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日本の風土と文化を愛し、皇室を尊ぶ愛国系まとめブログです。本当の意味で日本を愛することの大切さを発信していきます

    外国人実習生

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    あいこく

    1 :
    番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/02/04(月) 14:40:10.77 ID:YSyvjJ6F0.net
    Canadian Wheel 
    この涙多くの人に広めなきゃいけない 
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    https://i.imgur.com/XkjFISu.jpg 
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    バリバラジャーナル】外国人技能実習生はいま・・・2月3日(日)夜7:00 
    いま、外国人材の受け入れ拡大をめぐって注目を集めている外国人技能実習生。高度な技術や知識を伝える目的の制度で、中国やベトナムなどから日本にやってきた技能実習生の数は、およそ30万人。 
    いまや日本の産業になくてはならない存在と言われている。一方で、長時間労働や賃金未払い、過労死など、その労働実態をめぐっては、さまざまな問題が指摘されてきた。 
    SOSを出してきた実習生を取材、その実態に迫る。http://www6.nhk.or.jp/baribara/lineup/single.html?i=959 

    ・実習生たちのSOS 
    話を聞かせてくれることになったのは、「タオルを縫う仕事をしている」というベトナム出身の4名の女性たち。休みもほとんどなく、毎日長時間にわたって分厚いタオルを縫い続けるため、 
    指が曲がってしまって「触るだけでも痛い」と、その過酷さを訴えた。厳しいノルマを設定され、残業時間に見合う賃金も支払われない。 
    「強制帰国」をちらつかされて、待遇改善の要望にも応えてもらえないという。技能実習生になるために借りたお金を返済し、故郷で暮らす家族に仕送りをするため、どんなに過酷な状況でも「頑張るしかない」と涙ながらに話す。 

    2日後の深夜、事態が動いた。番組スタッフのもとに「強制帰国させられそう。助けて!!」というSOSが届いたのだ。番組スタッフは、支援者とともに再び彼女たちの元に向かった。 
    支援者が社長と交渉、4人は会社を離れ、無事、支援者のもとで保護されることになった。 

    会社を離れて、少しずつ笑顔が戻ってきたという彼女たち。話を聞いてみると、4人の中にはベトナムでは洋服を作る会社で管理職についていたが、婦人服や子ども服の技術を学ぶために来日した人もいるという。 
    「日本に来たら、勉強も仕事も家族への援助もできて、人生がバラ色になると思っていた」と話す。しかし、現実はひたすらタオルを縫うだけの毎日。技能実習制度では、契約と違う仕事をさせるのは違法。 
    会社側には「どんな仕事をしているかと聞かれたら、『婦人服や子ども服を作っている』と答えるように」と指導されてきたという。また毎日厳しいノルマが課され、休みは月に2日だけだったという。 
    ほとんど自分の時間が持てず、洗濯物は常に生乾きで嫌な臭い…人間らしい生活すら出来なくなっていたと振り返る。 

    スタジオには4名が、「自分たちの話を聞いてほしい」と来てくれた。彼女たちの支援にあたった神戸大学准教授の斉藤善久さんは、「技能実習生の場合、在留資格が会社と紐付けられているため、 
    勝手に辞めたり引っ越したりということができない」と、制度の問題点を指摘。さらに実習生たちが「どこに助けを求めたらいいのか分からなかった」と話すように、頼れる人を見つけにくいという面もあるという。 
    玉木さんは、「人権の問題だ」と、早急に改善する必要があると訴えた。 

    ・彼女たちのその後 
    彼女たちは会社の労働環境を改善したいと、就業時間を記録する作業報告書を写真に撮りためていた。記録を見ると、1ヶ月の残業時間は少なくとも180時間と、過労死が認定される基準の倍近く。 
    さらに、140時間の残業代が未払いになっている可能性があることがわかった。現在、彼女たちが働いていた会社には役所の調査が入り、調べが続いている。 

    支援者と出会うことで、新しい生活を始めた4人、「これから日本へやってくる実習生たちのためにも、労働環境を改善してほしい」と語った。 
    「普段何気なく使っているものに関心を持つことで、その向こうで働く人たちのことを考えてほしい」とも語る。スタジオでは、近くでどんな人たちがどんな働き方をしているのか、気にしていくことも大切だ、と確認し合った。
    3 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/02/04(月) 14:41:24.74 ID:YSyvjJ6F0.net
    NHKバリバラ@nhk_baribara 
    【実習生からのSOS】繊維関係の会社で働くベトナム人女性「仕事と勉強をしたくて日本に来たのに、いつも帰国させるぞと脅されている」「借金を返すためだと言い聞かせている」 

    NHKバリバラ 
    保護されたベトナム人女性「日本に来たら仕事も勉強もできて家族には援助ができると思っていた」「会社では家畜扱いで叱られる。奴隷として日本に来たんだなと感じた。日本は発展して文明的な国だと思っていたのに・・・」 

    NHKバリバラ 
    神戸大学准教授の斉藤善久さん「服を作るために来たのにタオルばかり作らせるのは技能実習法違反。在留資格が会社とひも付けられていて辞められないし他の会社にも移れない。日本に来るために借金をして来ているので我慢して働かざるを得ない」 

    NHKバリバラ 
    斉藤さん「ひどい状況に置かれた人ほど、外に発信できない。まずい状況の人ほど見えない」玉木幸則さん「障害者を雇っていた会社が、安い賃金で働かせたり従業員をレイプした事件も。そことかぶってくる」「これは人権の問題」
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    Dollarphotoclub_87240529_edit

    1: プティフランスパン ★ 2018/12/13(木) 18:45:13.69 ID:CAP_USER9
    入管法改正に合わせて削除した意図はない、としている。
    Kota Hatachi 2018/12/13 17:19
    https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/titp-2

    外国人技能実習制度を推進する内閣府所管の「日本国際研修協力機構(JITCO)」が、ホームページ上から実習生の死者数に関するデータを削除していたことが、BuzzFeed Newsの取材でわかった。

    実習生については、その低賃金や長時間労働などの問題点が指摘されており、失踪者が相次いでいる。
    死者数についても、2010年からの8年間で174人にのぼることが法務省の資料から明らかになったばかりだ。

    sub-buzz-14969-1544679639-1

    JITCOは、「外国人技能実習・研修制度の円滑な運営・適正な拡大に寄与することを事業目的」として、1991年に設立された財団法人。
    法務、外務、厚生労働、経済産業、国土交通の省共管だったが、2012年4月に内閣府所管の公益財団法人に移行した。

    BuzzFeed Newsが調査したところ、サイト上から削除されていたのは、少なくとも以下の3つのページだ。

    1. 死者数や事故の詳細に触れた「ストップ不適正事例」
    2. 2015年度外国人研修生・技能実習生の死亡者数のPDF
    3. 2008年度外国人研修生・技能実習生死亡事故発生状況
    (1)の資料には、画像(Google キャッシュより)にあるような死亡者の経年変化や、作業中かそうでないかの割合を示す表が差し込まれていた。

    ■ JITCO側の説明は
    https://img.buzzfeed.com/buzzfeed-static/static/2018-12/13/0/asset/buzzfeed-prod-web-04/sub-buzz-14861-1544679699-3.png

    BuzzFeed Newsの取材に応じたJITCOの担当者によると、この統計は厚労省の委託事業として調査・公表していたもの。

    「白書」に毎年掲載していたが、08年度と15年度分はサイト上にも掲載していたという。

    ただ、2017年に技能実習法が成立したことを受け、委託も同年度で終了。それに伴い厚労省に資料を戻し、2017年12月にトップページから辿れない措置をしていた、としている。

    しかし、サーバ上に残っていることで、取材や一般からの問い合わせがあったことから、12月11日にデータを削除したという。

    12月8日の入管法改正に合わせて削除した意図はない、としている。資料の所管がJITCOではなくなったため、削除したという説明だ。
    (全文はソースで)

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    sagishi_man
    1: 名無しさん@涙目です。(禿) [ES] 2018/11/18(日) 19:24:08.57 ID:K/qI8DlG0 BE:226456927-PLT(12522)
    https://www.google.co.jp/amp/s/toyokeizai.net/articles/amp/220292
    国内社会ニュース(共同通信)
    2018年11月17日 / 11:28 / 8時間前更新
    ベトナム人技能実習生、実態訴え
    共同通信

     国会審議の焦点となっている外国人労働者の受け入れ拡大に関連し、関心を集めている技能実習制度の実態を紹介するセミナーが17日、
    福島県郡山市のカトリック郡山教会で開かれた。ベトナム人の技能実習生が低賃金で東京電力福島第1原発事故に伴う除染作業に従事させられた経験を紹介、
    参加者から制度の見直しを求める声が相次いだ。

     主催したのは、難民の支援などに取り組む日本カトリック難民移住移動者委員会(東京)。

     ベトナム人実習生は30代の男性で、2015年に来日。鉄筋施工などに従事すると聞いていたが、
    実際は仕事の半分が除染作業だった。
    賃金は通常より大幅に安かったという。

    【共同通信】
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1542492568/

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