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    1: 樽悶 ★ 2019/03/28(木) 22:48:42.17 ID:qarADIbd9
    多くの取材陣を前に、会見する釈党首(右)と松島弘典幹事長(左)。
    https://the-liberty.com/itemimg/15584_l.jpg

    幸福実現党の釈量子党首が27日、東京の党本部で記者会見を開き、4月に全国で行われる統一地方選で、市議会議員を中心に、現職、元職、新人を含めた102人の公認候補を擁立することを発表した。

    各地の公認決定者は、2019年 幸福実現党統一地方選挙 特設サイトを参照。

    現在、同党は、全国に公認の地方議員が22人、推薦を含めると約30人の地方議員がいる。

    会見で釈党首は、「統一地方選に向けた3つのメッセージ」と題し、「消費税5%で好景気を」「日本の製造業の復活を」「脅威に屈せぬ国防を」という論点を主張した。

    以下は、会見の要旨。

    ■消費税5%で好景気を

    本年10月、消費税が10%に引き上げられる予定だが、増税すれば、日本はデフレに逆戻りする。幸福実現党は立党以来、消費増税はデフレ化政策であり、行うべきではないと主張してきた。

    中国経済が低迷し、日本の輸出企業を中心に業績がすでに悪化している状況では、消費増税の凍結だけでは不十分。景気が悪くなれば、結局、何兆円も財政出動するだろう。ここは思い切って、減税政策として消費税8%を5%に引き下げることを検討すべき。

    アメリカも中国も減税政策で景気対策を行っている。なぜか、日本だけが増税路線を突き進んでいる。しかし、前回の消費税8%への増税以降、個人消費は回復していない。消費税を5%に戻し、消費景気を起こし、中国経済の低迷リスクに対して備えるべきだと考える。

    ■日本の製造業の復活を

    日本の地方が元気になるためには、経済・雇用の中心となる製造業の復活が必要。

    例えば、法人税の実効税率を10%台まで引き下げる。また、航空・宇宙・防衛・ロボット・エネルギーなどの高付加価値産業を日本の基幹産業にするために、10年計画・100兆円規模の大胆な投資を行うべきだと思う。このくらいの覚悟がなければ、アメリカや中国などがしのぎを削っている製造業の分野で世界をリードすることは困難。

    全国各地に新産業の集積地ができることによって、地域経済の基盤を強くし、インバウンドに頼る地方経済を乗り越え、どんどん富を生んでいく産業構造に転換しなければならない。

    海外に進出している企業も日本に戻り、地域経済や雇用創出に貢献してほしい。日本の製造業を復活させ、日本のゼロ成長の最大の要因である産業の空洞化を乗り越えていきたい。

    ■脅威に屈せぬ国防を

    3月20日、安倍首相宛に「台湾と国交回復し関係強化を求める要望書」を提出し、「日本政府はいち早く、台湾関係基本法を制定し、国交を回復すべき」だと要望した。

    日本はアメリカと共に、自由や民主主義、信仰の価値観を守るアジアのリーダーとしての責任を果たし、中国の覇権主義を阻止し、アジアの平和を守り抜くことが大事だと考える。

    日本を強く、豊かにするために、そして、国民の皆様の幸福を実現するために、今回の統一地方選を戦い抜いていきたい。

    The Liberty Web 2019.03.27
    https://the-liberty.com/article.php?item_id=15584

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    20161128230010828

    1: 風吹けば名無し 2019/03/12(火) 19:31:27.96 ID:VlAuwbnH0
    助けて

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    kensho03_top
    1 :ちぃぃん :2019/03/06(水) 12:39:24.35 ID:1fuyD/0qF.net 
    https://hbol.jp/187242?display=b 
    宮島は前年の参院選において同教団の組織票の上積みで当選。 
    山本は後援会が統一教会がらみと指摘されており、15年の教団名称変更の際に文科大臣政務官を務めていた議員。 

     来賓挨拶で宮島は「昨年7月の参議院選挙で皆様方の応援をいただき当選させていただきました。 
    厚く御礼申し上げます。ありがとうございました」と発言。 
    そして教祖・文鮮明の自叙伝を「何度も読み深く感動した」と付け加えた。 
    参院選当時、筆者の取材に対し教団のとの関わりを完全否定してみせた宮島の「完全自白」だ。 
    注目は次に登壇した山本の来賓挨拶の内容だ。山本はこう述べ、同教団との密接な関係をアピールした。重要な内容を含んでいるのでほぼ全文を掲載する。 

    「日頃より世界平和統一家庭連合の徳野会長、 
    また世界平和連合の太田会長を始め本当に皆様には我々自民党に対して大変大きなお力をいただいていますことを改めて感謝を申し上げたいと思います。 
    おかげさまで安倍政権も5年目を迎えまして『長期安定政権』そのように評価をいただいているところでございます。 
    皆様には引き続き、 
    我々に大きなお力を賜りたいと思います。 
    本日は、母の日ということで、わたくしも皆様より一足早くお先にマザームーン(韓鶴子)に先ほどカーネーションの花束をプレゼントさせていただきました。 
    今、大きな拍手をいただいてたいへん僭越なのですが、今までわたくしの実の母にもあんな立派な花束を贈ったことがないな、 
    あまり親孝行ができてないと反省をしていたのですが、よく考えますとわたくしの母はわたくしにとっての母でしかありませんが、 
    マザームーンは今日お集まりの皆さまにとっての母でありますので、花束が多少大きくて立派でもわたくしの母は許してくれるのではないのかなと、そのように思っております。 
    今日は母の日ということで、マザームーン(韓鶴子)から皆様にいろんな話があると思います。 
    そして皆さまからマザームーンへ対しての感謝の思いがマザームーンへ伝わる。 
    おそらくマザームーンにとっても、そして今日ご参集の人たちにとっても今日は特別な日になるだろうと確信をしております」 

    続きはリンクから 
    音声データ有り
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