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日本の風土と文化を愛し、皇室を尊ぶ愛国系まとめブログです。本当の意味で日本を愛することの大切さを発信していきます

    幻冬舎

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    キリン成田

    投稿者:発掘所


    1それでも動く名無し2024/03/13(水) 11:00:16.01ID:l+wKr1/V0
    幻冬舎編集者の箕輪厚介氏が12日、「X」(旧ツイッター)を更新。キリンが経済学者の成田悠輔氏を起用した広告を取り下げた件に言及した。

    2それでも動く名無し2024/03/13(水) 11:00:38.64ID:l+wKr1/V0
     キリンは同日、「3月より発信した氷結無糖についての一部投稿を取り下げました。頂戴した様々なご意見を真摯に受け止め、総合的に判断しました」と投稿。WEB広告に成田氏が起用されていたが、取り下げとなったという。

    3それでも動く名無し2024/03/13(水) 11:00:55.71ID:l+wKr1/V0
    取り下げのニュースを引用した箕輪氏は「まじうるせえな。言葉狩りじゃなくて中身を考えろよ。お前らのキャンセルカルチャーノリがお前らが否定したい切腹理論そっくりじゃねえか」と激怒の投稿をして


    まとめ補足:その後の本人の釈明
    https://twitter.com/minowanowa/status/1767704187457143070
     おはようございます☀昨日は汚い言葉を使ってしまい、大変申し訳ございません。
    まだまだ未熟だなと反省しております。
    成田さんは、あえて過激な言葉を使うことでタブーとされてる課題に対し議論を喚起しようとされていたと思います。
    そのあと、発言に対しては自分なりの反省を口にしていますし、永遠にキャンセルしようとする行為は、反対に分断を引き起こすと思います。
    一方で怒っている皆さんの気持ちも理解できます。年長者への敬意を忘れてはならないし、いずれ自分も老人になる、豊かな社会にするために、たとえ思考実験だとしても許されない表現があります。
    また、キリンさんの気持ちもわかります。
    過激な発言がありつつも若者中心に支持されてる成田さんを使うことでイメージを塗り替えたい。
    しかしながら世間に愛される存在でなければいけない以上、一定以上の批判の声があれば対応せざるを得ない。
    みなさん、それぞれの立場で一生懸命に生きておられます。
    そんな、みなさんに大吉を☀️
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    幻冬舎・見城社長の「部数さらし」ツイートに作家から集中砲火 「完全に一線越えてる」

     作家の津原泰水さん(54)が、幻冬舎のベストセラー「日本国紀」を批判したところ、 同社から刊行予定だった文庫本の出版が取りやめになった問題で、同社の見城徹社長は16日、 本の文庫化について「僕は反対していた」「実売1800部もいかなかった」などとツイッターに投稿した。 見城社長は投稿を削除したが、非公表の「実売部数」を公にしたことに、作家などから「作家に対する敬意はゼロなのか」 「編集者のモラルにもとる」など、厳しい批判が相次いでいる。【吉井理記/統合デジタル取材センター】

     問題のツイートは、見城社長が文庫化取りやめについて、同社ではなく、津原さんから持ちかけられた、と主張する一連の投稿の一つ。 同社が出した津原さんの1冊目の本について「僕は出版を躊躇(ためら)いましたが担当者の熱い想(おも)いに負けてOKを出しました。初版5000部、実売1000部も行きませんでした」と書いた上で、 文庫化が取りやめになった2冊目の「ヒッキーヒッキーシェイク」について、 「僕や営業局の反対を押し切ってまたもや担当者が頑張りました。実売1800でしたが、担当者の心意気に賭けて文庫化も決断しました」と記した。  

     この投稿に、作家や編集関係者が激怒。「君の膵臓をたべたい」などのベストセラーで知られる住野よるさんは「幻冬舎の担当さんは大好きだけど、幻冬舎は好きじゃない」とつぶやき、 ミステリーファンに人気の高い葉真中顕さんは「版元の社長が揉(も)めてる作家の著作の部数を実売込みで公開するとか、完全に一線越えてる。作家の言い分への反論だとしても、こんなやり方はない」と批判。 文芸評論家の杉江松恋さんも「見城さん、これはひどいや。あなたの会社で本を出す気持ちになった作家に対する敬意はゼロなのか」と続いた。 高橋源一郎さんが「『個人情報』を晒(さら)して『この人の本は売れませんよ』と触れ回るなんて作家に最低限のリスペクトがあるとできないはずだが」を怒りをあらわにすれば、 思想家で著書も多い内田樹さんは「やはりここまで来たら、日本の作家は『幻冬舎とは仕事をしない』ということを宣言すべきだ」とまで訴えた。

     一連の批判を受け、見城社長は17日になって問題の投稿を削除。 「編集担当者がどれだけの情熱で会社を説得し、出版に漕(こ)ぎ着けているかということをわかっていただきたく実売部数をツイートしましたが、本来書くべきことではなかったと反省しています。 そのツイートは削除いたしました。申し訳ありませんでした」と陳謝した。 幻冬舎代表取締役社長の見城徹氏(68)が17日、ツイッターを更新した。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190517-00000001-maiall-soci


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    アイキャッチ-2
    1 :
    番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/05/16(木) 07:55:56.35 ID:ymxdZ+FcM.net
    百田尚樹さんの「日本国紀」批判で出版中止 作家が幻冬舎を批判 
    https://mainichi.jp/articles/20190515/k00/00m/040/310000c 

    作家・百田尚樹さんの著書「日本国紀」(幻冬舎)を批判する投稿をツイッターでしたことで、「幻冬舎から刊行予定だった文庫本を出せなくなった」と作家の津原泰水(やすみ)さん(54)が訴えている。 
    既に幻冬舎から単行本で発売されている津原さんの小説が今春、同社から文庫化される予定だった。 
    が、作業が大詰めとなった今年1月、同社の担当編集者から「(日本国紀の)販売のモチベーションを下げている者の著作に営業部は協力できない」と伝えられたと主張する。 
    幻冬舎側は毎日新聞の取材に、「文庫化を一方的に中止した事実はない」と否定する一方、日本国紀への批判をやめるよう津原さんに働きかけたことは認めた。【大村健一/統合デジタル取材センター】
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