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    忖度

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    1: みつを ★ 2019/12/02(月) 22:43:45.79 ID:v6+gsVMJ9
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2019120201076&g=pol

    立ち入り先延ばし、政治的配慮か ジャパンライフで「政府資料」
    2019年12月02日22時32分

     マルチ商法を展開して破綻した「ジャパンライフ」について、消費者庁が2014年に政治的影響を懸念して立ち入り検査の判断を先延ばししていた可能性があることが2日分かった。野党は先送りの結果、同社元会長に15年4月の安倍晋三首相主催「桜を見る会」招待状が送られ、被害が拡大したとみている。


     共産党の大門実紀史参院議員が2日の桜を見る会に関する野党追及本部に、政府の内部資料とされる14年7月31日付文書を提示した。それによると、今後の同社への対処方針を話し合った会議録に、「本件の特異性」「要回収」「政治的背景による余波懸念」などと記された文書が添付されていた。

    ジャパンライフ会長に招待状 15年の「桜を見る会」

     大門氏は、14年夏に立ち入り検査は行われず、同年秋に行政指導を行うにとどまったと指摘。15年4月の桜を見る会をまたぎ、同年9月に立ち入り検査が実現したとしている。追及本部会合では「強引な勧誘に使われたのが招待状だ」と批判した。

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    (関連記事リンク)


    1: スタス ★ 2019/11/06(水) 19:57:12.15 ID:CPqQ81BE9
    【週刊文春】河井前法相の大幅スピード違反を広島県警が見逃していた!
    11/6(水) 16:00配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191106-00015259-bunshun-pol


    河井前法相の大幅スピード違反を広島県警が見逃していた!
    11/6(水) 16:00配信 文春オンライン
    河井前法相の大幅スピード違反を広島県警が見逃していた!
    法務大臣を辞任した河井克行衆院議員 ©共同通信社

    「週刊文春」(10月31日発売号)が報じた妻・案里氏の参院選における公選法違反疑惑を受けて、同日、法務大臣を辞任した河井克行衆院議員(56)。法相在任中に、悪質なスピード違反を秘書にさせていたことが新たに判明した。

    【写真】河井氏と事務所スタッフたちのLINE

     事件が起きたのは10月5日。河井氏は、正午から北広島町で始まるイベントのため、急いで広島県内を移動していた。その際、河井大臣(当時)が急ぐように求め、80キロ制限の高速道路を、60キロオーバーの140キロで走行したという。

     50キロ以上の超過は本来、一発免停で、6カ月以下の懲役又は10万円以下の罰金となる。ところが、警護についていた広島県警の後続車両は、140キロで走る河井氏の車を追いかけつつ、事務所に注意を促す電話を入れたのみで、違反を検挙しなかったというのだ。

     その決定的な証拠を「週刊文春」は新たに入手した。克行氏と事務所スタッフらとのLINE上のやり取りだ。そこには、10月5日の12時に〈県警より、「現在140キロで飛ばされていますが、このようなことをされたら、こちらとしてはかばいきれません。時間に余裕を持って、時間割を組んでください」とお電話がありました〉と記されていた。

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     広島県警に聞くと、「個別の事案については回答を差し控えます。ただ、一般論として警護対象者が乗っている車が一時的に法定速度を上回る速度超過が疑われるような事があった場合は、秘書等を通じて是正を促すこともあります」と回答した。

     河井氏の事務所に一連の行為について聞いたが回答はなかった。

     今年3月には、麹町署の巡査が、警察官の交通違反を見逃したとして、犯人隠避容疑で書類送検されている。一般市民の違反については厳しく取り締まる一方、政治家の違反は見逃していたとすれば、警察への信頼を失墜させることになりそうだ。

     11月7日発売の「週刊文春」では、“あおり運転”を指示されたという河井氏の元運転手の詳細な証言や、公選法違反に絡み、二転三転するウグイス嬢の証言などを詳報している。

    「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年11月14日号

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    1 :
    番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/04/04(木) 20:14:10.09 ID:Diu25bNHM0404.net
    自民党内「もうもたない…」塚田氏が苦し紛れ言い訳 

    塚田一郎国交副大臣は4日の参院決算委員会で、安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相の地元を結ぶ「下関北九州道路」整備進展に関する「忖度(そんたく)」発言について、苦しまぎれの言い訳と謝罪を繰り返した。 
    自らの発言にもかかわらず、「うそ」だと気づいたのは「翌日の報道を見て」と、理解に苦しむ発言も。 
    辞任は否定し、首相も更迭を拒否したが、統一地方選への悪影響もあり、党内でも「もうもたない」の声が出始めてた。 

    地元で「安倍・麻生道路」と呼ばれる、政治色の濃い道路に関し、公共事業を所管する国土交通相の副大臣、利益誘導を得意げにアピールする致命的な発言。 
    その主、塚田氏は、苦し紛れの言い訳を続けた。 

    「忖度発言」は「事実ではなかった」として撤回したが、野党から、発言した際にうそをついている認識があったか問われると、「認識はなかった」と主張した。 
    その上で、「発言翌日に(報道で)確認し、言ったことが事実ではないことだったので、撤回、謝罪させていただいた」と述べた。 

    自らの発言にもかかわらず、言葉を発している際はうそだと気づかなかったと、理解に苦しむ説明。 
    「大勢の人がいる会合で熱が入った。うそを言っているとの認識で発言したわけではない」とも話した。 

    「職責をまっとうしたい」と、野党の辞任要求を拒否。前日より沈んだ声で「申し訳ございませんでした」と頭を下げたが、 
    立憲民主党の小川敏夫氏から「(辞任を求める)国民の気持ちを忖度(そんたく)してほしい」と皮肉られた。 
    「話の内容が具体的で、とてもつくりごとで話せる内容ではない。 
    (塚田氏の)忖度ではなく、あうんの呼吸で、総理や副総理の要望を伝えた人を通じ、 
    『分かった』となったのではないか」という分析も受けた。 

    首相も更迭要求をあらためて否定したが、「事実と異なることを言ったのは重大な問題」と、踏み込んだ。 
    塚田氏は、安倍政権にとって「NGワード」の「忖度(そんたく)」発言も連発しており、政権と自民党に、ボディーブローとなって広がっている。 
    首相が更迭をためらうのは、塚田氏が盟友麻生氏に近いことも背景の1つだが、自民党内でも、「もうもたないのでは」との声が出ている。 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190404-04040820-nksports-soci
    (参考)
    塚田一郎国土交通副大臣のお言葉 
    「11年前に凍結された。 
    コンクリートから人という、とんでもない内閣があった。 
    安倍総理大臣は悪夢のようだと言ったが、まさにそのとおりだ。 
    公共事業はやらないという民主党政権ができて、こういう事業は全部凍結してしまった」 

    「皆さんよく考えてください。 
    下関は誰の地盤か。安倍晋三総理大臣だ。 
    安倍晋三総理大臣から麻生副総理の地元への、道路の事業が止まっているわけだ。 
    吉田参議院幹事長と大家敏志参議院議員が副大臣室に来て、『何とかしてもらいたい』と言われた。 
    動かしてくれということだ。 
    吉田氏が私の顔を見て、『塚田、分かっているな。これは安倍総理大臣の地元と、麻生副総理の地元の事業なんだ。俺が、何で来たと思うか』と言った。 
    私はすごくものわかりがいい。 
    すぐそんたくする」 

    「総理大臣とか副総理がそんなことは言えない。 
    森友学園などでいろいろ言われているが、そんなことは実際ない。 
    でも私はそんたくする。 
    それで、この事業を再スタートするためには、いったん国で調査を引き取らせてもらうことになり、今回の予算で国直轄の調査計画に引き上げた」 

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190403/k10011872051000.html
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