000)
    ヘイト声明のDHCが「マル秘」謝罪文 提出先には非公開を要求
    (以下、上記の毎日新聞ソース)
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    【悲報】ウマ娘公式絵師さん、失踪してしまう

    そういえばハンJ速報ではこの件をまだ取り上げて無かったので、軽く解説でも。

    最近注目を集めているスマホゲーム「ウマ娘プリティーダービー」は、実在した競走馬をモチーフにした美少女を集めて育成するという主旨だそうだ。
    で、その中のキャラクターの1人「ダイワスカーレット」のイラスト担当をした人にまつわることだ。
    ダイワスカーレット

    事の始まりは、絵師が裏アカウントにて、「ブルアカ(ブルーアーカイブ)」というゲームへの中傷を行っていたのが見つかったことからである。
    ダイワスカーレット絵師

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    E1MGJ8fVcAMUF3X

    在日コリアンの母親を持つ男子大学生(当時は中学生)が、ブログ上で自らに対するヘイトスピーチを記していた大分県の男(68)に対して慰謝料などを求めていた裁判の控訴審判決が5月12日、東京高裁(白井幸夫裁判長)であった。

    判決では、書き込みが「著しく差別的、侮蔑的」であるとして、慰謝料など計130万円の支払いを命じた。男は2019年1月、侮辱罪で科料9千円の略式命令を受けており、民事では厳しい判決が下されたことになる。

    インターネット上の誹謗中傷をめぐる裁判としては高額で、差別を違法要素とする判決ついて、弁護団は「ネット上のヘイトスピーチについて、賠償基準や判断基準を塗り替える画期的なもの」としている。
    (*この記事にはヘイトスピーチの文言が直接含まれます。閲覧にご注意ください)【BuzzFeed Japan/籏智 広太】

    裁判を起こしたのは、神奈川県の大学生、中根寧生さん(18)。在日コリアン3世の母親と、日本人の父親を持つ。

    相手は、「写楽・・・支那・韓国朝鮮の真実『写楽』ブログ 日本が大好きでアンチ&排除支那韓国朝鮮ブログ」(タイトルは当時)の管理人だ。

    判決によると、そもそもの発端は、2018年上旬に川崎で開催された音楽イベントに関する新聞記事。地元紙で、当時中学生だった中根さんのコメントが紹介されていた。

    「写楽」ではこの新聞記事や中根さんの名前を掲載した、「在日という悪性外来寄生生物種」などというブログ記事を公開。

    「見た目も中身ももろ醜いチョーセン人」「おまエラ不逞朝鮮人」「チョーセン・ヒトモドキ」などという言葉を並べていた。

    弁護団によると、ブログ記事は、中根さんの名前で検索すると上位に表示されていた。

    また、この「写楽」に限らず、ネット上では匿名掲示板をはじめとし、同様の書き込みが大量にされていたという。

    裁判では、横浜地裁川崎支部が2020年5月に慰謝料と弁護士費用、計91万円の支払いを命じる判決を出している。

    判決では「差別され、地域社会から排除されることのない権利」に言及し、差別による人格権侵害を認めていたが、中根さん側はより厳しい判決を求め控訴していた。

    さらに、「名誉感情を著しく害し、その個人としての尊厳や人格を損なうものであって、本件投稿行為は極めて悪質である」とも指摘した。

    また、不特定多数が閲覧可能なインターネット上に投稿されていたことから、「中学3年生という多感な時期」であった中根さんに与えた「精神的苦痛は多大であり、その成長にも悪影響を及ぼしかねないもの」だったと結論づけた。

    そのうえで男に対し、一審判決を大きく上回る、計130万円の支払いを命じた。

    (中略)
    男性は差別を認めておらず、謝罪も代理人からFAXで送られてきただけだった。

    全文
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f9f90f8ba44c8cdc45475a39d67c1029418b610f?page=1 

    (※まとめ補足)
    記事では被告が匿名ですが神奈川新聞が本名を掲載しています
    Inc2FywdboNz5MO1620921621

    竹下祐二(68)

    ハンJ速報では2年前、略式命令が出た時に一度記事にしています。今では消えてるブログ記事の中身がどういうものだったかもアーカイブから転載されています

    1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2021/05/12(水) 22:56:03.81 ID:Aa0YTzvV0.net 
    中学生にブログでヘイトスピーチ、60代の男性に損害賠償130万円の判決
    https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/sharaku-2
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