ハンJ速報

日本の風土と文化を愛し、皇室を尊ぶ愛国系まとめブログです。本当の意味で日本を愛することの大切さを発信していきます

    上皇

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    投稿者:ハンJ太郎
    上皇ご夫妻の末永いご多幸とご健康を心よりお祈り申し上げます

    1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2021/12/23(木) 07:34:10.28 ● 
    上皇さま米寿でDVD製作 宮内庁
    2021年12月23日07時04分
    https://www.jiji.com/sp/article?k=2021122300014&g=soc

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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191223-00000000-mai-soci

    上皇さまは23日、86歳の誕生日を迎えられた。宮内庁によると、皇位継承に伴う行事が
    予定通り行われたことに安堵(あんど)し、喜んでいるという。4月の天皇退位以降、
    上皇后美智子さまとともに過ごす時間が増え、穏やかな日々を過ごしている。

    上皇さまはこの1年、4月までは恒例行事に加えて退位に伴う行事出席などで慌ただしく過ごした。
    5月に公務から退くと生活のペースが大きく変わり、美智子さまと音楽を楽しむなど夫婦の時間を大切にしているという。

    宮内庁は上皇さまが朝食後に美智子さまと同じ本を文章ごとに交互に読む音読をしていることも明らかにした。
    平成の早い時期からの習慣で、現在は文芸評論家の山本健吉さんの「ことばの歳時記」を読んでいる。
    側近は「在位中の忙しいなか、一緒に気持ちを整えられるための習慣が続いているのでは」と話す。

    上皇さまは昨年までは誕生日に合わせて記者会見に臨んだが、今回からなくなった。
    誕生日の一般参賀も行われないが、首相ら三権の長らのあいさつは継続する。

    ◇活動をあえて抑制

    象徴天皇制を研究する河西秀哉名古屋大大学院准教授の話 

    皇位継承前は、天皇と上皇の併存に 「二重権威」を懸念する指摘があったが、これまで大きな弊害は感じない。即位儀式が続いて天皇、皇后
    両陛下の活動への関心が高まったのに対し、上皇ご夫妻についての報道が少なくなったことが関連している。
    象徴天皇制は国民に姿を見せることによって成り立つ面があり、上皇ご夫妻はあえて活動を抑制しているのではないか。

    ◇天皇退位後の主な活動

    5月1日 新しい天皇、皇后両陛下からあいさつを受ける

    6月6日 大正天皇陵(東京都八王子市)を参拝

    6月11~13日 孝明、明治天皇陵参拝で京都府を訪問

    7月24~29日 栃木県那須町の那須御用邸で静養

    8月8日 「皇太子明仁親王奨学金」奨学生と最後の懇談

    8月22~30日 長野県軽井沢町、群馬県草津町で静養

    10月23日 海外王族を招いた茶会に出席

    11月1日 ラグビー・ワールドカップ日本大会の3位決定戦を味の素スタジアム(東京都調布市)で観戦

    12月9日 皇后雅子さまの56歳の誕生日であいさつを受ける

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