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日本の風土と文化を愛し、皇室を尊ぶ愛国系まとめブログです。本当の意味で日本を愛することの大切さを発信していきます

    国連

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    ぐれ

    1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/09/26(木) 08:07:48.10 ID:h+LOmH1U0.net
     【ニューヨーク共同】ニューヨーク訪問中のスウェーデンの「環境少女」グレタ・トゥンベリさん(16)は25日、右派メディアなどで批判や中傷が相次いでいる事態を受け
    「なぜ大人たちは、子供が科学を奨励するのをあざ笑ったり脅したりすることに時間を費やそうとするのか、正直言って理解できない」とツイッターで反論した。

     グレタさんは国連本部で23日開かれた気候行動サミットで演説するなど大きな注目を集めているが、米国の右派メディアやインターネット上で「両親に洗脳された」などと中傷されている。

    環境少女グレタさん、中傷に反論 子供嘲笑「理解できない」
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190926-00000029-kyodonews-int
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    こいうお

    1 :
    番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/03/30(土) 09:45:17.22 ID:pghGGYao0.net 
    「日の丸・君が代」教員らに強制 ILO、政府に是正勧告 

    学校現場での「日の丸掲揚、君が代斉唱」に従わない教職員らに対する懲戒処分を巡り、国際労働機関(ILO)が初めて是正を求める勧告を出したことが分かった。日本への通知は四月にも行われる見通し。 
    勧告に強制力はないものの、掲揚斉唱に従わない教職員らを処分する教育行政への歯止めが期待される。 

    ILO理事会は、独立系教職員組合「アイム89東京教育労働者組合」が行った申し立てを審査した、ILO・ユネスコ教職員勧告適用合同専門家委員会(セアート)の決定を認め、日本政府に対する勧告を採択。今月二十日の承認を経て、文書が公表された。 
    勧告は「愛国的な式典に関する規則に関して、教員団体と対話する機会を設ける。 

    規則は国旗掲揚や国歌斉唱に参加したくない教員にも対応できるものとする」「消極的で混乱をもたらさない不服従の行為に対する懲罰を避ける目的で、 
    懲戒の仕組みについて教員団体と対話する機会を設ける」「懲戒審査機関に教員の立場にある者をかかわらせる」ことなどと求めた。 

    一九八九年の学習指導要領の改定で、入学式や卒業式での日の丸掲揚と君が代斉唱が義務付けられて以来、学校現場では混乱が続いていた。 
    アイム89メンバーの元特別支援学校教諭渡辺厚子さんは「教員の思想良心の自由と教育の自由は保障されることを示した。国旗掲揚や国歌斉唱を強制する職務命令も否定された」と勧告を評価している。 
    これまで教育方針や歴史教科書の扱いなどを巡る勧告の例はあったが、ILO駐日事務所の広報担当者は「『日の丸・君が代』のように内心の自由にかかわる勧告は初めてだ」と話している。 

    https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201903/CK2019033002000143.html
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    61WNgmpX9+L

    1: 次郎丸 ★ 2019/03/21(木) 11:31:15.63 ID:5P1DVTYz9
    日本の幸福度、過去最低の58位 「寛容さ」足引っ張る
    2019年3月20日17時38分
    https://www.asahi.com/articles/ASM3N5HPDM3NUHBI01Q.html

    20日に公表された「世界幸福度報告」

     アー・ユー・ハッピー?

     国連の関連団体は20日、今年の「世界幸福度報告」を公表した。本は156カ国・地域中58位で、昨年より四つ順位を落として過去最低となった。これまで40位を上回ったことがなく、4年連続の50位台となる。

     この報告は2012年から14年を除いて毎年公表されており、これが7回目。1~3位は昨年に続き、フィンランド、デンマーク、ノルウェーの北欧3カ国が独占。
    欧州諸国がトップ10の大部分を占める構図は例年と大きく変わらず、米国は19位、韓国は54位、中国は93位だった。

     報告の基になったデータは米ギャラップ社の世論調査で、各国・地域の各3千人程度が16~18年、現在の生活の満足度を「0~10」で答えたもの。
    国連の関連団体「持続可能な開発ソリューション・ネットワーク」がその値について
    ①1人当たりの国内総生産(GDP)
    ②社会的支援の充実ぶり
    ③健康寿命
    ④人生の選択の自由度
    ⑤寛容さ
    ⑥社会の腐敗の少なさ、の6項目を用いて分析を加えた。

     日本は健康寿命で2位、1人当たりGDPで24位となったものの、人生の選択の自由度(64位)、寛容さ(92位)が足を引っ張ったとみられる。経済協力開発機構(OECD)加盟国36カ国で見ても、32位と低迷した。

    参考:国連「世界幸福度報告書」(英語・PDf)
    https://s3.amazonaws.com/happiness-report/2018/WHR_web.pdf

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