ハンJ速報

日本の風土と文化を愛し、皇室を尊ぶ愛国系まとめブログです。本当の意味で日本を愛することの大切さを発信していきます

    夕刊フジ

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    投稿者:ハンJ太郎

    1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2023/05/20(土) 18:04:13.94 ID:aoKsSy8Sd●.net 
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    1: 1号 ★ 2020/02/18(火) 17:29:27.73 ID:LxcBroj09
    【日本の選択】安倍首相、崖っぷち! 新型肺炎、ぬるすぎる日本の対応 もし中国への“忖度”が原因なら「国家の危機」だ!

     中国発の新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、日本政府が危機管理の正念場に立たされている。船内感染が拡大したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」での対応は世界各国が批判しており、入国を拒否する対象地域が限定されていることにも疑問が投げかけられている。まさか、訪日中国人のインバウンド需要や、習近平国家主席の「国賓」来日への配慮でもあるのか。中国本土では18日朝時点で、新型肺炎(COVID19)の感染者は7万2000人以上、死者は計1863人となったが、この地獄を日本で現出させてはならない。新進気鋭の政治学者、岩田温氏が連載「日本の選択」で切り込んだ。

     あまりに悠長に事を構えすぎているのではないか。中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスへの日本政府の反応は、拙劣と言わざるを得ない。何よりも初動の段階で、判断を誤っていたとしか思えない。

     「人から人への感染は確認されていない」「感染力は高くない」など、中国側の情報をうのみにして、水際作戦が機能していないように思えた。

     いまだに日本政府は、入国を拒否する外国人の対象地域を、湖北省と同浙江省に限定している(=入国申請前の14日以内に、両省に滞在歴がある外国人と、両省で発行されたパスポートを所持する外国人)。米国やオーストラリア、ニュージーランド、シンガポールなどが「中国全土」にしていることと比較すると、いかにも手ぬるい印象を受ける。

     もちろん、過度な混乱をもたらすような恐怖感を国民に植え付けることは避けるべきだ。だが、新型肺炎に対し、より早い段階で断固とした対応策を講じていれば、ここまで日本国内で感染が拡散することにならなかったのではないか。恐らく、多くの国民がそう感じているはずだ。

     その結果が、報道各社の世論調査で、安倍内閣の支持率急落につながったのではないだろうか。

     「保守主義の始祖」として知られる英国の政治思想家、エドマンド・バークは著書『フランス革命の省察』の中で次のように喝破した。

     「安全さによりかかり過ぎて身の破滅を招くよりは、不安におろおろし過ぎて軽蔑される方がまだましです」

     フランス革命の影響が英国に及ぶことを警戒しての叙述だったが、今回の日本政府の遅緩極まりない対応を見ながら、バークの言葉を思い出さずにはいられなかった。

     横浜港に停泊しているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」内で感染が広がっていることにも、世界各国から批判が出ている。

     それにしても、なぜ日本政府は迅速な対応を取れなかったのか。

     側聞するところによれば、中国人観光客が激減すれば、経済的な損失を招くことを政府は恐れていたという。確かに、中国人観光客による経済効果が重要との考え方は理解できる。とりわけ観光地の人々からすれば、中国人観光客が激減することは生活に直結するだろう。中国に進出している日本企業への悪影響も懸念したのかもしれない。

     しかし、そうした経済効果を求めるために、国民の生命や健康が損なわれては、本末転倒も甚だしい。国民の生命・健康以上に経済活動を重視するような不道徳な国家であってはならない。

     また、これはあくまで筆者の邪推に過ぎないのだが、今春「国賓」として招聘(しょうへい)予定の習主席の機嫌を損ねたくなかったのではないだろうか。

     そもそも、習氏が「国賓」として天皇陛下と会見すること自体に問題がある。中国共産党によるウイグルなどでの人権侵害は言うまでもないが、沖縄県・尖閣諸島周辺海域を中国海警局の公船が連日のように侵入している。国家元首が国賓として招かれる国が取るべき行動とは思えぬほど、常軌を逸した行いである。

    2020.2.18
    https://www.zakzak.co.jp/smp/soc/news/200218/pol2002180002-s1.html

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    suto-ka
    1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/02/16(土) 01:10:25.57 ID:gIC809z60.net 
     たとえば今年のゲンダイの一面を振り返ってみると、「安倍白旗」「安倍GDPも偽装発覚」「安倍神宣言」など、 
    やはり首相に関する一面が多い。ちなみに「安倍神宣言」とは例の森羅万象発言のことである。 
     では夕刊フジはどうか? 実は昨年末から同じテーマの一面が続いていたのだ。それは、 
    「韓国」である。 
     あの「レーダー照射」以降、ずーっと韓国に関する記事が一面だったのである。 
     まず12月22日(※紙面は翌日付。以下同)の「レーダー“攻撃” 官邸激怒 韓国を敵国認定必至」からはじまって、 
    「レーダー照射韓国逆ギレ自滅」(12月25日) 
    「韓国レーダー照射決定的証拠」(12月26日) 
    「レーダー照射米軍韓国に警告」(12月27日) 
    「日米 韓国金融制裁」(12月28日) 
     発行日は連日韓国一面。お正月を挟み、 
    「レーダー逆ギレ韓国孤立」(1月4日) 
    「ビデオ反論 韓国墓穴」(1月5日) 
    「レーダー激怒 米韓同盟解消も」(1月7日) 
    「レーダー照射 立民知らんぷり」(1月8日) 
     と年末年始レーダー一色。 
     だんだん「逆ギレ」して「激怒」してるのが夕刊フジに見えてくる。私はタブロイド紙は「毎日真剣に怒ってるおじさん」 
    と擬人化しているが、その真骨頂かも。 
     その後も「虚言韓国にトドメ」(1月9日)、「日韓断絶」(1月11日)、「韓国制裁 官邸決断」(1月18日)、 
    「韓国乱心」(1月22日)、「韓国恥さらし」(1月24日)とボルテージは上がる。一面や駅売りの広告に韓国ネタが毎日続く。 

     私は昨年末にあるマスコミ人に聞いた言葉を思い出した。 
    「いま、保守派はロシアや中国や北朝鮮は叩けない。北方領土問題や米中経済摩擦や米朝会談で慎重なときだから、 
    気持ちよく叩けるのは韓国しかない」と。 
     その数日後にレーダー照射問題が起きた。なので興味深くその報道ぶりを追った。 
    その間、首相や外相がロシアに苦戦する北方領土交渉という出来事もあった。 
     保守派タブロイド紙の立場を考えると、韓国を連日一面に「せざるを得ない」流れだったのかもしれない。 
    刺激的でわかりやすいタブロイド紙の論調だからこそ見えてくることもある。それは読む側の心理の反映でもあろう。 
     そんなことも考えた、年末から続いた夕刊フジ「韓国一面祭り」であった。 
    http://bunshun.jp/articles/-/10712
    ※2月6日の一面「辻元 外国人献金」でついに途切れたようです 続きを読む

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    1: 名無し募集中。。。 2019/02/06(水) 08:00:17.80 0
    福山氏は代表質問で、厚労省による毎月勤労統計をめぐる不正調査問題について、激しく政府を批判した。このほか、原発やLGBT(性的少数者)の問題は取り上げたが、国民的関心事といえる「韓国」については聞かなかった。
     枝野氏は1月30日の衆院代表質問で、対ロシア外交には時間を費やしていたが、対韓関係については沈黙した。

    ジャーナリストの安積明子氏は「立憲民主党は『外交に無関心な政党』と思わざるを得ない。北方領土を含む日露関係の質問も、政府の揚げ足取りといった印象が強かった。
    連日の報道を見れば、ロシアよりも、明らかに韓国への批判の声が強い。同党からは『日本国や日本人を守る』という意識・覚悟が感じられない」と断言した。 https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190204/soc1902040005-n1.html

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    1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/01/25(金) 11:46:26.77 ID:mNb9EHKi0.net 
    「喫煙ヘイト」どうにかならぬか 感情論で議論進む「たばこ排除」 
    https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190123/soc1901230004-n1.html 

    「ヘイト」という名の嵐が猛威を振るっている。在日コリアン、LGBT、安倍政権、ネトウヨ…。枚挙に暇がないとは、まさにこのことである。 
    むろん、その標的は“喫煙”も例外ではない。たばこの締め出しが一段と進む昨今だが、極端に先鋭化する「喫煙ヘイト」、どうにかならぬか。 

    そもそもヘイトの語源は、人種や宗教、性的指向、障害などを理由に差別や敵対心を煽る憎悪表現に由来するが、この言葉が本来の意味通りに使われたのであれば、特に疑問は感じない。 
    ただ、自分と異なる嗜好や考えを持つ人に対し、軽々しくヘイトという言葉でくくって攻撃対象にする事例が後を絶たない。 

    中でも、ネトウヨを標的にしたヘイトは悪質である。むろん、彼らの中には、在日コリアンや性的少数者を誹謗中傷し、一方的に差別を煽るような言動を繰り返す輩がいるのも事実だ。 
    それが許されざる行為であるのは当然だが、なぜか政権寄りの考え方や保守的な政治思想を持つ人までが、ひとくくりに「ネトウヨ」呼ばわりされ、排除されるケースが目についた。 
    「ネトウヨ春のBAN祭り」などと題し、動画投稿サイトYouTubeで一部の動画が大量削除された問題はその一例であろう。 

    一部ユーザーの通報によって削除された動画の中には、明確な差別表現があったとは言い切れないものも含まれており、何を基準に運営側が削除に踏み切ったのか、それも判然としないのだからタチが悪い。 
    特定の思想や嗜好を排除する動きは、これだけにとどまらない。喫煙をめぐる排除規制も同じだ。「喫煙者は採用しない」と公言する企業まで現れるご時世である。 
    筆者は社会全体でたばこを締め出す動きを「喫煙ヘイト」と勝手に呼んでいるが、世の嫌煙家たちのそれは、年々激しさを増していないだろうか。 

    誤解を恐れずに言えば、ひとたび「ヘイト」と認定されると、もう議論すらままならなくなる。一方的な考えを相手に押し付けて何かを排除できる世の中は、やはり異常である。 
    問題解決のために異なる意見を持つ同士がなぜ議論を交わすこともできないのか。ネトウヨと決めつける行為もそうだが、たばこ排除の動きも言うなればただの感情論に過ぎない。 

    そういえば、2018年の世相を表す「今年の漢字」は、「災」だった。愛煙家の筆者にとっては、喫煙規制がまた一段と進んだ一年を象徴する漢字であったと、しみじみ感じている。さて、今年はどうなることやら。(iRONNA編集長、白岩賢太)
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