
1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 3705-ROhR)2021/09/30(木) 17:44:13.29ID:xvwOmNKt0?2BP(1000)
大月市が公文書の改ざんや偽造の疑い 日付だけ変えたものも 市職員を調査 山梨 (UTYテレビ山梨 2021年9月29日)
障害者支援区分を巡り、山梨県大月市が文書の改ざんや偽造をしていた疑いがあることがわかりました。
障害者の支援区分は、障害による生活に必要な支援を6段階にわけるもので、認定には市町村の調査と医師の意見書が必要です。
しかし8月17日、障害者施設から大月市に市の調査が行われていないなどと指摘があり、その後の内部調査で文書の改ざんなどの疑いが、昨年度以降で計46件あることが判明しました。
支援区分は3年に1度見直しが行われますが、前回の医師の意見書の日付だけを変えたものや偽造した文書があったということです。
市は担当職員の2人から聞き取りを行うなど全容解明を進めているほか、対象者に謝罪し順次、再調査を行っています。
続きを読む
障害者支援区分を巡り、山梨県大月市が文書の改ざんや偽造をしていた疑いがあることがわかりました。
障害者の支援区分は、障害による生活に必要な支援を6段階にわけるもので、認定には市町村の調査と医師の意見書が必要です。
しかし8月17日、障害者施設から大月市に市の調査が行われていないなどと指摘があり、その後の内部調査で文書の改ざんなどの疑いが、昨年度以降で計46件あることが判明しました。
支援区分は3年に1度見直しが行われますが、前回の医師の意見書の日付だけを変えたものや偽造した文書があったということです。
市は担当職員の2人から聞き取りを行うなど全容解明を進めているほか、対象者に謝罪し順次、再調査を行っています。