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    法律

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    投稿者:発掘所

    【悲報】ロシア、経済制裁に対抗し、海賊版ソフトの解禁を検討か

    ロシア政府、マイクロソフト、IBM、オラクルなどの撤退に対抗するため海賊版ソフトウェア使用の合法化を検討


    1風吹けば名無し2022/03/06(日) 03:36:48.68ID:FbBV1/q20
    В России легализуют пиратов
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    ロシアは海賊を合法化する

    Власти обсуждают отмену ответственности за использование нелицензированного ПО
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    無許諾ソフトウェア使用に対する責任撤廃を当局が検討

    На фоне набирающих оборот санкций российские власти экстренно готовят меры поддержки, среди которых обсуждается отмена уголовной и административной ответственности за использование пиратского программного обеспечения ≪из стран, поддержавших санкции≫. Такой шаг мог бы временно смягчить уход из России Microsoft, IBM, Oracle и других, допускают эксперты.

    機械翻訳
    制裁の激化を背景に、ロシア当局は「制裁を支持した国からの」海賊版ソフトウェアの使用に対する刑事・行政責任の撤廃などの支援策を早急に準備しています。このような動きは、マイクロソフト、IBM、オラクルなどのロシアからの撤退を一時的に緩和する可能性があると、専門家は認めている。

    ソース ロシア語
    Коммерсантъ(コメルサント紙=ロシアの日刊全国紙)

    【朗報】ロシア当局、海賊版ソフトウェアの合法化を検討 マイクロソフト、IBM等の撤退に対抗 [スペル魔★]
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    五条勝

    総務省「高須河村がやってたあのクソリコール運動のせいで法改正するわ、あのクソゴミ共のせいで」

    1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (アウアウキー Sa8f-xxSo)2021/10/18(月) 23:48:25.31ID:ukBELZoaa?PLT(15001)

    総務省は18日、首長の解職請求(リコール)など直接請求制度の課題を検討する研究会を発足させ、初会合を開いた。 愛知県で署名運動をめぐる不正事件が発覚したことなどをきっかけに、不正防止や個人情報保護に向けた方策を検討する。 年度内をめどに議論の取りまとめを目指す。

     初会合は非公開。今後は署名簿の提出を受けた経験のある選挙管理委員会から聞き取りなどを行い、論点整理を進める。

     不正署名事件は大村秀章愛知県知事へのリコール運動をめぐり発生。提出された署名の8割超が無効と判断された。 同一筆跡とみられる署名などが含まれ、リコール運動団体の関係者らが逮捕される刑事事件に発展した。
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    (関連記事リンク)


    1: スタス ★ 2019/11/06(水) 19:57:12.15 ID:CPqQ81BE9
    【週刊文春】河井前法相の大幅スピード違反を広島県警が見逃していた!
    11/6(水) 16:00配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191106-00015259-bunshun-pol


    河井前法相の大幅スピード違反を広島県警が見逃していた!
    11/6(水) 16:00配信 文春オンライン
    河井前法相の大幅スピード違反を広島県警が見逃していた!
    法務大臣を辞任した河井克行衆院議員 ©共同通信社

    「週刊文春」(10月31日発売号)が報じた妻・案里氏の参院選における公選法違反疑惑を受けて、同日、法務大臣を辞任した河井克行衆院議員(56)。法相在任中に、悪質なスピード違反を秘書にさせていたことが新たに判明した。

    【写真】河井氏と事務所スタッフたちのLINE

     事件が起きたのは10月5日。河井氏は、正午から北広島町で始まるイベントのため、急いで広島県内を移動していた。その際、河井大臣(当時)が急ぐように求め、80キロ制限の高速道路を、60キロオーバーの140キロで走行したという。

     50キロ以上の超過は本来、一発免停で、6カ月以下の懲役又は10万円以下の罰金となる。ところが、警護についていた広島県警の後続車両は、140キロで走る河井氏の車を追いかけつつ、事務所に注意を促す電話を入れたのみで、違反を検挙しなかったというのだ。

     その決定的な証拠を「週刊文春」は新たに入手した。克行氏と事務所スタッフらとのLINE上のやり取りだ。そこには、10月5日の12時に〈県警より、「現在140キロで飛ばされていますが、このようなことをされたら、こちらとしてはかばいきれません。時間に余裕を持って、時間割を組んでください」とお電話がありました〉と記されていた。

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     広島県警に聞くと、「個別の事案については回答を差し控えます。ただ、一般論として警護対象者が乗っている車が一時的に法定速度を上回る速度超過が疑われるような事があった場合は、秘書等を通じて是正を促すこともあります」と回答した。

     河井氏の事務所に一連の行為について聞いたが回答はなかった。

     今年3月には、麹町署の巡査が、警察官の交通違反を見逃したとして、犯人隠避容疑で書類送検されている。一般市民の違反については厳しく取り締まる一方、政治家の違反は見逃していたとすれば、警察への信頼を失墜させることになりそうだ。

     11月7日発売の「週刊文春」では、“あおり運転”を指示されたという河井氏の元運転手の詳細な証言や、公選法違反に絡み、二転三転するウグイス嬢の証言などを詳報している。

    「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年11月14日号

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