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日本の風土と文化を愛し、皇室を尊ぶ愛国系まとめブログです。本当の意味で日本を愛することの大切さを発信していきます

    小林よしのり

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    〔関連記事リンク〕


    1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2021/04/26(月) 22:20:28.54 ID:vVHrnZ120.net
    新型コロナの死者がようやく10000人
    新型コロナの死者がようやく10000人になった。
    16ヶ月かかった。
    ただし、新コロの死者は他の病気で亡くなった人でも、
    死後のPCR検査で陽性反応が出たらコロナ死と
    報告されている。

    インフルエンザの死者は毎年、10000人を突破していた。
    データという事実で見れば、間違いなく新コロは
    インフルエンザ以下である。

    専門家を自称する者たちや玉川徹はデータを直視しない。
    それは科学とは全く相入れない態度である。
    例えば新コロの死者が少ないのは感染対策をやっていたからだ
    と言う輩がいる。
    それならばスウェーデンを見ればいい。
    ノーマスクでロックダウンせずに暮らした結果、1年に1度の
    死者増だけで、インフルエンザと同じ効果を得ている。

    インフルエンザも新型コロナも、欧米人にとっては被害が
    大きくなるにも関わらず、スウェーデンは過剰な感染対策を
    とらずに人生を謳歌している。

    日本人はコロナに対する免疫力が強いから、被害が極小に
    抑えられるにも関わらず、わざわざコロナ対策の被害を
    極大にしているのだから、馬鹿の極地である。

    https://www.gosen-dojo.com/blog/30794/
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    1 :
    組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/09/04(水) 10:08:12.13 ID:z8L9MGmU0.net

    週刊ポストは「断韓」記事を堂々と載せるべし
    https://yoshinori-kobayashi.com/18774/

    「韓国なんて要らない」という週刊ポストの特集に、作家たちから怒りの声だという。

    深沢潮は「差別扇動を見過ごせない」として連載休止。柳美里は「人種差別と憎悪をあおるヘイトスピーチ」と批判して小学館と仕事しないと言う。
    内田樹は「今後、小学館の仕事はしない」と明言。

    わしの見解を言うと、「怒りを抑えられない韓国人の病理」という記事は、ネトウヨっぽい、差別に繋がる記事だと思うが、「断韓」という政治的意見は「言論・表現の自由」の範囲内だろう。


    小学館は病気扱いの記事のみ謝罪しておけばいいのであって、「断韓」記事は今後も堂々と続けるべきである。

    作家たちは「新潮45」廃刊の再現を望んでいるのだろうが、わしは「表現の委縮・不自由」を扇動する作家たちに屈してはならないと思う。

    内田樹がこんな薄っぺらい偽善者とは思わなかった。
    何を哲学して、何を思想しているのか?

    それでは福沢諭吉の『脱亜論』は「差別扇動」の文章として発禁になるのか?

    徐台教(ソ・テギョ)氏の「これまで数年間ずっと続いてきた論調が今になって強く批判される理由はどこにあるのでしょうか。日韓関係が悪くなったから、いよいよ放っておけないということなのかな」という意見が一番冷静なんじゃないか?

    しょせん韓国と断交なんかできやしない。
    そう言いたくなるほど、腹に据えかねてるという気持ちを表出するのも、「表現の自由」だろう。
    作家が「もう書かない」と脅迫すれば、出版社が「表現の委縮」に走る。
    それを狙っているのなら、「表現の不自由展、その後」を抗議で潰した右翼と同じじゃないか!

    右派も左派も、自分のイデオロギーに反する「表現の委縮」「表現の不自由」を望むらしい!

    香港では権力による「表現の弾圧」と命がけで戦ってる若者がいるというのに、日本では民間人どうしの「表現の潰しあい」ばっかりやっている。
    臆病で、偽善的で、劣化した連中ばっかりだ。
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    sim (1)

    1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/03/22(金) 12:24:06.48 ID:3goQyEdU0.net
    NxGkQ7h

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    3518_2_1

    https://blogos.com/article/334949/

    わしはかつてブログに武装集団に殺されたジャーナリスト、「後藤さんはプロなのだから自己責任である」と書いた。
    これを見つけてきて、ネトウヨが「小林よしのりも自己責任と書いたくせに」とバッシングしているらしい。

    馬鹿の度合いが成層圏を突き抜けていて、さっさと宇宙に漂えと言いたいほどの馬鹿だ!
    わしのブログには、「プロなのだから自己責任なのである」と書いていて、同時に「もちろん国家は国民を、その思想性は問わずに、守らねばならない」と書いている。
    「プロは自己責任である」と「国家は国民を、守らねばならない」は矛盾する考えではない!

    戦場ジャーナリストは誰だって「自己責任」で危険地帯に行っている。
    だから安田純平氏も「身代金を払うな」とメッセージを出したのであり、日本政府も身代金は払っていない。

    だが、日本国憲法で国民の「基本的人権」を保障する主体は「国家」である。
    国民が憲法によって、権力に「基本的人権」を守れと命令したのだ。
    それが立憲主義の考え方なのだ。

    「自己責任で、勝手に行ったのだから、政府は守る必要はない」という馬鹿ネトウヨは「立憲主義」を知らない阿呆どもなのだ。

    しかも安田純平氏が「反権力」なのは当たり前で、それがジャーナリストの矜持だろう。
    安田純平氏が「英雄」とは思わないが、淡々とプロの仕事をしたまでである。
    安田氏の解放を政府が緊急発表するのも変だし、そんなに大ニュースになるというのもおかしい。

    橋下徹みたいに「安田氏はジャーナリストとして価値のある仕事の成果があったのか」と言うのも難癖に過ぎない。
    自分が小市民だから、蛮勇をふるう職業の意義が分からないのだ。
    戦場ジャーナリストは危険地帯に行ってみなきゃ、大手柄があるかどうかなんて分からない。

    わしは安田氏によって、多くの情報を得たので、ありがたいと思っている。
    身代金をカタールが払った意味も分かったし、武装組織の虐待の仕方も分かった。

    身代金がテロ組織の活動に使われるという非難も不当である。
    身代金を出したのはカタールであり、それはサウジと戦っているカタールの政治的プロパガンダであり、このカタールの作戦は成功している。
    身代金を払ったのは、日本政府ではないし、安田氏の責任では全然ない!

    安倍政権に親しいものなら、レイプ犯でも救出すべきで、反権力思想の戦場ジャーナリストは救出すべきではないと、馬鹿ネトウヨは主張するのだろうが、国家と国民の関係性をまったく分かっていないクズだから、むしろネトウヨの人権をこそ剥奪せよと主張したい。

    無知は罪である。ネトウヨは馬鹿である。これは公式なり。

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    1: 名無し募集中。。。 2018/10/16(火) 00:47:25.14 0
    朝日新聞のインタビュー以来、左翼がネットで、わしが「自然法」を理解していないと騒いでるらしいが、
    国家以前に人権があるとか、国家の法が誕生する以前に人間は人権を持っているとか、あり得ないことは、常識で考えただけでも、分かるはずだ。

    「人間が生まれながらにして持っている固有の権利」など馬鹿馬鹿しいにもほどがある。
    生まれてすぐ餓死した幼児は今まで何千万人いたと、思っているのか?

    「王様は裸だ!」子供の感性を持っていれば分かるはずで、左翼はそれをもう失っている。
    https://yoshinori-kobayashi.com/16730/

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