
1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2020/09/13(日) 12:29:45.95 ID:H8XOu+AH0●.net
日本を代表してテロリスト支持のプロパガンダをテニスに持ち込んだ大坂なおみが優勝しましたが、皆さんは本当に嬉しいですか?私は本気で頭に来ています。
マスコミや著名人から祝福の声が上がっているが、本当にふざけた茶番だと思う。世界中に与えた似非人権活動の影響は凄まじい。
日の丸を掲げて何ということをしてくれたんだという絶望感しかない。
綺麗事、大嫌いだよ。
テニス界が死んだ日。
日本人ははっきり意見を表明した方がいい。そうしないと、調子に乗って事ある毎に日の丸掲げてプロパガンダをやられますよ。
大坂の偽善パフォーマンスで、相手選手もやりにくかっただろうと思うし、大坂を持ち上げて来たU.S Open自体にも批判が絶対に必要。
BLMは大坂なおみによって世界中に正当化された。U.SOpenとスポンサーは金の為にプロパガンダを受け入れた。汚ねぇ。
首相ならば、日本人を代表しておめでとうと言うのも仕方ないが、それ以外の政治家は、本質が分かっているなら沈黙が妥当。
誰も頼んでないのにおめでとう!と賞賛している政治家がいたら、情弱かポピュリストだと思った方がいい。
https://twitter.com/nipponkairagi/status/1304917464388575233
(※参考)
テニスのグランドスラム大会、「全豪オープン」「全仏オープン」「ウィンブルドン」「全米オープン」では、その行動規範規則により従来社会的メッセージを身に着けることは許されていないが、
今回の「全米オープン」では許可されることが明らかになった。
これは今回の「全米オープン」で行われている「Be Open」キャンペーンに則ったものだ。
これにより選手たちは、それぞれの擁する社会の平等に関する信条を表すエンブレムやロゴ、シンボルなどを身に着けることができる。
試合前のインタビューやコートへの入場の際に身に着けるロゴなどには大きさの制限はないが、試合中に身に着けるものに関しては一定の制限がある。
これは世界中に広がった「Black Lives Matter」の運動の影響だ。
アフリカ系アメリカ人であるジョージ・フロイド氏が逮捕された際に警察の暴力により亡くなった事件をきっかけに、世界中の人々が人種間の平等を求めてこの運動に参加した。
だがUSTA(全米テニス協会)は、それ以外の平等に関する信条、「ゲイ・プライド」や「性差別反対」なども身に着けることを許可すると発表。
昨年「全米オープン」は、LGBTQのアスリートやファンをサポートする「Open Night」を開催している。今回、USTAは以下のような声明を発表した。
「USTAは人種間の平等を推進することに取り組んでいます。
テニスは人種、性別や性的指向、その他一切に関わらず誰もが参加し、楽しめるスポーツでなければなりません。
そして今の時代に、アスリートも自身の信条をコート上でも表現できる機会を与えられるべきだと考えました」
「“Black Lives Matter”がこのことのきっかけになりましたが、ある信条だけの表現を許可するのでは表現の自由にはなりません。 ですから、選手たちは他のどのような社会の平等に関するメッセージでも、表現することが許可されます」