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日本の風土と文化を愛し、皇室を尊ぶ愛国系まとめブログです。本当の意味で日本を愛することの大切さを発信していきます

    法治国家

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    1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (アウアウクー MMa3-2U0v):2020/06/30(火) 09:07:14  ID:Bc/ZXTW7M●.net
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    1: 名無し募集中。。。 2020/05/13(水) 02:20:05.45 0
    昭和22年、検察庁法制定。総長は65歳、それ以外は63歳定年と規定。

    1/31 政府「黒川弘務東京高検検事長の定年延長を閣議決定」
    2/10 山尾志桜里議員「『国家公務員法は検察官に適用できない』とする1981年の政府答
    弁を指摘」
    2/13 安倍首相「法解釈を変更したと説明」
    2/21 政府「法解釈の変更は口頭決済だったことが判明」

    つまり今現在、63歳を迎えた黒川は違法状態

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    20160815181629

    1 :
    番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2020/02/25(火) 12:37:59.45 ●
    東京高等検察庁の検事長の定年延長をめぐり、法務省が国会に提出した、定年延長が妥当だとする文書について、森法務大臣は、口頭の決裁を経ているとして、正式な決裁の手続きが取られたという認識を示しました。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200225/k10012299991000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_005
    2 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:NG NG 
    法務省が国会に提出した、東京高等検察庁の検事長の定年延長が妥当だとする文書について、森法務大臣は、今月20日の衆議院予算委員会で、
    「必要な決裁は取っている」と答弁しましたが、翌日の予算委員会の理事会で、法務省の担当者は「正式な決裁は取っていない」と述べました。

    これについて、森法務大臣は、記者会見で、「文書は、内閣法制局と協議するのにあたって、事務次官まで部内で文書を確認して内容を了解する口頭の決裁を経た」と説明しました。

    そのうえで、「決裁には口頭の決裁もあれば文書の決裁もあり、どちらも正式な決裁だと理解している。
    文書における決裁を取らなければならない場合というのは、決められているわけだが、今回はそれにあたらない」と指摘し、正式な決裁の手続きが取られたという認識を示しました。
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