【悲報】余命ブログ、今度は総理官邸に在日の悪事を伝えるメール533通を同時送信するボタンを設置 2019年05月17日 カテゴリ:その他 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/05/14(火) 07:45:08.50 ID:Bl+jMOds0.net https://quasi-stellar.appspot.com/km.html 続きを読む タグ :余命愛国ネトウヨ
余命さん、とうとう妄想と現実の区別がつかなくなる、「懲戒請求書は偽造だ」 2019年05月01日 カテゴリ:ブログ 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/04/30(火) 19:14:38.03 ID:cKzS4a+/r.net(余命ブログから抜粋) ---------- 4月25日東京地裁において神原元と在日コリアン弁護士のコラボ裁判の判 決があり、神原元が全面敗訴し、提訴は棄却された。裁判は非公開で行われ、 被告が単独で事情があったため、みなさんには詳細のお伝えができなかったこ とをまずご報告しておく。 個人情報は今後も開示することはできないが、裁判の過程において、様々な 問題があぶり出された。ありがたいことにそのほとんどが判例として活用でき そうだ。 ---------- 佐々木亮と北周士裁判の証拠懲戒請求書はすべて偽造だった。 同じく、神原元や嶋﨑量、金哲敏と金竜介裁判における裁判の証拠である「懲 戒請求書のすべてが偽造」だったことも発覚した。 平成が終わる。平成のゴミは片付けよう。 今、佐々木亮、北周士、嶋﨑量、神原元、金哲敏、金竜介等が不当とかなんと かいちゃもんをつけて訴訟を起こしている。すでに満額ゲットというような判 決も出ているようだ。 この訴訟の根拠となっている懲戒請求書がもし、偽造だったら、いったいど ういうことが起こるだろう。多分ではなく、確実に激震が走るだろう。 ところが、それが偽造であることが発覚したのである。 ---------- 現実 http://www.sanin-chuo.co.jp/www/contents/1555666686268/index.html 続きを読む タグ :余命懲戒請求
【黙秘権】懲戒請求事件、被告ウヨが裁判長を無視!無言のメッセージを発しつつ結審 2019年04月26日 カテゴリ:Twitter 1: 風吹けば名無し 2019/04/25(木) 10:07:18.84 ID:VDur1m/3d 続きを読む タグ :余命懲戒請求裁判
【余命三年時事日記】在日コリアンの弁護士に懲戒請求 ネットde真実の女性に55万円の賠償命令 2019年04月19日 カテゴリ:ニュース 1: ガーディス ★ 2019/04/19(金) 17:20:57.66 ID:jJ/YgpSU9 2019年4月19日 16時29分 インターネットのブログの呼びかけを受けて、在日コリアンの弁護士に懲戒請求を行った女性に55万円の賠償を命じる判決が言い渡されました。裁判所は懲戒請求は違法だと明確に認める判断を示しました。 東京弁護士会に所属する在日コリアンの金哲敏弁護士は、おととし、ブログ上の呼びかけによって、958件の懲戒請求が出されたのに対し、「人種差別を目的とした申し立てだ」として懲戒請求をした人たちに裁判を起こしました。 このうち東京 品川区の女性を相手にした裁判では、女性が「在日コリアンの弁護士の団体に在籍したことだけでも重大な非行だ」などと主張して争いました。 判決で東京地方裁判所の田中秀幸裁判長は、「懲戒請求は法律上の根拠を欠き、請求者は不法行為をした責任を負うべきだ」と指摘して、懲戒請求は違法だという判断を明確に示しました。 そのうえで「大量の懲戒請求を短期間に集中して受けた精神的苦痛は大きい」として、女性に対し55万円の賠償を命じました。 日弁連=日本弁護士連合会によりますと、弁護士に対する大量の懲戒請求は、おととし突如増えて全国でおよそ13万件に上り、日弁連では制度の趣旨にあわないとして審査しない方針を公表しています。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190419/k10011889551000.html 続きを読む タグ :余命懲戒請求
不当懲戒請求した男性が顔を隠して会見「退職して疎外感がある中、正義感や高揚感があった」「ただの差別だと気づいた」 2019年04月12日 カテゴリ:ニュース 1: ガーディス ★ 2019/04/12(金) 07:24:34.46 ID:1FdyOpDi9 朝鮮学校への補助金支出を批判するブログの呼びかけなどをきっかけに、全国の弁護士会に大量の懲戒請求が寄せられた問題で、対象とされた弁護士2人が、請求は業務妨害などにあたるとして請求者712人を相手取り横浜地裁(関口剛弘裁判長)に提訴し、11日に記者会見した。 懲戒請求したのは、どんな人たちなのか。請求は過ちだったと神原元(はじめ)弁護士らにわびた60代の男性が11日、横浜市で記者会見した。「退職で、取引先も仲間もなくなって疎外感がある中、正しい運動をしているという正義感や高揚感があった」と振り返った。 男性は関東地方に在住。退職して時間ができた4年ほど前から、ネットを頻繁に見るようになった。「朝鮮人は日本をおとしめている」などと主張するブログに行き当たり、「裏で大きな力を持つ人」が書いていると思ったという。 このブログは、朝鮮学校への適正な補助金交付を求める声明などを出した弁護士会を批判。弁護士名をあげたうえで懲戒請求を呼びかけた。男性が住所を登録したところ、ブログ筆者の名前も連絡先も知らされないまま書類が郵送されてきた。署名押印して指定のあて先に送り返すことを繰り返したという。 しかし同様に呼びかけに応じた人たちが弁護士から訴えられ、ブログでは「何もしなくていい」とあったのに、実際に裁判所に呼び出されていると知り、不信感を抱いた。ネットで情報を集めるうち「ブログに書かれたことは、ただの差別ではないかと気づいた」という。 妻にも内緒の活動だったが、懲… 残り:173文字/全文:797文字 https://www.asahi.com/sp/articles/ASM4C6JM9M4CUTIL01D.html 続きを読む タグ :余命懲戒請求