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日本の風土と文化を愛し、皇室を尊ぶ愛国系まとめブログです。本当の意味で日本を愛することの大切さを発信していきます

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    〔関連記事リンク〕



    周庭氏ら香港民主派逮捕に「重大な懸念」 菅官房長官

     菅義偉(すが・よしひで)官房長官は11日午前の記者会見で、香港警察が香港国家安全維持法違反容疑で、香港民主化運動「雨傘運動」のリーダー、周庭(アグネス・チョウ)氏(23)らを逮捕したことについて、「重大な懸念を有している」との認識を示した。

     菅氏は「香港はわが国にとって緊密な経済関係と人的交流を有する極めて重要なパートナーであり、一国二制度のもとに、自由で開かれた体制が維持され、民主的、安定的な発展をしていくことが重要」と従来の政府見解を重ねて示した。

     その上で「わが国の考え方については中国側にも外相の電話会談を含むさまざまな機会に伝達している。引き続き、関係国と連携し適切に対応していきたい」と述べた。

     香港では6月末、統制強化を狙う中国政府が香港での反政府活動を取り締まる国家安全維持法を成立させた。「一国二制度」が形骸化される形となり、国際社会に懸念が広がっていた。

    https://www.sankei.com/politics/news/200811/plt2008110009-n1.html

    1: 風吹けば名無し 2020/08/11(火) 22:48:04.77 ID:YrwkSnqw0
    共産党の方がマシとかいうおかしなことになってるが大丈夫か


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    maxresdefault

    2 :
    番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (アタマイタイー Sa55-Rmic):2020/02/02(日) 05:10:47  ID:HnhDQ18ma0202.net
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    04 (1)

    1: 記憶たどり。 ★ 2019/09/11(水) 15:56:19.79 ID:o/RWLCW+9
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190911/k10012076211000.html

    スタジアムでの女性のスポーツ観戦が禁止されているイランで、サッカーを観戦するため、
    男性に変装して入場を試みて拘束された女性が、懲役刑になると聞かされた直後、焼身自殺したと、
    国際的な人権団体が明らかにしました。

    国際的な人権団体「アムネスティ・インターナショナル」によりますと、死亡したのは、イランの29歳の女性です。

    この女性はことし3月、首都テヘランでサッカーを観戦するため、男性に変装してスタジアムへの入場を
    試みたところ、女性だと発覚し、警察に拘束されたということです。

    女性は、数日後に解放されたものの、今月になって裁判所から、「ヘジャブ」と呼ばれるスカーフを
    公然と着用しなかったという罪で6か月の懲役
    となる見通しを聞かされた直後、裁判所の外で、
    みずからガソリンをかぶって焼身自殺を図り、今月9日に死亡したということです。

    理由は明らかになっていませんが、懲役刑になることにショックを受けたことが原因とみられています。

    厳格なイスラム国家のイランでは、スタジアムでの女性のスポーツ観戦は、男性から危害を加えられる
    おそれがあるなどとして、例外的な国際試合を除いて禁止されています。

    アムネスティ・インターナショナルは、「女性のスポーツ観戦の禁止措置を速やかに撤廃すべきだ。
    FIFA=国際サッカー連盟などは、女性たちが罪に問われることなくスポーツ観戦できるよう緊急に
    行動を起こすべきだ」と指摘しています。

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    AbemaTV「ブスはいくらで脱いじゃうのか?」企画にSNSで批判が集中 番組では金額をランキング形式で発表
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190910-00000097-it_nlab-sci
    AbemaTVで9月9日に放送された番組「おぎやはぎの『ブス』テレビ」がSNS上で批判を集めています。
    番組は放送日から1週間、無料で配信中。

    問題となっているのは、番組内の「ブスはいくらで脱いじゃうのか?」というコーナー。番組内では雑誌の取材と称して、
    偽のスタッフが女性6人に個別インタビュー。取材の最後に「ヌード撮影をするとしたらいくらなら脱ぐか?」と問いかけ、
    その金額をランキング形式で発表。コーナーの終盤には、
    「出版社のみなさん、リーズナブルな女の子もいますので、オファーお待ちしてます」とナレーションが流れる一幕もありました。

     また、AbemaTV公式Twitterでは「ブスにヌードのオファーがあったら…いくらで脱いでしまうのか大検証😘 
    『〇〇万円!』ブスの口から驚きの金額が飛び出す!!」との告知ツイートも。

     こうした内容にTwitter上では、「局内で1人もこういう企画は問題だと意見した人はいなかったんでしょうか」
    「美醜に関係なく尊厳はある」「『地上波で出来ないこと』を履き違えている」といった、批判意見が目立ちました。

     同番組ではかねてよりルッキズム(容姿に基づく差別)的な笑いが賛否を呼んでおり、
    今回の企画はそれがより先鋭化し、いつも以上の批判を浴びた格好。反響を受けて、
    今後の笑いの質に変化が見られるのを期待したいところです。

    1: 風吹けば名無し 2019/09/11(水) 15:59:03.84 ID:mmRlxAuu0
    言うほど最低か?

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     中国で弾圧を受けたウイグル人の証言を聞く集会がこのほど、明治大現代中国研究所と国際人権NGOアムネスティ・インターナショナル日本の共催で開かれ、2015~18年に3回強制収容された在米ウイグル人女性、メヒルグル・トゥルスンさん(29)がインターネットを通じて映像で登場。事前に録画した証言が紹介された。証言内容は次の通り。

     エジプトでウイグル人男性と結婚し、三つ子を授かった。15年5月、生後45日の子供を親に見せようとカイロから中国新疆ウイグル自治区・ウルムチ空港に到着したところ、拘束された。手錠・足かせを付けられ刑務所に連れて行かれ、尋問を受けた。その後強制収容所に移された。3カ月後、子供が重体だと聞かされ、仮釈放されたが、病院に行くと空港で引き離された三つ子の1人は遺体で引き渡された。栄養を取らせるということで、首付近を手術されていた。

     2回目の拘束は17年4月。3日間も睡眠を許されず、警官から「外国で誰を知っているのか」など厳しい尋問があった。激しく殴られ、電気ショックを受ける拷問を受け、意識を失った。  病院で血液検査と臓器検査を受け、強制収容所に送られた。習近平(国家主席)の長寿を祈らされ、「中国共産党は神様だ」と強要された。部屋の片隅には小さな穴があり、それがトイレ代わりだった。部屋は狭く、みんな一緒は無理なので2時間ごとに交代で寝た。注射を打たれ、正体不明の薬を無理やり飲まされ、全身がだるくなり、記憶力がなくなり、うつ状態になった。  8月にウルムチ市内の精神科病院に入院するまでの間に68人の女性と一緒に過ごしたが、21歳から62歳までの女性9人が死亡したのを見た。その後、実家に戻ったが、2人の政府当局者に24時間態勢で監視された。

     3回目の拘束は18年1月。警官から「お前は無期懲役か死刑になる」と告げられた。しかし子供がエジプト国籍だったため、エジプト政府の職員が面会に来た。エジプト政府の働き掛けで子供を連れてエジプトに一時戻ることを許された。私の家族・親族26人が拘束されており、警官は「子供を送り届け、2カ月以内に戻ってこなければ、(新疆の)家族はひどい目に遭うぞ」と脅した。

     18年4月、なんとかエジプトに到着したが、中国当局者から脅しの電話があった。最初は新疆に帰るつもりがあったが、祖国で起きていることを世界に知らせなければならないと思い、帰らず、米国政府に接触し、今は米国で暮らしている。  夫は、帰郷したまま行方不明になった私を捜すため16年に新疆に入り、ウルムチ空港で拘束された。夫は懲役16年の実刑判決を受けたと聞いた。

     以前、警官に「私がなぜこんなにひどい目に遭うのか」と尋ねたことがある。「それはお前がウイグル人だからだ」との答えが返ってきた。私たちウイグル人の言語、独自文化は消滅させられている。18年ごろからウイグル人家庭に監視カメラと盗聴器が設置され、女性のスカーフは禁じられ、スカートも膝上まで切られる。(イスラム教徒向けの)ハラル食材もラマダンも禁止され、各家庭に中国の国旗や習近平の写真が飾られている。病院や銀行の職員らもウイグル語は禁止され、話すと退職処分となる。

     強制収容所に関しては、村の役人に収容者を増やすようノルマが課され、達成するまで拘束は続けられている。収容所の規模は拡大しており、全ウイグル人が収容所を体験するのは時間の問題だろう。
    https://www.jiji.com/sp/article?k=2019071400172&g=int

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