門田隆将「突撃!と言われて全員突撃するのは日本軍だけ。だから世界最強だった」などと講義 自民党の勉強会 2021年04月17日 カテゴリ:ウヨウォッチ 【悲報】「突撃!と言われて全員突撃するのは日本軍だけ。だから世界最強だった」などと講義 自民党の勉強会https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1618049987/ 続きを読む タグ :門田隆将杉田水脈自民党
杉田水脈さん、逃げ切れなくなり否定していた「女性はいくらでも嘘をつく」発言を認める。何でこんな人間が比例1位なん? 2020年10月02日 カテゴリ:ブログ 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2020/10/01(木) 13:24:52.89 ID:4cwXz9sdM●.net内閣第一部会・内閣第二部会合同会議に於ける私の発言について2020-10-01 12:23:40テーマ:ブログ9月26日に投稿いたしましたブログ記事「一部報道における私の発言について」につきまして、一部訂正を致します。件の内閣第一部会・内閣第二部会合同会議において私は大変長い発言をしており、ご指摘のような発言は行っていないという認識でおり、「報道にありましたような女性を蔑視する趣旨の発言(「女性はいくらでも嘘をつく」)はしていない」旨を投稿いたしました。しかし、今回改めて関係者から当時の私の発言を精査致しましたところ、最近報じられている慰安婦関係の民間団体の女性代表者の資金流用問題の例をあげて、なにごとも聖域視することなく議論すべきだと述べる中で、ご指摘の発言があったことを確認しましたので、先のブログの記載を訂正します。事実と違っていたことをお詫びいたします。私の発言の趣旨は、民間委託の拡充だけではなく、警察組織の女性の活用なども含めて暴力対策を行なっていく議論が必要だということであり、女性を蔑視する意図はまったくございません。ただ、民間団体の女性代表者の例を念頭に置いた話の中で、嘘をつくのは性別に限らないことなのに、ご指摘の発言で女性のみが嘘をつくかのような印象を与えご不快な思いをさせてしまった方にはお詫び申し上げます。あわせて自由闊達な議論を旨とする自民党政調会の同僚議員の皆さまにもご心配をおかけし申し訳ございませんでした。略https://ameblo.jp/miosugita-blog/entry-12628684085.html(※まとめ追記)杉田水脈議員は2017年衆議院選比例中国ブロックで自民17番目、比例単独の中では1位https://static.tokyo-np.co.jp/tokyo-np/archives/senkyo/shuin2017/kaihyo/hir09.html(※おまけ)話題になった影響で政治カテゴリランキングでハンJ速報と杉田水脈公式ブログが並ぶしかし杉田ブログはアメブロに移転してしまったため、ライブドアブログの方は完全に放置されこの5位のもその残骸にすぎない。直接対決できずつまらんのでライブドアに戻ってきてクレメンス… 続きを読む タグ :杉田水脈自民党
伊藤詩織氏、杉田水脈を提訴 「枕営業の失敗」「工作員」「キ●ガイ」など罵倒ツイートにいいねを連発したとして デマを広めた大澤昇平も 2020年08月21日 カテゴリ:ニュース 伊藤詩織さん=東京都中央区で2020年6月8日、北山夏帆撮影 ツイッターで自分を中傷するツイートに繰り返し「いいね」を押されたことで名誉を傷つけられたとして、ジャーナリストの伊藤詩織氏(31)が20日、自民党の杉田水脈衆議院議員(53)に220万円の損害賠償を求め東京地裁に提訴した。SNS上での中傷が社会問題になるなかで、ツイッターでの「いいね」に法的責任を問えるかが焦点になる。訴状によると、国会議員であり、当時11万人のフォロワー(読者)を持ち、言論に影響力を持つ杉田氏が伊藤氏を中傷するコメントに繰り返し「いいね」を押したことは「限度を超えた名誉侵害にあたる」と主張している。また、伊藤氏は20日、名誉を傷つけるツイートを投稿したとして元東大特任准教授の大澤昇平氏に対しても110万円の損害賠償を求め東京地裁に提訴した。 https://amd.c.yimg.jp/im_siggH5jZ4vTUv1t2eraDUrUYEg---x426-y640-q90-exp3h-pril/amd/20200820-00000038-mai-000-1-view.jpg https://news.yahoo.co.jp/articles/0c54c22900767648fe7e69cd42ca1f3b9bf55936 (※まとめ補足)訴状によると、杉田議員は2018年6〜7月、元TBS記者の山口敬之さんから性行為を強要されたという伊藤さんの訴えについて、「枕営業の失敗」「日本を貶めている」「カネを掴まされた工作員」などと誹謗中傷した13件の投稿に「いいね」を押したとしている。さらに、伊藤さんを擁護するツイートをした人物に対して「キチガイ」「屑野郎」などとバッシングする12件の投稿にも「いいね」を押したとして、杉田議員が「袋だたきを賞賛しているように映る」と指摘。杉田議員の公式Twitterは当時で約11万のフォロワー(現在は18.3万)がいたといい、誹謗中傷ツイートに好感を表明する「いいね」を押したことは、名誉感情侵害行為にあたるとしている。また、元東大准教授の大澤昇平さんに対しても、6月の提訴後に伊藤さんを「偽名」だと虚偽の内容で中傷する投稿を行ったなどとして、慰謝料110万円と投稿の削除を求めて同日提訴した。https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5f3c7af3c5b61551404e9b15?ncid=tweetlnkjphpmg00000001(おまけ) 続きを読む タグ :裁判提訴杉田水脈大澤昇平
【国会】夫婦別姓問題 女性議員がヤジ「だったら結婚しなければいい」→杉田水脈議員に自民党から「答えるな」と指示 2020年01月24日 カテゴリ:ニュース 〔関連記事リンク〕 1: ばーど ★ 2020/01/23(木) 19:04:32.35 ID:wjJQ54AZ9 ※夜の政治 ヤジ疑惑が浮上したものの、発言を認めようとしない杉田水脈(みお)議員。 新たな事実が浮上し、野党から追及されている河井案里議員。 渦中の2人を追った。 国会で、「結婚しなければいい」というヤジを飛ばした疑惑の女性議員。 自民党本部の階段を駆け下り、記者を振り切った、杉田水脈議員だ。 杉田議員が注目されることになったのは、22日のこと。 国会で、国民民主党の玉木代表が、選択的夫婦別姓について質問する際、若い男性が交際中の女性から、「姓を変えないといけないから結婚できない」と言われたとのエピソードを紹介したところ、「だったらしなければいいやん」というヤジが。 近くにいた自民党議員によると、このヤジを飛ばしたのが杉田議員だという。 記者からの「だったら結婚しなければいいという発言、杉田さんのでしょうか?」、「否定はされないんですね?」などの質問に、一言も答えなかった。 それも、そのはず。 自民党関係者から、「答えるな」と指示があったという。 以下ソース先で 2020年1月23日 木曜 午後5:21 https://www.fnn.jp/posts/00430862CX/202001231721_CX_CX 続きを読む タグ :杉田水脈夫婦別姓自民党
杉田水脈議員、伊藤詩織さんに対する発言に「私の表現の拙さゆえに…真摯に受け止めています」 2019年12月22日 カテゴリ:ニュース 〔関連記事リンク〕 1: ばーど ★ 2019/12/21(土) 09:15:52.72 ID:LcBdhLGq9 伊藤詩織さんが、元TBS記者の山口敬之さんから性行為を強要されたとして訴えた裁判で、東京地裁は山口さんに330万円の支払いを命じた。「セカンドレイプでは」と問題視されている杉田水脈議員の過去の発言について聞いた。 ジャーナリストの伊藤詩織さんが、元TBS記者の山口敬之さんから性行為を強要されたとして損害賠償を求めた民事裁判で、東京地裁が12月18日、山口さんに330万円の支払いを命じる判決を言い渡した。 ハフポスト日本版は12月20日、インタビュー取材を衆議院議員の杉田水脈氏に対して行った。 インタビューは「表現の自由」について聞くため、事前に申し込まれていたものだったが、前日には伊藤詩織さんが記者会見で、高裁でも勝訴した場合「セカンドレイプに当たるような中傷には法的措置を取る」と発言した。 前日の伊藤さんの発言を受けてハフポストも、この判決に関連した部分についても尋ねた。 山口さんを支援していた人々の中には、判決を受けて、山口さんを「擁護するのは難しい」「当面、(共演したことがある)番組出演は自粛する」とした人もいたが、杉田議員はインタビュー時点でまだ過去の発言について言及していなかった。 ハフポスト日本版の取材に対して、杉田議員は過去の発言について「彼女を貶める意図は全くなかった」と説明したが、謝罪などの意思表明はなかった。 (※「表現の自由」に関するインタビュー全編は、ハフポスト日本版で後日公開予定。) ーー伊藤詩織さんに関するBBCの番組で、伊藤さんが「男性の前で記憶がなくなるまでお酒を飲んだ」ことが「女として落ち度がある」などと発言されていました。東京地裁での判決で、山口敬之さんの不法行為が認定された今、過去の杉田さんの発言について「セカンドレイプに当たるのでは」と問題視する声が上がっています。 まず前提として、当事者間での民事裁判であり、地裁での判決ということでもありますので(今後高裁などで裁判が続く見込みのため)、裁判そのものに関しては当事者でもない私が、お話しできる立場にはありません。また、今後も本件についてコメントをする予定はありません。 ただ、関連する私の過去の発言に関しての真意を問いたいということであれば、あの時の発言は(検察審査会で不起訴相当になったという)刑事事件としての手続きが終わった時期ということが判断材料になっていました。その刑事事件の手続きの中で認められたことを根拠に、発言をしました。今もし同じ質問をされたら、あのような話はしなかったと思います。 ーー裁判や捜査の結果にかかわらず、人を貶めるような発言は問題があるのでは。 私は、彼女を貶めるつもりは決してありませんでした。性暴力に関しても断じて許されないことであると思っています。 繰り返しになりますが、BBCでの発言は、刑事事件として検察審査会で不起訴相当になったという事実を前提として、一般論として、女性の男性との同室や飲酒に関する自己防衛の在り方について考えを述べたと記憶しています。 ーーセクハラや性暴力でもっとも悪いのは加害者側ではないでしょうか。「被害者側が自己防衛しなくてはいけない」とすれば、加害者の責任がなくなり、被害者に責任が押しつけられることになります。国会議員として取材で発言されてたということは、伊藤さんや一般の女性に対する強い抑圧になるのでは。 私の表現の拙さゆえに、結果的にそう受け止められる発言をしたことは事実ですので、真摯に受け止めています。 ただ、3時間近くのインタビューのなかで、文脈や時系列が入り交じり、問いに対する回答のみがあのような形で短く編集されてしまい、真意が伝わらなかったということは知って欲しいと思います。 ーーBBCで取り上げられたネット番組でも伊藤さんを揶揄して描いたことが推測できるようなイラストに対して、賛同しているかのように笑っている姿も放送されていました。 私が笑っていたのは、実はイラストの内容に対する賛同や揶揄ではないんです。その間に別の話が挟まっていたと記憶しています。しかし、BBCの番組では、そういう風に見えるような編集になってしまった。 以下ソース先で 2019年12月20日 21時04分 https://m.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5dfc6103e4b05b08bab2ecde 続きを読む タグ :杉田水脈自民党