ハンJ速報

日本の風土と文化を愛し、皇室を尊ぶ愛国系まとめブログです。本当の意味で日本を愛することの大切さを発信していきます

    余命

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    00419655CX

    1 :
    番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/10/07(月) 08:57:16.16 ID:/SgSzUle0.net
    悪徳弁護士トリオプラスワン」「悪徳弁護士詐欺集団」「在日コリアン弁護士プラス反日弁護士集団」「諸悪の根源日弁連」......。

    神原元、佐々木亮、北周士、嶋﨑量君、みなさん、こんばんわ。元気かね。
    それにしても、和解者に謝罪させ、金を取った上に提訴とは、まさに鬼畜、法匪のなせるわざである。この件、一歩間違えば、戦後最大のスキャンダル、
    造船疑獄レベルまで発展しかねない。安倍総理の指揮権発動が楽しみだね。


    お 知 ら せ

    まず、みなさんの不断の努力と決意に心から感謝いたします。
    おかげさまで、2019年10月4日、悪徳弁護士の主力である佐々木亮弁護士に対して、東京地裁に和解金事件裁判を提起いたしました。
    この事件は佐々木亮と北周士並びに嶋﨑量と和解したにもかかわらず、提訴されたという事件で、弁護士の非常識な感覚と杜撰な法処理だけでなく、
    陰湿な意図的反日工作を思わせるものです。

    https://yomeireturns.wixsite.com/blog
    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    image.jpeg-145717546648gnk-520x693

    関連記事リンク



    1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/10/03(木) 19:01:33.62 ID:vKYdm6ZBd●.net

    >ささきりょう @ssk_ryo
    >本日、不当懲戒請求に対する控訴審判決がありました。
    >原審は弁護士1人に対する懲戒請求1件あたり30万円の慰謝料を認容し、弁護士費用3万円を棄却しましたが、控訴審は
    >原判決を変更し、全部認容の33万円となりました!]
    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    TOCT-24065_vUF_extralarge

    810: マンセー名無しさん 2019/09/18(水) 18:47:56.45 ID:t8NOggsU
    ここまで馬鹿を晒すのも余命のシナリオか?

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    kanemotti

    1: マンセー名無しさん 2019/03/13(水) 16:35:34.89 ID:SMgDBurt
    馬鹿を見たのは信者だけで余命本人は何もダメージがない
    アホから巻き上げて莫大な額を稼いだ
    それだけの話

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    o0480024014038427775

    1: ガーディス ★ 2019/06/24(月) 11:25:22.89 ID:2WNiNgTI9
    2019/6/21
    【高齢者はなぜネトウヨにはまるのか】(11)

     ネトウヨブログ「余命三年時事日記」の読者らが佐々木亮弁護士を訴えた裁判の第1回期日が6月11日、東京地裁であったので行ってきた。

     原告のブログ読者は弁護士を立てていない。いわゆる、本人訴訟というやつだ。原告の中から選ばれた「選定当事者」が“オリジナリティーあふれる”書面を提出している。佐々木氏によると、訴状は内容が不明確で何を訴えたいのかよくわからないという。

     そこで「不法行為を構成する事実」を明瞭に示すよう求めていた。だが案の定、法廷でのやりとりは奇妙奇天烈なものだった。 佐々木氏を訴えたブログ読者約100人を代表して男性3人が出廷。年齢は50代から60代の一見して普通の人だ。

     裁判の冒頭、原告側はいきなり、目の前にいる佐々木氏が本当に本人かどうか確認せよと求めてきた。裁判官も呆れた様子だったが、原告側が出した証拠の中に佐々木氏らの記者会見の写真があったことから「証拠に写っている佐々木氏とそこにいる人は同一人物なのは明らか」だとして、一瞬で却下される。

     だが原告側はかなり粘った。揚げ句の果てに、佐々木氏の代理人である北周士弁護士の本人確認まで求めようとしたが、これも裁判官から一蹴された。


     本人確認に関する珍妙なやりとりの後、裁判官が原告側の準備書面について質問があると発言した。すると原告の3人の様子がおかしい。なんと原告側は自分たちが提出した準備書面を持っていなかったのだ。見かねた北弁護士が貸してあげるという前代未聞のシーンまで飛び出した。

     裁判長が「原告の主張する被告(佐々木氏)がやった不法行為とは、記者会見とツイッター投稿ということですね」と尋ねた。たぶんそういうことだろうなと思って見ていると、原告は「違います!」と叫び、「もっと全体的なことです」と言いだした。わけがわからない。そして、こんな論理を持ち出した。

    「佐々木氏は弁護士会の一員だから、組織の一員として会の不法行為を防止する義務がある」

     前にも書いたように、佐々木氏は弁護士会の役職者でも何でもない。勘違いも甚だしい。裁判官は受け流した。

     次に「損害は要するに慰謝料のことか?」と聞かれた。原告はまた「違います!」「交通費などもかかっています」。

     意味不明だ。余命関連裁判では一事が万事、トンチンカンなやりとりばかりだ。別の法廷では、裁判官に何を聞かれてもいっさい答えない“無口作戦”なんてことも。

     その他大勢の懲戒請求者(ブログ読者)たちこそ、法廷でのこの異常なやりとりを見た方がいい。このヘンテコリンな“選定当事者”で本当にいいのかどうか?

    https://news.nifty.com/article/domestic/society/12136-314353/

    続きを読む

    このページのトップヘ