ハンJ速報

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    差別

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    投稿者:ハンJ太郎

    1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2022/06/27(月) 13:52:43.28 ID:WsfuEz+Y0●.net 
    Googleにより講演がキャンセルされてしまったのは、ダリットや下位カーストの人権を擁護する非営利団体・Equality Labsの創設者であるThenmozhi Soundararajan氏です。
    Soundararajan氏はダリット出身の人権活動家であり、アメリカのカリフォルニア大学に進学したにもかかわらず、自分がダリットであることを公にするとキャンパス内のインド人教授たちから差別を受けたとのこと。
    カリフォルニア州オークランドに本拠を置くEquality Labsはダリットの公民権を保護することを提唱し、インド出身のエンジニアが多数在籍するシリコンバレーの企業に対しても、カースト差別の撤廃を訴えています。

    Equality Labsに対する講演依頼は2020年に起きたジョージ・フロイド事件をきっかけに増加し、Soundararajan氏はMicrosoft・Airbnb・Netrflix・Adobe・Salesforceといった企業でカースト差別についての講演を行ってきたとのこと。
    そして2022年4月には、Googleニュースのシニアマネージャーを務めていたTanuja Gupta氏の招待により、Googleニュースの従業員向けに講演を行う予定でした。

    ところが、Soundararajan氏が講演を行う2日前に、7人の従業員がGoogle上層部とGupta氏に対し「カースト公平性の議論によっていかに自分が傷つけられたか、いかに命の危険を感じたかを扇情的な言葉で訴えるメール」を送信しました。
    メールの中には、既知のフェイクニュースサイトからコピーしたSoundararajan氏の評判を傷つける情報も含まれていたそうです。結局、Googleにおける講演は一時延期された後、そのまま立ち消えになってしまいました。

    そこでGupta氏は、Soundararajan氏の講演を復活させるために社内ウェブサイトを立ちあげ、約8000人規模の南アジア系社員に署名を呼びかけました。
    この署名には400人以上のGoogle従業員が参加したそうですが、一部の従業員からは「カースト差別は存在しない」「アメリカではカーストが問題にならない」「アメリカでカースト問題の意識を高める試みはさらなる分裂を招く」
    「カースト間格差を解消する試みは上位カーストへの逆差別だ」「下位カーストはヒンドゥー教の教典を解釈する教育を欠いている」
    といった反論も寄せられたとのこと。

    そして5月12日、Googleの人事部はGupta氏に対して「行動規範に違反した」とする警告を受け、社内ウェブサイトの一部を削除するように指示されたほか、業績評価を下げることも伝えられたそうです。
    その後、Gupta氏はGoogleのヴァイス・プレジデントとSoundararajan氏も交えてミーティングを行いましたが、一体なぜSoundararajan氏の講演が拒否されているのか、どのように審査が行われたのかも明確にならなかったそうです。

    Gupta氏が一連の出来事を同僚に話すと、その同僚は「上層部は何年も前(Google walkoutを主催した時)から、君にこんなことをする機会を待っていたんだよ」と言ったとのこと。
    結局、Gupta氏はGoogleを退職することに決め、一連の出来事について説明する(PDFファイル)文書をGoogle従業員に送ると共に、ワシントン・ポストと共有しました。

    Gupta氏は文書の中で、「Googleにおいて『報復』は社内批判を処理するために常態化しており、女性がその被害を受けるのです」と述べ、今回の一件では自分やSoundararajan氏を含めて4人の有色人種の女性が嫌がらせや口止めを受けたと主張。
    また、Googleはインドのカースト上位家庭で生まれ育ち、カースト制度をよく知っているサンダー・ピチャイ氏がCEOであるにもかかわらず、カースト差別について黙認していると非難しています。
    なお、Soundararajan氏はピチャイCEOに講演に関する(PDFファイル)手紙を送りましたが、ピチャイCEOはこれに返信していないとのこと。
    https://www.washingtonpost.com/technology/2022/06/02/google-caste-equality-labs-tanuja-gupta/
    (※まとめ補足)
    ソースはワシントンポスト
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    クルド人

    日本人「物が盗まれた!どうせクルド人の仕業だ!」 クルド人小学生たちが差別大国日本での体験を劇にして発表

    1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW df3a-LgU3)2021/12/14(火) 09:29:57.87ID:5WBXalNZ0?2BP(1000)
    また、報告会では埼玉県川口市に住むクルド人の小学生たちが、ぶつかっただけでひどい言葉を浴びせられたり、ものを盗んでいないのに犯人扱いされたりといったつらい体験を劇にして発表しました。
    劇のあと、出演した5年生のシェイワさんが「劇の中のことは私が実際にされたことです。つらいことはありますが前向きでいたい」と述べると、集まった人たちは大きな拍手を送っていました。
    牛久入管施設 収容の外国人 支援者が報告会 厳しい現状訴え(NHK 2021年12月13日)


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    ハーバード
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    maxresdefault (1)

    1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/12/28(水) 00:00:50.23 ID:B/IDMgrz0.net[1/2]
    なに陽気な歌にしとんねん
    普通にいじめやん
    差別やろこんなん
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    gdg302duh2

    1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2020/12/03(木) 14:57:49.93 ID:VBSWitJtd.net 
    在日コリアンの「抹殺」を予告、ヘイト年賀状を送付の男に実刑判決

    判決などによると、被告は2019年12月、在日コリアンが多く暮らす川崎市の桜本地区にある「川崎市ふれあい館」宛に「謹賀新年 在日韓国朝鮮人をこの世から抹殺しよう」などと記した年賀状を送付。国会でも取り上げられるなど、「ヘイトクライム」として社会的にも注目されていた裁判に、厳しい判決が下されたことになる。

    在日コリアンの殺害を予告する年賀状を市内の交流施設に送付するなどしたとして、威力業務妨害の罪で起訴された川崎市の元職員、萩原誠一被告(70)に対し、横浜地裁川崎支部(江見健一裁判長)は懲役1年(求刑・懲役2年)の実刑判決を言い渡した。

    被告は在日コリアンの元同僚への恨みを募らせて犯行に臨んだとされ、動機には差別の目的もあったと述べていた。
    国会でも取り上げられるなど、「ヘイトクライム」として社会的にも注目されていた事件に、執行猶予無しの実刑という厳しい判決が下されたことになる。

    https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/kawasaki-hate13

    sub-buzz-13205-1606966840-11

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