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    竹田恒和

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    1: 次郎丸 ★ 2019/03/24(日) 11:57:14.83 ID:0NPlAs4S9
    竹田JOC会長が仏当局の聴取に「黒塗り」報告書提出のア然
    更新:19/03/24 06:00
    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/250384
    https://i.imgur.com/KEYWlZ2.jpg

     6月の任期満了で退任が決まった日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(71)。今後の注目は、仏当局により本格捜査が行われている2億2000万円のワイロ疑惑の行方だ。予審判事が竹田会長を正式な裁判にかけるのかどうかが焦点なのだが、捜査に関して興味深い記事があった。竹田会長サイドが判事による事情聴取に際して、ナント「黒塗り」の報告書を提出していたというのだ。

    「東京2020五輪キーマンの判事に対する苦しい言い訳」と題された記事は仏通信社AFPが今年1月に配信したもので、仏語のためか日本ではほとんど報じられていない。

     それによると、仏当局の予審判事による事情聴取を受けるにあたって、竹田会長はJOCが作成した報告書を提出したのだが、<そこには問題があった。一部を黒塗りにして提出していたのだ>という。そして記事は、<日本の検察の事情聴取を受ける際に、そんな黒塗りの書類を出すだろうか(そんなもの出さないだろう)>と続く。竹田会長とJOCは仏の捜査をナメているのではないか、と驚いているのだ。

     事情聴取では、竹田会長が判事から「もっと具体的に言うことができますか?」と促される場面もあったという。

     不都合な部分を黒塗りにした報告書とはいかにも日本的だが、とてもグローバルに通用するとは思えない。本当にそんな報告書を仏の裁判所に提出したのか。JOCは「捜査中のため、こちらからお答えすることはできません」(広報企画部)とコメントした。

     竹田会長は拘束を恐れて国外に出ることもできない状況だ。そのうえ「黒塗り報告書」を提出するとは……。逃げも隠れもする竹田会長。裁判所の心証を悪くしているのは間違いない。
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    64ebeafa【五輪招致】JOC竹田会長「ワイはハンコ押しただけなんや!契約に関して、いかなる意思決定プロセスにも関与してないねん!」※月額報酬130万円
    http://blog.livedoor.jp/nanyade/archives/15326808.html

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    stepup
    1: 次郎丸 ★ 2019/03/18(月) 23:05:20.29 ID:EHo69FKl9
    JOC竹田会長、19日の理事会で退任表明へ
    3/18(月) 22:25配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190318-00000087-asahi-spo

    竹田恒和JOC会長
     2020年東京五輪・パラリンピック招致に絡む買収疑惑で仏司法当局の捜査対象になっている日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(71)が、19日のJOC理事会で退任を表明する見通しとなった。18日、複数のJOC関係者への取材でわかった。

     竹田氏は18日、東京都内のJOC事務局を訪れ、報道陣に対して「何も申し上げることはありません」と話した。関係者によると、竹田氏は6月の任期満了まで会長を務め、その後は名誉会長に就任する方向で調整が進んでいる。

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    7ca79685a013cd7ad9a8b52cfbc7ff9de702a7b9.34.2.9.2 (1)

    1: みつを ★ 2019/02/19(火) 02:52:04.74 ID:BzrSH1Wd9
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190218/k10011819251000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_014

    JOC “竹田体制で2020年大会”前提に定年規程改正へ
    2019年2月18日 18時57分東京五輪・パラ

    東京オリンピック・パラリンピックの招致をめぐって、贈賄に関与した疑いでフランスの司法当局の調査を受けているJOC=日本オリンピック委員会の竹田恒和会長について、JOCはことし行われる改選で竹田会長の続投を前提に、定年の規程の改正を進める方針であることが分かりました。

    2020年東京大会の招致委員会で理事長を務めたJOCの竹田会長について、フランスの司法当局が贈賄に関与した疑いで調べていて、竹田会長は先月、記者会見を開くなど一貫して潔白を主張しています。

    これについて東京大会の関係者などからは、1年半後に迫った大会のイメージ低下など、影響を最小限に抑えるため、ことし6月の任期までに竹田会長は退任すべきだという意見が出ています。

    こうした中、JOCの平岡英介専務理事が18日、都内で取材に応じ、こうした「退任論」に対して「招致委員会として適正にやったことだが、竹田会長が個人攻撃をされている。JOCの中では竹田体制で2020年大会を迎えるべきだという意見は非常に強い」と述べ、竹田会長がオリンピック本番まで続投すべきだいう考えを示しました。

    そのうえで、現在71歳の竹田会長が会長を続けるためには組織のガバナンス上「選任時に70歳未満」とするJOCの役員の定年規程を改正する必要があるとして、ことし6月の役員改選を見据えIOCの委員などを定年の例外とする規程の改正案を、来月の理事会に提案する方針を明らかにしました。

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