自民党、実刑判決を受けた河井克行被告について「猛省を促したい」「非常にまれな事例だと思う」 2021年06月20日 カテゴリ:ニュース 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2021/06/18(金) 13:39:26.18 ID:ySRne+cpa.net 自民党の佐藤勉総務会長は18日の記者会見で、令和元年7月の参院選広島選挙区をめぐる買収事件で公選法違反の罪に問われ、18日午後に東京地裁で判決が言い渡される元法相で前衆院議員、河井克行被告について「悪いことは悪いとけじめをつける意味で、しっかりと説明していると思うが、猛省を促したい」と述べた。佐藤氏は、大規模買収となった河井被告の事件に関しては「非常にまれな事例だと思う」と語った。https://www.sankei.com/article/20210618-KG6I76OGRFJKHC2PUQ26F3K5UM/ 続きを読む タグ :#自民党#河井克行
【悲報】選挙違反事件 自民・河井議員夫妻から任意聴取 広島地検 2020年03月10日 カテゴリ:ニュース 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (アウアウウー Sa0f-II3j):2020/03/10(火) 09:34:33 ID:QdfGxih+a.nethttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20200309/k10012321761000.html自民党の河井案里議員の陣営による選挙違反事件で、広島地方検察庁は夫の河井克行前法務大臣と、案里議員の2人から任意で事情を聴いたことが関係者への取材でわかりました。いわゆるウグイス嬢への違法な報酬の支払いに関与していなかったかどうか、説明を求めたものとみられます。河井案里議員の陣営を巡っては夫の河井克行前法務大臣の政策秘書、高谷真介容疑者(43)と、案里議員の公設第二秘書の立道浩容疑者(54)ら3人が去年7月の参議院選挙で14人のウグイス嬢に法律の規定を超える報酬を支払ったとして、公職選挙法違反の運動員買収の疑いで広島地検に逮捕されました。陣営の関係者によりますと、支払われた報酬は規定の2倍の1日3万円で、選挙の2か月前に河井前大臣の高谷秘書が了承し、その後、立道秘書を通じて支払われたということです。検察はこれまでに河井議員夫妻からスマートフォンを押収していますが、報酬支払いの経緯を調べるため、河井前大臣と案里議員の2人から任意で事情を聴いたことが関係者への取材でわかりました。いわゆるウグイス嬢への違法な報酬の支払いに関与していなかったかどうか、説明を求めたものとみられ、検察は報酬支払いの実態解明を進めることにしています。河井議員夫妻は秘書が逮捕された今月3日、「捜査中であり、事実関係に関するコメントについては現時点では差し控えさせていただきます」とするコメントを出しています。 続きを読む タグ :#河井案里#河井克行#選挙違反#自民党
【法治国家】河井法相(当時)の車、「一発免停」速度で爆走→広島県警「かばいきれません。余裕のある時間割を」検挙せず 2019年11月07日 カテゴリ:ニュース (関連記事リンク) 1: スタス ★ 2019/11/06(水) 19:57:12.15 ID:CPqQ81BE9 【週刊文春】河井前法相の大幅スピード違反を広島県警が見逃していた! 11/6(水) 16:00配信 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191106-00015259-bunshun-pol 」 河井前法相の大幅スピード違反を広島県警が見逃していた! 11/6(水) 16:00配信 文春オンライン 河井前法相の大幅スピード違反を広島県警が見逃していた! 法務大臣を辞任した河井克行衆院議員 ©共同通信社 「週刊文春」(10月31日発売号)が報じた妻・案里氏の参院選における公選法違反疑惑を受けて、同日、法務大臣を辞任した河井克行衆院議員(56)。法相在任中に、悪質なスピード違反を秘書にさせていたことが新たに判明した。 【写真】河井氏と事務所スタッフたちのLINE 事件が起きたのは10月5日。河井氏は、正午から北広島町で始まるイベントのため、急いで広島県内を移動していた。その際、河井大臣(当時)が急ぐように求め、80キロ制限の高速道路を、60キロオーバーの140キロで走行したという。 50キロ以上の超過は本来、一発免停で、6カ月以下の懲役又は10万円以下の罰金となる。ところが、警護についていた広島県警の後続車両は、140キロで走る河井氏の車を追いかけつつ、事務所に注意を促す電話を入れたのみで、違反を検挙しなかったというのだ。 その決定的な証拠を「週刊文春」は新たに入手した。克行氏と事務所スタッフらとのLINE上のやり取りだ。そこには、10月5日の12時に〈県警より、「現在140キロで飛ばされていますが、このようなことをされたら、こちらとしてはかばいきれません。時間に余裕を持って、時間割を組んでください」とお電話がありました〉と記されていた。 広島県警に聞くと、「個別の事案については回答を差し控えます。ただ、一般論として警護対象者が乗っている車が一時的に法定速度を上回る速度超過が疑われるような事があった場合は、秘書等を通じて是正を促すこともあります」と回答した。 河井氏の事務所に一連の行為について聞いたが回答はなかった。 今年3月には、麹町署の巡査が、警察官の交通違反を見逃したとして、犯人隠避容疑で書類送検されている。一般市民の違反については厳しく取り締まる一方、政治家の違反は見逃していたとすれば、警察への信頼を失墜させることになりそうだ。 11月7日発売の「週刊文春」では、“あおり運転”を指示されたという河井氏の元運転手の詳細な証言や、公選法違反に絡み、二転三転するウグイス嬢の証言などを詳報している。 「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年11月14日号 続きを読む タグ :#警察#法律#河井克行#忖度