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    内閣府

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    〔関連記事リンク〕


    1: 1号 ★ 2020/01/14(火) 23:58:29.39 ID:/NyAqV7h9
    ※夜の政治

     菅義偉官房長官は14日の記者会見で、昨年11月に内閣府が「桜を見る会」の推薦者名簿を国会に提出した際、一部に推薦した部局名を隠す加工をしていたと明らかにした。「極めて不適切な対応だ。このような行為を厳に慎むよう内閣府に徹底した」と述べた。桜を見る会の招待者名簿を巡っては、公文書管理法に違反した管理簿への不記載などが既に明らかになっている。公文書のずさんな扱いが改めて浮上し、野党からの批判が強まりそうだ。

     政府は昨年11月に各府省庁が作成した推薦者名簿を参院予算委員会の理事懇談会に提出。その中で内閣府は「内閣官房内閣総務官室」の部局名の記載を消していた。

    2020年1月14日 13時15分
    https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020011401001700.html

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    1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/11/28(木) 21:15:41.88 ID:LciM1R9S0●.net 
    今年4月の首相主催の「桜を見る会」の招待者名簿が野党議員が同会に関連する資料を要求した5月9日に廃棄されたことをめぐり、
    内閣府は28日、4月17日から5月15日までの廃棄に使った大型シュレッダーの「使用者記録表」を野党の追及本部の会合で公開した。廃棄した当日の使用回数は2回だった。

     政府側は開催から約1カ月後の5月9日に廃棄した理由を「各局の使用が重なって調整した結果」と説明。 
    野党側は共産党の国会議員から資料要求があったため国会の追及を逃れようと意図的に廃棄した可能性があるとして、「使用が重なった」ことを裏付ける資料の公開を求めていた。

     今回公開された記録表は手書きで、日付、使用開始時間、終了時間、廃棄量(袋数)の項目があり、部局名や使用者の名前は黒塗りで提出された。


     それによると、1日あたり4~5件程度、おおむね1~2時間程度使用されていた。政府はこれまで、「4月22日に(使用)予約を入れた」と説明。
    この日の会合では、5月9日の午後1時20分に利用を開始。1時間25分かけて12袋分の資料を細断したと説明した。この日の使用は2回だった。

     野党側は、政府が使用が重なったとする大型連休前でも1時間半程度の「隙間がある」と指摘。
    5月7、9日の午前には使われた記録がなく野党議員が資料要求した約1時間後に廃棄を始めていることなども疑問視した。
    「予約表と使用表をすりあわせないと納得できない」などとして、4月22日時点での予約状況を確認するため、改めて「予約表」の提出を求めた。(小林豪)

    AS20191128003784_comm (1)
    https://www.asahi.com/amp/articles/ASMCX64RHMCXUTFK022.html
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    1 :
    番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/11/21(木) 11:50:08.34 ID:rGWi7OD40●.net 
    内閣府の大塚幸寛官房長は20日の衆院内閣委員会で
    今年4月13日に開かれた「桜を見る会」の招待者名簿を
    野党から資料要求があった5月9日に廃棄した理由について
    大型シュレッダーが一定期間使用できなかったと説明した。

    「会終了後、遅滞なく廃棄しようとしたが、(他部署とシュレッダーの)利用が重なった結果、大型連休明けになった」と釈明した。
    電子データに関しても「『紙媒体』の削除の前後で削除した」とした。

    https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/amp/201911210000112.html

    テレビ見てたらなんで電子データも削除したの?って言われた人が
    脳フリーズしてCPUエラー起こして思考停止してた…
    俺ももうおかしくなりそう…


    (※まとめ補足)
    「『シュレッダー待ち』なんて経験もない」との証言も
    40秒で1000枚を細断――。名簿廃棄に使ったシュレッダーは、製本などを手がけるナカバヤシの製品で、こんな性能がある業務用の大型機種だ。

    2019年4月13日の桜を見る会には、約1万5000人が招待された。名簿は何枚の紙を使ったのかは明らかではないが、たとえ1人1枚だとしても、名簿は約10分で細断できる計算になる。

    11月20日の衆院内閣委員会では、内閣府側は、ゴールデンウィーク(GW)前から廃棄しようとしていたが、内閣府の各部局のシュレッダー使用が重なって順番待ちとなり、結果として廃棄がGW明けになったと説明した。

    廃棄当日の5月9日は、共産党の宮本徹議員が衆院で資料を請求した日に当たる。それだけに、たまたま同じ日に重なったとは思えないと、ネット上でも真相究明を求める声が相次いでいる。

    このシュレッダーは、1時間で10万枚ほども細断できることから、単純計算なら、1日に数十万枚をシュレッダーにかけ続けていたことになる。実際には、そこまでの量ではないとしても、順番待ちをするほどのことなのか。

    11月21日夜放送のテレビ朝日系「報道ステーション」では、別の省庁幹部の証言を紹介して、内閣府の説明に疑問を投げかけた。「『シュレッダー待ち』なんて経験もないし、聞いたこともない。大量の処分が重なるなんて驚きだ」とこの幹部は話したという。
    https://news.livedoor.com/topics/detail/17420999/
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