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日本の風土と文化を愛し、皇室を尊ぶ愛国系まとめブログです。本当の意味で日本を愛することの大切さを発信していきます

    慰安婦問題

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    p1

    1 :
    番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/05/30(木) 19:09:26.87 ID:7DiGGgQX0.net
     旧日本軍の慰安婦問題を扱った公開中のドキュメンタリー映画「主戦場」の中でインタビューに答えた学者らが30日、 
    東京都内で記者会見を開き、「大学院生の学術研究に協力したつもりが、保守をたたくプロパガンダ映画になっている。だまされた」と抗議した。 
    今後、法的手段を検討するという。 

     「主戦場」は日系米国人ミキ・デザキ監督(当時は上智大院生)が製作。保守派の論客と、 
    元慰安婦の支援団体や研究者らにインタビューを重ね、それぞれが主張する構成になっている。 

     会見したのは、慰安婦制度に問題はなかったとする立場で映画に出た「新しい歴史教科書をつくる会」の藤岡信勝副会長ら3人。 

    https://this.kiji.is/506755779450520673
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    maxresdefault

    1 :
    番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/05/06(月) 13:02:21.52 ID:g36W8L0qx.net
     私の編集する月刊『創』(つくる)は、映画『靖国』や『ザ・コーヴ』が「反日映画」だとしてネトウヨの攻撃も含めて大きな騒動になった時、 
    その一部始終を追いかけたし、『ザ・コーヴ』については、映画の上映中止が相次ぐ中で最初の大規模な自主上映も行った(警察が20人も出動する緊迫した中での上映だったが)。  

     慰安婦問題についても、2001年のNHK番組改変事件や、ネトウヨによる慰安婦問題の集会への攻撃、さらに2014年の朝日新聞バッシングまでフォローしてきた。 

     そうした経緯を経て、いまや慰安婦問題そのものがタブーになってしまった状況があるのだが、今回の映画『主戦場』には、そうした閉塞状況に風穴を開ける可能性がある新しさを感じた。 
    一番大きな要因は、これが日本人でも韓国人でもない、ミキ・デザキという日系アメリカ人の監督によって作られた映画だったことだろう。 

    続き 
    https://news.yahoo.co.jp/byline/shinodahiroyuki/20190504-00124778/

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    ogp

    1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/04/26(金) 21:56:54.79 ID:rWVkXimf0.net
    https://www.tbsradio.jp/363390 
    36:14~ より 

    テキサス親父マネージャー、藤木さん 
    「軍は朝鮮の商社に頼んで慰安所を作りたいと。 
    それを朝鮮の商社が朝鮮半島の、ブローカに頼んで人を集める。 

    この人達は、騙した例はあったと思います。強制的なことがあったと思う。 
    そういうことを知った時点で、軍もしくは政府から、「こう言う事が起きているので、厳しく取り締まるように」という、命令が出てるんです。 
    その書類(資料)も、あるんです。 
    それを、中央大学の吉見義明先生が持ってきて」 
      
            
    吉見義明教授 
    「そういう資料の解釈は完全に間違っていると思います(苦笑) 
    何故かと言うと、”内地に於いて”という文言があります。 
    ”日本国内では、国際条約もあるし、刑法の制約もあるので、それに違反しないので注意しろ”と言ってるに過ぎない。 
    朝鮮や台湾でも同じだったかということは別問題なんです。」
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