【謎】Twitterで「よく考えたらコロナウイルスかかってる人あんまりいないよね」とのコピペツイートが大量投稿されトレンド入り 全員がブルーベリーフラペチーノなるスイーツを食す 2020年02月24日 カテゴリ:Twitter 1 :ロデオガールメン.avi ◆RKEDAjKGrU (ワッチョイ e312-B6tv):2020/02/24(月) 12:18:39 ID:aIyNonG90●.netそーす(※まとめ補足) 続きを読む タグ :新型コロナウイルストレンド入り
【有能】厚労省、クルーズ船で業務していた職員にコロナ検査を受けさせず 陽性者が多く出たら仕事が回らなくなるため 2020年02月22日 カテゴリ:ニュース 5 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW 7312-P8i+):2020/02/22(土) 13:00:27 ID:VONA5N3a0.net新型コロナウイルスの集団感染が起きているクルーズ船内で業務していた厚生労働省などの職員の多くが、ウイルスの検査を受けずに職場に復帰していたことが分かりました。厚労省内で検査が一度は検討されたものの、陽性者が多く出た場合の業務への影響などを考慮し、見送られたということです。 クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」では、船内で作業を行っていた厚労省の幹部など国の職員4人の感染が明らかになっています。 中国・武漢からのチャーター便に関わった内閣官房の職員らは、他省庁の応援も含めてウイルスの検査を受けていますが、関係者によりますと、船に入った90人を超える厚労省の職員のうち熱などの症状が無い職員はウイルスの検査を受けずに元の職場に復帰しているということです。船内で対応にあたる橋本厚労副大臣や自見厚労政務官も、検査を受けていません。 また、クルーズ船に入った厚労省以外の国の職員や災害派遣医療チーム「DMAT」の医師らも、症状が無い人は検査を受けていないことも分かりました。 「どういう仕事をしていたのか、それに応じて対策が変わってくるので、具体的にどういうことが現場でなされていたのか、確認しているということです」(加藤勝信厚労相) 加藤厚生労働大臣は22日朝、それぞれの職員の船内での業務内容を確認し対応していくと述べましたが、職員に検査を行うかについては言及しませんでした。http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3911566.htm 続きを読む タグ :厚労省新型コロナウイルス官僚
【新型コロナ】死亡したクルーズ客の搬送が遅かったと厚労省に非難 →突如診察を受けた日が訂正される 2020年02月22日 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ cfe2-PF16):2020/02/21(金) 20:52:37 ID:giJ192Tz0.net厚生労働省は21日、新型コロナウイルスに感染し、死亡したクルーズ船乗客の女性(84)について、6日と説明していた医師の診察を受けた時期を10日に訂正した。 女性は12日に入院したが、診断から搬送まで時間を要したとして、同省の対応に批判が出ていた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200221-00000150-jij-soci(※まとめ補足)当初の報道では・・・ 続きを読む タグ :新型コロナウイルス厚労省
【新型コロナ】橋本岳厚労副大臣、「こっちが清潔ルート、こっちが不潔ルート!」と政府による完璧なゾーニングを披露するも削除 いったい何故? 2020年02月20日 カテゴリ:ニュース クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で現地対応に当たる橋本岳厚生労働副大臣が20日、船内写真を投稿。「左手が清潔ルート、右側が不潔ルートです」とつづるなど、岩田氏が安全区域と危険区域の区別がつかないと指摘したことへの反論とみられる。一方、岩田氏はツイッターで「この手前が清潔不潔が完全にクロスするゾーンになる、ということがおわかりいただけますでしょうか」と区分けの甘さを指摘。ネット上で「不潔ルート」がトレンド入りするなど、注目を集めた。写真は投稿から数時間後に削除された。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200220-02200764-nksports-soci1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2020/02/20(Thu) 14:51:59 ID:●.net元ツイート(削除済み)https://twitter.com/ga9_h/status/1230317966144630785加藤「ゾーニングはきちんと出来ている」 続きを読む タグ :新型コロナウイルス橋本岳岩田健太郎自民党
【反乱】夕刊フジ「安倍首相、崖っぷち!新型コロナウイルスへの日本政府の反応は拙劣」 2020年02月19日 カテゴリ:ニュース 1: 1号 ★ 2020/02/18(火) 17:29:27.73 ID:LxcBroj09 【日本の選択】安倍首相、崖っぷち! 新型肺炎、ぬるすぎる日本の対応 もし中国への“忖度”が原因なら「国家の危機」だ! 中国発の新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、日本政府が危機管理の正念場に立たされている。船内感染が拡大したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」での対応は世界各国が批判しており、入国を拒否する対象地域が限定されていることにも疑問が投げかけられている。まさか、訪日中国人のインバウンド需要や、習近平国家主席の「国賓」来日への配慮でもあるのか。中国本土では18日朝時点で、新型肺炎(COVID19)の感染者は7万2000人以上、死者は計1863人となったが、この地獄を日本で現出させてはならない。新進気鋭の政治学者、岩田温氏が連載「日本の選択」で切り込んだ。 あまりに悠長に事を構えすぎているのではないか。中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスへの日本政府の反応は、拙劣と言わざるを得ない。何よりも初動の段階で、判断を誤っていたとしか思えない。 「人から人への感染は確認されていない」「感染力は高くない」など、中国側の情報をうのみにして、水際作戦が機能していないように思えた。 いまだに日本政府は、入国を拒否する外国人の対象地域を、湖北省と同浙江省に限定している(=入国申請前の14日以内に、両省に滞在歴がある外国人と、両省で発行されたパスポートを所持する外国人)。米国やオーストラリア、ニュージーランド、シンガポールなどが「中国全土」にしていることと比較すると、いかにも手ぬるい印象を受ける。 もちろん、過度な混乱をもたらすような恐怖感を国民に植え付けることは避けるべきだ。だが、新型肺炎に対し、より早い段階で断固とした対応策を講じていれば、ここまで日本国内で感染が拡散することにならなかったのではないか。恐らく、多くの国民がそう感じているはずだ。 その結果が、報道各社の世論調査で、安倍内閣の支持率急落につながったのではないだろうか。 「保守主義の始祖」として知られる英国の政治思想家、エドマンド・バークは著書『フランス革命の省察』の中で次のように喝破した。 「安全さによりかかり過ぎて身の破滅を招くよりは、不安におろおろし過ぎて軽蔑される方がまだましです」 フランス革命の影響が英国に及ぶことを警戒しての叙述だったが、今回の日本政府の遅緩極まりない対応を見ながら、バークの言葉を思い出さずにはいられなかった。 横浜港に停泊しているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」内で感染が広がっていることにも、世界各国から批判が出ている。 それにしても、なぜ日本政府は迅速な対応を取れなかったのか。 側聞するところによれば、中国人観光客が激減すれば、経済的な損失を招くことを政府は恐れていたという。確かに、中国人観光客による経済効果が重要との考え方は理解できる。とりわけ観光地の人々からすれば、中国人観光客が激減することは生活に直結するだろう。中国に進出している日本企業への悪影響も懸念したのかもしれない。 しかし、そうした経済効果を求めるために、国民の生命や健康が損なわれては、本末転倒も甚だしい。国民の生命・健康以上に経済活動を重視するような不道徳な国家であってはならない。 また、これはあくまで筆者の邪推に過ぎないのだが、今春「国賓」として招聘(しょうへい)予定の習主席の機嫌を損ねたくなかったのではないだろうか。 そもそも、習氏が「国賓」として天皇陛下と会見すること自体に問題がある。中国共産党によるウイグルなどでの人権侵害は言うまでもないが、沖縄県・尖閣諸島周辺海域を中国海警局の公船が連日のように侵入している。国家元首が国賓として招かれる国が取るべき行動とは思えぬほど、常軌を逸した行いである。 2020.2.18 https://www.zakzak.co.jp/smp/soc/news/200218/pol2002180002-s1.html 続きを読む タグ :夕刊フジ産経新型コロナウイルス安倍首相