ハンJ速報

日本の風土と文化を愛し、皇室を尊ぶ愛国系まとめブログです。本当の意味で日本を愛することの大切さを発信していきます

    新型コロナウイルス

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    イソジン

    【悲報】吉村はん「イソジンがコロナに効く」研究ひっそり終了
    イソジン吉村さん「おい!読売新聞。イソジンがコロナに効かないとか書くな。効くんだよ😡!」。記事を引用し反論

    1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (中止 Sref-fvEG)2022/12/25(日) 13:55:15.87ID:5ohUvEPSrXMAS●?2BP(2000)
    吉村知事「コロナに効く」から2年、うがい薬研究ひっそり終了…専門家「推奨できる結果なし」(読売新聞 2022年12月25日)


    2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (中止 Sref-fvEG)2022/12/25(日) 13:55:32.35ID:5ohUvEPSrXMAS?2BP(1000)
    2020年8月、大阪府の吉村洋文知事の発言を機に、各地で市販のうがい薬が姿を消した。新型コロナウイルス対策に有効かのように発表し、使用を推奨した一件だ。物議を醸した効果について当時、吉村知事が期待を表明していた研究が最近、ひっそりと終了した。あの騒動から得られる教訓とは何だったのか。(辻田秀樹)

    3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (中止 Sref-fvEG)2022/12/25(日) 13:56:06.18ID:5ohUvEPSrXMAS?2BP(1000)
    途中段階で会見
    「うそみたいな本当の話」
    吉村知事は8月4日の記者会見でこう切り出し、「コロナに効くのではないかという研究結果が出た」と述べた。
     軽症の感染者が、ポビドンヨード入りうがい薬を使ったところ、唾液からウイルスが検出されにくくなったと紹介。〈1〉発熱などの症状のある人とその家族〈2〉接待を伴う飲食店の従業員〈3〉医療や介護の従事者――に使用を求めた。
     当時は感染拡大「第2波」の真っただ中。会見はテレビ中継されており、うがい薬を買い求める人が相次いだ。「感染を予防できる」と受け止めた人は多く、吉村知事は翌日、「予防効果があるとは言っていない」と火消しに追われた。
     専門家から特に疑問視されたのは、研究の途中段階で効果を強調した発信方法だ。推奨した根拠は「大阪府立病院機構大阪はびきの医療センター」の初期段階のデータで、わずか41人の症例だった。

    5番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (中止 Sref-fvEG)2022/12/25(日) 13:56:23.25ID:5ohUvEPSrXMAS?2BP(1000)
    積極公表せず
     では、最終的にどんな研究結果が出たのか。
     今年11月末、同センターのチームの論文が科学誌サイエンティフィック・リポーツに掲載された。
     同センターは20年11月~21年3月、軽症や無症状の陽性者430人に調査を実施。うがい薬を1日4回使うグループと、同じ頻度で水でうがいをするグループに分け、唾液のPCR検査をした。その結果、療養5日目に陰性となった人の割合は、うがい薬が34・5%、水うがいが21・4%だった。
     確かにすでに感染した人の喉からウイルスを減らす一定の効果は示された。だが「コロナに効く」と言えるかどうかは別問題だ。


    3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止ですNGNG?PLT(12347)
    吉村洋文(大阪府知事)@hiroyoshimura
    〉今年11月末、チームの論文が科学誌サイエンティフィックリポーツに掲載された。その結果、療養5日目に陰性となった人の割合は、うがい薬が34.5%、水うがいが21.4%だった。→僕の発表の仕方は良くなかったと思う。ここは反省です。ただ、読売は研究者の意見も載せるべき。

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    たぬき

    投稿者:発掘所

    【悲報】岸田「コロナ対策費余ったので防衛費に回します」

    1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 57d1-bmuj)2022/11/30(水) 01:30:31.59ID:qV+s7f5N0●?2BP(2000)
     岸田文雄首相は28日の衆院予算委員会で防衛費増額の財源に関し、新型コロナウイルスの感染が収束すれば、コロナ対策で確保した予算の余剰分の活用を検討する考えを示した。
    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    HERSYS

    投稿者:発掘所

    元スレでは「厚生省」ではなく「デジタル庁」

    1風吹けば名無し2022/11/22(火) 13:05:59.50ID:VEHQUtFM0
    1それでも動く名無し2022/11/22(火) 13:04:49.70ID:iU1vXmZf0
    ワクチン接種歴「4回目までしか入力できない仕様」 - HER-SYSの接種歴回数、5回目は「不明」に

    厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部は、都道府県などに出した事務連絡(18日最終改正)で、新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム(HER-SYS)での新型コロナウイルスワクチン接種歴の入力について、「現時点では4回目までしか入力できない仕様となっている」と伝えた。既に5回目接種が行われているが、接種回数を「不明」とするよう求めている

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    大阪ワクチン、開発終了へ
    ナニワのゼレンスキー吉村はん、大阪ワクチン失敗で吠える「失敗、挑戦認める社会にならないと」

    投稿者:発掘所

    1それでも動く名無し2022/09/07(水) 21:17:56.46ID:1Ir2GLur0
    大阪大発の製薬ベンチャー、アンジェスがコロナワクチン開発中止


    2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW a58f-g/zg)2022/09/10(土) 16:40:09.80ID:PATYloeq0?2BP(1000)
    吉村知事 大阪発のコロナワクチン開発断念や治療薬承認見送りに「失敗、挑戦認める社会にならないと」

    大阪府の吉村洋文知事が9日、府庁で囲み取材に対応。府内のベンチャー企業「アンジェス」が7日に新型コロナウイルスワクチン開発中止を発表したことに、「成功に至らなかったことは残念に思います」と語った。

     効果が十分に得られず開発を断念した同社のワクチンは、吉村知事も期待を寄せ実用化のスケジュールなどを公言してきた「大阪ワクチン」だ。「全てが成功するわけではないが、チャレンジしないと成功もない」と挑戦自体を評価し、「スタンフォード大学と変異株の共同研究を行う。こちらは頑張ってもらいたい」と今後に期待した。

     厚労省などの補助金も得ていた開発で、世間からは厳しい声も上がる。この日も吉村氏の情報発信や目標・スケジュール設定は正しかったのかとの質問が飛び、「(アンジェス創業者)森下(竜一大阪大学大学院)教授から聞いた話に基づき発信したので問題ない。僕が独自に想像して発信したわけでない」と返す言葉にいら立ちがのぞいた。

     緊急承認が見送られ継続審議となっている大阪府に本社を置く塩野義製薬のコロナ経口治療薬「ゾコーバ」に話が及ぶと、「医師によって評価が分かれているので難しい」とした上で、「ただ緊急承認の制度はそもそも何のために作ったの?と思う」。安全性の確認は前提とする一方で、有効性が推定できれば承認する制度だが、「制度の趣旨に則って行われているのか」と疑問を呈した。

     「やらない方が日本では批判されない。でももし将来承認されたら、もっと前から承認申請が出てるわけで、第6波でも多くの命を救えたかもしれない。そこの損失をまったく考えない社会のあり方を変えていかないと、日本は世界から置いて行かれると危惧している」と語気を強め、「失敗、チャレンジを認める社会にならないと、じっと何もしない人ばかりが評価される」と主張した。 

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    貯金箱

    投稿者:発掘所


    1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (オイコラミネオ MMbb-7709)2022/05/03(火) 06:24:21.46ID:odIvWP4bM?2BP(1000)
    食料品、値上げ始まると加速するリスクに要注意=日銀展望全文


    2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (オイコラミネオ MMbb-7709)2022/05/03(火) 06:24:43.45ID:odIvWP4bM?2BP(1000)
    [東京 2日 ロイター] - 日銀は2日公表した4月の「経済・物価情勢の展望」(展望リポート)全文で、足元の物価高をけん引しているエネルギー関連や食料品の価格が物価指数に与える影響を分析し、食料品は値上げが始まると加速しやすいことに留意が必要だと指摘した。ただ、資源高が進んだ2007年―08年と比較して、現局面ではコロナ禍で積み上がった「強制貯蓄」などがあり、コロナの影響剥落で実体経済は回復を続けるとの見通しを示した。
    続きを読む

    このページのトップヘ