ハンJ速報

日本の風土と文化を愛し、皇室を尊ぶ愛国系まとめブログです。本当の意味で日本を愛することの大切さを発信していきます

    憲法

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    投稿者:ハンJ太郎

    2 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2022/02/24(木) 22:16:45.45 ID:bnitHwC70.net 
    https://twitter.com/hosono_54/status/1496818485678452737
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    〔関連記事リンク〕



    安倍総理大臣は20日夜、インターネット番組に出演し、来年9月までの自民党総裁としての任期中に、憲法改正の是非を問う
    国民投票を実施したいと意欲を示しました。

    番組で安倍総理大臣は橋下元大阪市長と対談し、憲法改正の是非を問う国民投票について、「自民党総裁としての任期は1年3か月
    あるので、なんとか任期中に国民投票まで行きたい」
    と述べました。

    また、国会の憲法審査会での対応をめぐって、「民主主義は、全員のコンセンサスが取れればいいが、それは無理だ。 
    そのときには、多数決で決めていくということだと思う」と述べました。

    さらに、衆議院の解散・総選挙について、「政治家はみな、ある種の戦いの中で生きているところがあり、解散は常に意識している」と述べました。

    一方、安倍総理大臣は、菅官房長官との関係をめぐって、19日、食事をともにしたことに触れたうえで、「2人の間にすきま風が吹いている
    のではないかと言う人がいるが、そんなことはない……

    (以下略)

    NHKニュース 6月21日
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200621/k10012478561000.html

    1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2020/06/21(日) 11:34:48.14 ID:zVx6efZn0.net 
    進化論の誤用、憲法改正に引用 自民のツイートに批判
    2020/6/20 22:38 会員記事

     自民党広報のツイッターアカウントが、ダーウィンの進化論を誤用した言い回しを引用して憲法改正の必要性を訴え、批判のツイートやコメントが相次いでいる。
    専門家は、進化と関係のない憲法の改正にダーウィンを結びつけるような発信に懸念を示している。

     問題となっているのは、憲法改正についての19日の投稿。「もやウィン」という架空のキャラクターが4コママンガで、
    「ダーウィンの進化論ではこういわれておる」などとして「最も強い者が生き残るのではなく 最も賢い者が生き延びるのでもない。」
    「唯一生き残ることが出来るのは 変化できる者である。」などと説明。憲法改正の必要性を訴える内容だ。

     ダーウィンの進化論で重要な「自然選択」は、生物の集団の中に性質の違う多様な個体がいることで、環境の変化などが起きても、生き残るものがいることを指す。
    あくまで集団レベルでの現象であり、個体のレベルや憲法改正に適用できるものではない。

     英ケンブリッジ大などによるダーウィンの書簡研究チーム「ダーウィン・コレスポンデンス・プロジェクト」によると、
    もやウィンのこの説明はダーウィンの誤用例の有名な表現として知られ、米ルイジアナ州立大の教授が1963年、ダーウィンの著作「種の起源」から誤って引用したのが始まりという。

     「進化論は優生学などに悪用さ…
    https://www.asahi.com/sp/articles/ASN6N7DSCN6NULBJ00J.html

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    1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2019/08/17(土) 22:54:38.27 ●
    一人の人物がネット上で公開した漫画が大きな反響を得ている。 
    難しい憲法9条の改正議論について分かりやすく端的に解説してくれた。 
    画像はたった4枚。これで全体像が把握できる
    。 

    けん1


    けん2


    けん3


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    1 :
    番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/07/26(金) 10:24:46.95 ID:l8fS/Tn/0FOX●.net 
    玉木雄一郎 
    @tamakiyuichiro 
    今回の選挙で全国を回って感じたのは、議論そのものを否定するような政治では無党派層や多数のサイレントマジョリティの共感を得ることはできないということです。特に若い世代。 
    事実、山本太郎さんは経済政策論争をやっているのです。この点、私自身も反省すべきは反省して前に進みたいと思います 
    https://twitter.com/tamakiyuichiro/status/1154537412216836096?s=20 

    原口 一博 
    @kharaguchi 
    国対方針は2019/07/24の総務会で私から報告して了承を受けています。国民民主党は私党ではありません。党の綱領と基本政策について草案を作り公式のものとなっています。立憲主義を毀損するいかなる試みも認められません。 
    https://twitter.com/kharaguchi/status/1154418148101066753?s=20 

    津村啓介 
    @Tsumura_Keisuke 
    誤報であることを、祈ります。 
    https://twitter.com/Tsumura_Keisuke/status/1154410957935767552?s=20
    2 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/07/26(金) 10:26:04.03 ID:l8fS/Tn/0FOX.net
    https://twitter.com/office50824963/status/1154548215779250177?s=20 
    泉ケンタ 
    @office50824963 
    党政調会長です。 

    今朝、代表に私から確認しました。 
    ①『生まれ変わった』は、選挙を通じ、国会で野党が単に抵抗勢力と見られてはいけない、と意を強くした。 

    ②代表の憲法論は、『九条は現行維持。他の人権等を明記する改正に前向き』 

    ということでした。
    党内で民主的に議論してまいります。 

    (※まとめ補足)何が起きてるのか?
    参院選で自民・公明・維新の改憲勢力が発議に必要な3分の2を割り込み、安倍首相は国民民主に協力を呼び掛けていた。これに対し国民民主党の玉木雄一郎代表はインターネット放送「文化人放送局」の番組で「私は生まれ変わった。われわれとしても憲法改正議論を進めていくし首相にもぶつける」などと発言し、これが「改憲に協力することに前向きなんじゃね?」と一部支持者や所属議員の間で動揺が広がった。・・・そんなとこやろかな
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    1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2019/04/13(土) 21:38:17.19 ● 
    ■2つの「アメリカ」 
     現在の日本国憲法は、GHQ製であることは広く知られている。しかし、GHQ製であるということの意味はあまり知られていない。 

     「GHQ」と聞けば「アメリカ」と思う人が大半だと思うが、「アメリカ」というものは1枚岩ではなく、2つの「アメリカ」がある。 
     1950年以前の「アメリカ」と1950年以後の「アメリカ」は全く違う。日本国憲法が制定されたのは1947年なので、1950年以前の「アメリカ」が憲法を作ったということになる。 

     では、1950年以前と以後では何が違うのか? その大きな違いを一言で言えば、「容共」と「反共」の違いである。 
     戦時中のアメリカは、「容共」であり、ソ連とも親和性があり、アメリカ民主党内部には、ソ連のスパイが大勢存在していた。 
     マッカーシズム(赤狩り)を行ったマッカーシー共和党上院議員は、当時、嘘を言っていると批判の的にされたが、ソ連が崩壊した後、公に開示されたソ連の秘密文書によって、マッカーシーの言っていたことはほとんど正しかったということが判明した。 

     戦時中の民主党内には、米国の社会主義者とソ連の共産主義者が大勢おり、当然のことながら、GHQの中にも存在していた。その彼らが中心となり作ったものが、現在の日本国憲法だった。 
     左翼の人達が(知ってか知らずか)日本国憲法を神聖視する理由の1つは、実はそこにあるのだと思う。 

     ついでに言うと、「反米」というものにも2つの反米がある。上述した通り、1950年以前の「反米」と1950年以後の「反米」がある。そのどちらを意味しているかで、「反米」を語る論者の立ち位置が分かるが、その区別がつかずに「反米」を語っている人は、何も解っていないということになる。 

    ■「憲法改正」が意味するもの 
     自民党の党是である「憲法改正」とは、当初、GHQ製の「社会主義憲法」からの脱却を意味するものだったが、現在では、随分と譲歩されている。 

     憲法の内容を時代に則してほんの少し変えるというだけで、嵐のような猛バッシングに晒される。他国では当たり前の憲法改正が、日本では何故にこれほどまでの無理難題になってしまったのか? その理由(歴史的経緯)を知ろうという人々が増えていかない限り、憲法改正はスムーズにはいかない。 

     日本にとっての「憲法改正」とは、諸外国のように単に憲法を変えるという意味ではなく、「日本社会を変える」ことを意味している。現在のモラトリアムな半国家状態を良しとする人々には、自らのユートピアを破壊されるという抵抗感情があるのかもしれない。しかし、その感情を優先することは日本の間違った常識であって、世界の非常識であるということを知らねばならない。 

    http://blogos.com/article/326779/
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