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日本の風土と文化を愛し、皇室を尊ぶ愛国系まとめブログです。本当の意味で日本を愛することの大切さを発信していきます

    日本

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    1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/04/23(火) 12:48:32.55 ID:UnGs2qjUa.net
    韓国による東京電力福島第一原発事故の被災地などからの水産物の全面禁輸を事実上容認した世界貿易機関(WTO)の判断をめぐり、 
    日本政府が第一審の判断を根拠に説明している「日本産食品の科学的安全性は認められた」との記載が第一審の判決文にあたる報告書にないことがわかった。 

    国際法の専門家から「無理のある説明だ」と報告書の内容との乖離(かいり)を指摘する声が出ており、 
    「身内」なはずの経済産業省所管のシンクタンクも問題視するリポートを出した。 

    この紛争は、韓国が2013年、事故を起こした福島第一原発から汚染水が流出しているとして、 
    福島など8県の水産物の禁輸対象を一部から全面に拡大したことに対し、日本がWTO協定に違反しているとして提訴した。 

    紛争を処理する上級委員会が11日、韓国の禁輸を「不当な差別」とした第一審・小委員会の判断を破棄する報告書を出した。 
    日本の事実上の逆転敗訴だが、菅義偉官房長官は12日の記者会見で「敗訴の指摘は当たらない」と強調した。 
    理由として、上級委が日本産食品の安全性に触れていないため「日本産食品は科学的に安全であり、韓国の安全基準を十分クリアするとの一審の事実認定は維持されている」ことを挙げた。 
    河野太郎外相もほぼ同じ発言をした。 

    だが、実際には第一審の報告書には「日本産食品は科学的に安全」との記載はなかった。 
    さらに、第一審は「日本産食品が韓国の安全基準を十分クリアする」と認定していたものの、上級委はこれを取り消していた。 
    「食品に含まれる放射性物質の量だけに着目した第一審の判断は議論が不十分」というのが理由だ。 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190423-00000005-asahi-int
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    1 :
    番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/04/18(木) 16:29:56.21 ID:UPXnEL7v0.net 
    【ソウル聯合ニュース】国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」(RSF、本部パリ)は18日、 
    2019年の世界各国の報道自由度ランキングを発表し、 
    韓国は41位で18年の43位から2ランクアップした。 

    19年のランキングの1位はノルウェー、2位はフィンランド、3位はスウェーデン。米国は48位、日本は67位、 
    中国は177位、北朝鮮は179位だった。 
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20190418002400882

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    1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2019/04/13(土) 21:38:17.19 ● 
    ■2つの「アメリカ」 
     現在の日本国憲法は、GHQ製であることは広く知られている。しかし、GHQ製であるということの意味はあまり知られていない。 

     「GHQ」と聞けば「アメリカ」と思う人が大半だと思うが、「アメリカ」というものは1枚岩ではなく、2つの「アメリカ」がある。 
     1950年以前の「アメリカ」と1950年以後の「アメリカ」は全く違う。日本国憲法が制定されたのは1947年なので、1950年以前の「アメリカ」が憲法を作ったということになる。 

     では、1950年以前と以後では何が違うのか? その大きな違いを一言で言えば、「容共」と「反共」の違いである。 
     戦時中のアメリカは、「容共」であり、ソ連とも親和性があり、アメリカ民主党内部には、ソ連のスパイが大勢存在していた。 
     マッカーシズム(赤狩り)を行ったマッカーシー共和党上院議員は、当時、嘘を言っていると批判の的にされたが、ソ連が崩壊した後、公に開示されたソ連の秘密文書によって、マッカーシーの言っていたことはほとんど正しかったということが判明した。 

     戦時中の民主党内には、米国の社会主義者とソ連の共産主義者が大勢おり、当然のことながら、GHQの中にも存在していた。その彼らが中心となり作ったものが、現在の日本国憲法だった。 
     左翼の人達が(知ってか知らずか)日本国憲法を神聖視する理由の1つは、実はそこにあるのだと思う。 

     ついでに言うと、「反米」というものにも2つの反米がある。上述した通り、1950年以前の「反米」と1950年以後の「反米」がある。そのどちらを意味しているかで、「反米」を語る論者の立ち位置が分かるが、その区別がつかずに「反米」を語っている人は、何も解っていないということになる。 

    ■「憲法改正」が意味するもの 
     自民党の党是である「憲法改正」とは、当初、GHQ製の「社会主義憲法」からの脱却を意味するものだったが、現在では、随分と譲歩されている。 

     憲法の内容を時代に則してほんの少し変えるというだけで、嵐のような猛バッシングに晒される。他国では当たり前の憲法改正が、日本では何故にこれほどまでの無理難題になってしまったのか? その理由(歴史的経緯)を知ろうという人々が増えていかない限り、憲法改正はスムーズにはいかない。 

     日本にとっての「憲法改正」とは、諸外国のように単に憲法を変えるという意味ではなく、「日本社会を変える」ことを意味している。現在のモラトリアムな半国家状態を良しとする人々には、自らのユートピアを破壊されるという抵抗感情があるのかもしれない。しかし、その感情を優先することは日本の間違った常識であって、世界の非常識であるということを知らねばならない。 

    http://blogos.com/article/326779/
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    1: 名無し募集中。。。 2019/03/26(火) 14:02:08.65 0

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    1: 風吹けば名無し 2019/03/24(日) 09:43:52.71 ID:O/+RpgBL
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