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日本の風土と文化を愛し、皇室を尊ぶ愛国系まとめブログです。本当の意味で日本を愛することの大切さを発信していきます

    慰安婦問題

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    シュセンジョウ

    投稿者:発掘所


    1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ブーイモ MMb6-Pm0h)2023/01/02(月) 23:55:57.99ID:E0VWBh17M●?2BP(1000)
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    1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2021/03/04(木) 22:49:02.75 ID:uw8nIKFpd.net 
    エミコヤマ
    @emigrl
    3月1日
    多くの学者や記者がすでにラムザイヤー論文群の詳細な批判をしているけど、
    この作業が大変なのは、学問的ルールを逸脱した資料の誤用や捏造が多すぎて、
    引用している資料一つ一つ原典にあたっての検証が必要なこと。
    やたらと批判側に負担を強いている。

    エミコヤマ
    @emigrl
    3月1日
    かれの意見がどうであれ、学問的なルールさえ守っていれば、
    引用された内容から議論を追ってその妥当性を評価できるんだけど、
    かれの論文はそういう検証が通用しない。
    だから「反論を出せ」じゃなくて、ルール違反で出版取り消しにするべきなんだよね。


    エミコヤマ
    @emigrl
    3月3日
    引用されている文献にあたろうとしたら、どのページに書かれているのか明記されてなかったり、
    書かれているページに関連した内容は一切見当たらなかったり、そもそも書かれているはずのページ自体が存在しなかったりする論文に、
    どうやって反論の論文を書けというのか。

    はむき浅光
    @asacoa
    探し方が悪いだけじゃね。ケチつけようと必死ですね♪

    エミコヤマ
    @emigrl
    なるほど、わたしの探し方が悪い可能性はあるでしょう。
    よろしければ、ラムザイヤー論文のp.4-5にあるPark, 2014:451という文献に実際になんと書かれてあるか、教えてもらえませんか?
    わたしの探し方が悪いのか、見つけられないので。

    ovHKnQ3
    pIyvB7E

    https://twitter.com/emigrl/status/1367343867033362432
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    ogp

    〔関連記事リンク〕


    安倍晋三前首相が日本軍「慰安婦」問題の『朝日新聞』報道を巡り、自身のフェイスブック(FB)の投稿欄に「(記事の)捏造が事実として確定した」などと書き込み、削除を要求されていた問題で、安倍氏が12月4日までにコメントを削除したことがわかった。

    安倍事務所は4日午後、削除の事実を認めたが、理由などの質問はファクスで受けつけるとした。このため質問をファクスしたが、4日午後3時現在、まだ回答はない。

    安倍氏は、「慰安婦」の狭義の強制連行の証拠はないのに、問題を世界に広めたのは『朝日新聞』のせいだなどと批判し続けてきたが、自身のソーシャルネットワーキングサイト(SNS)のコメントを削除するのは異例だ。

    問題のコメントは、植村隆『週刊金曜日』発行人が朝日新聞記者だった1991年、『朝日新聞』に書いた元日本軍「慰安婦」の記事を櫻井よしこ国家基本問題研究所理事長から「捏造」と批判されたため、札幌地裁に起こした名誉棄損訴訟の上告棄却の新聞報道について。

    安倍氏は11月19日、『産経新聞』の「元朝日新聞記者の敗訴確定 最高裁、慰安婦記事巡り」の記事を自身のツイッターアカウントでリツイートしたうえ翌20日、フェイスブックに同じ記事を投稿し、さらに21日、コメント欄に「植村記者と朝日新聞の捏造が事実として確定したという事ですね」と書いた。

    このコメントに対して11月24日、植村氏から安倍前首相に対し削除を要求する内容証明が送付されていた。

    植村氏は削除を受け4日夕、「削除は間違いに気づいたからだと思うが、私への通知も理由説明も一切ない。安倍氏のフェイク情報は今も広範囲に拡散したままで、こっそり消せば免罪されるものではない」とコメント、安倍前首相に謝罪を求める方針だ。

    名誉棄損は、たとえ真実でなくても真実と信じたことに相当の理由などがあれば免責する判例が確立しており、植村氏代理人の神原元・弁護士は「『産経新聞』は、札幌地裁が、櫻井氏の真実相当性を認め、札幌高裁もそれを支持したと書いた。最高裁が捏造を確定したとは書いていないし、その事実もない。安倍氏の投稿は名誉毀損です」と話している。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f20c4094df1d626ce0102016792912264d889dc3
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    1707140559_1

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    旧日本軍の従軍慰安婦問題を巡り、関連する公文書の収集を続ける内閣官房が2017、18年度、新たに計23件を集めたことが6日、分かった。うち、在中国の日本領事館の報告書には「陸軍側は兵員70名に対し1名位の酌婦を要する意向」「軍用車に便乗南下したる特殊婦女」などの記述があった。「酌婦・特殊婦女」は別の報告書内で「娼妓と同様」「醜業を強いられ」と説明され、慰安婦を指している。専門家は「軍と外務省が国家ぐるみで慰安婦を送り込んでいたことがはっきり分かる」と指摘する。

    1993年の河野洋平官房長官談話が認定した「軍の関与」を補強する資料と位置付けられそうだ。

    12/6(金) 21:44
    共同通信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191206-00000207-kyodonews-pol

    20191206-00000207-kyodonews-000-view

    1: 風吹けば名無し 2019/12/07(土) 09:12:22.23 ID:FwLijuzKa
    しかも内閣官房発表の日本の資料で発覚してしまう
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191206-00000207-kyodonews-pol

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    1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/09/21(土) 09:44:40.32 ID:b5q6l3+A0.net
    旧日本軍慰安婦問題を扱ったドキュメンタリー映画『主戦場』の
    ミキ・デザキ監督が日本の右翼に名誉毀損で訴えられたと、ニューヨークタイムズ(NYT)が20日(現地時間)報じた。

    『主戦場』は、日帝強占期の日本軍慰安婦は単なる売春婦とい
    う日本右翼勢力の主張を詳細な資料調査やインタビューで告発した作品だ。
    韓国国内では7月25日に公開され、約3万8000人の観客を動員した。
    この作品は慰安婦歪曲の背景に日本右翼勢力の女性嫌悪と人種差別があると
    暴露する。またその裏面には日本の軍国主義を美化し、戦争ができる国に野心を見せる安倍晋三政権があると主張する。
    NYTによると、デザキ監督を告訴したのは計5人で、
    映画の中のインタビューで日本軍慰安婦は嘘だと語った人物だ。
    デザキ監督が自分たちを悪意的に描写し、名誉を毀損したと主張している。
    デザキ監督と配給会社を代理する岩井信弁護士は「映画の中のすべて
    のインタビュー対象者はデザキ監督にすべての編集権と著作権を与えるという同意書に署名した」と明らかにした。

    デザキ監督の指導教授であり映画の出演者でもある中野晃一上智大教授は
    「原告はただ告訴する理由を探している」とし「映画の内容が気に入らなかったため」と指摘した。
    デザキ監督は「私は彼らを侮辱していない」とし「(慰安婦問題に関する)情報は映画の中に表れていて、
    この情報を解釈するのは観客」と強調した。また「私の結論は最終的なものではない。私は私が知る事実に基づいて結論を後押ししたと考える」とし「私の主張が維持されないかもしれないことを常に認知している」と語った。
    https://japanese.joins.com/article/834/257834.html?
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