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日本の風土と文化を愛し、皇室を尊ぶ愛国系まとめブログです。本当の意味で日本を愛することの大切さを発信していきます

    沖縄

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    1 :
    番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/03/24(日) 14:14:04.30 ID:cjPwryZMa●.net 
    日本兵か? 沖縄戦の陣地壕から遺骨 大学生らが掘り起こす人々の「生きた証し」 
    https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/399080 
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    1: ばーど ★ 2019/03/22(金) 10:18:44.38 ID:zfPJrjkW9
    構成作家の百田尚樹氏(63)が22日、ツイッターを更新し、沖縄で国の天然記念物ジュゴンが死んでいるのが見つかった話題に言及した。

    沖縄では数頭しか確認されていないジュゴン。その突然死を巡っては、一部で辺野古埋め立てによる影響の可能性がささやかれ、米軍基地の移転に逆風が強まっている。

    そんな中、百田氏は「沖縄のジュゴンが1匹死んだらしい。そら、いつか死ぬやろ」と無慈悲に書き込んだ。

    このつぶやきに対し、ネット上では「百田尚樹、マジ最っっ低!」などの批判が起こった。 

    しかし、百田氏は「どんな可能性もある。基地反対派に殺された可能性もある。どんな可能性があったとしても、生物はすべていつか死ぬ」と続け、死の原因についてはあらゆる可能性があることを指摘した。

    3/22(金) 9:46
    東スポWeb
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190322-00000007-tospoweb-ent

    (参考)
    国の天然記念物で、絶滅が危惧されるジュゴンの1頭の死骸が、沖縄本島北部の今帰仁村(なきじんそん)の沖合で見つかった。
    これを受け、「パヨクに撲殺されていたことが判明」とする、まとめサイトによる記事がネット上で拡散している。
    しかし、県やジュゴンの保護団体らも「死因特定はこれから。根拠がない」とBuzzFeed Newsの取材に語る。

    拡散している記事の見出しは「沖縄で死んだジュゴン、パヨクに撲殺されていた事が判明!!!」。まとめサイト「あじあにゅーす2ちゃんねる」によるものだ。
    「パヨク」とは「左翼」を指すネットスラングだ。

    そもそもジュゴンの死因はまだ特定されていない。

    それにもかかわらず、記事のコメント欄には、こんな言葉が並んだ。

    「パヨクついにライン超えたな」「まあパヨクの船ガツーンだわな」「結局パヨクの仕業だったのか」「あれれ~?犯人わかっちゃったんですけど」「うっわ!最低だなパヨクwwwwww」...

    この記事のシェア数を計測ツール「BuzzSumo」で調べると、3月22日午後5時現在、シェア数はFacebookとTwitterで3600件を超える。

    また、Twitterで、この記事を「あーこれでもうジュゴンの件は報道されなくなるな」とのコメントとともにシェアした投稿は、3700件以上リツイートされている。
    ツイートには、批判が多く寄せられている、「自作自演が大好きな方々だからね」「うそ。マジで???」とのコメントもある。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190322-00010006-bfj-sci

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    20160330192404
    1 :
    番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/02/25(月) 15:01:00.93 ID:MT6yXhbx6.net 
     「安全保障の負担は全国民で担うものと考える。国民的議論の喚起に向けて働きかけてまいりたい」 

     25日未明、沖縄県庁に集まった報道陣の前に姿を現した玉城デニー知事に笑顔はほとんどなかった。 

     24日に投開票された米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を問う県民投票では、「反対」が全有権者の4分の1を超え、有効投票の72%に達したことから、最低限の目標はクリアした。 
    だが、辺野古移設阻止を目指す玉城氏に立ちはだかる壁は高い。 

     県民投票に法的拘束力はなく、政府はこのまま辺野古移設を進める構えを崩していない。 
    県民投票が始まる前から、共産党や社民党などでつくる「オール沖縄」内には「県民投票で辺野古を止めることは難しい」(県議)との声も漏れていた。 

     しかも、「反対」は全有権者の過半数どころか、4割にも満たなかった。オール沖縄が目指した「反辺野古移設の圧倒的な民意」が得られたとは言い難い。 
    平成8年に行われた県民投票では、米軍基地の整理・縮小を支持する投票が有権者の50%以上となっただけに、今回の結果が見劣りする感は否めない。 

     オール沖縄は勝利ムードを演出するのに躍起となった。那覇市内の事務所に詰めかけた共産党の赤嶺政賢衆院議員は「立派な勝利だ」と述べ、無所属の糸数慶子参院議員は「歴史的圧勝だ」と強調した。 

     もっとも、オール沖縄が県民投票の運動に力を入れた背景には衆院沖縄3区補欠選挙(4月21日投開票)や夏の参院選をにらんだ計算ものぞく。 

     オール沖縄幹部は「今回の県民投票を野党共闘のモデルとして全国的に波及させて、参院選の野党勝利につなげてほしい」と意気込む。 
    https://www.sankei.com/politics/news/190225/plt1902250007-n1.html
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