ハンJ速報

日本の風土と文化を愛し、皇室を尊ぶ愛国系まとめブログです。本当の意味で日本を愛することの大切さを発信していきます

    自衛隊

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    img_0 (2)

    1: ばーど ★ 2018/12/25(火) 07:47:56.23 ID:CAP_USER9
     海上自衛隊横須賀基地(神奈川県)の補給艦「ときわ」で男性3等海尉(32)が自殺し、海自による乗員へのアンケートに、上官から3等海尉へのパワハラを指摘する記述が複数あったことが分かった。

     海自は事故調査委員会を設置し、パワハラの有無や自殺との因果関係を調べ始めた。

     関係者によると、3等海尉は9月、艦内で自殺した。遺書は見つかっていないという。

     3等海尉へのパワハラがあったとの証言が乗員からあり、海上幕僚監部服務室が全乗員約140人にアンケートを配った。その結果、3等海尉に艦長が「休むな」と指示▽上官が「死ね」「消えろ」などと発言、自殺前夜にバインダーを投げつけた▽別の上官が家に帰らせないと指導――などの回答があったという。艦長が他の乗員を殴ったり、ノートを投げつけたりしたとの記述もあった。

     海自は事態を重くみて、18日に護衛艦隊司令部(神奈川県)に事故調査委員会を設置し、実態解明に乗り出した。艦長はこれまでの調べに、厳しい指導をしたことは認めているという。今後、自殺との因果関係などを調べる。

    2018年12月25日 7時0分
    朝日新聞デジタル
    http://news.livedoor.com/article/detail/15787525/
    http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/1/a/1a8da_1509_fdc9b295_3fe6d29d.jpg

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    82d9db34

    田母神俊雄?認証済みアカウント @toshio_tamogami

    https://twitter.com/toshio_tamogami/status/1076127935558340609
    韓国艦艇が海自対潜哨戒機に火器管制レーダーを照射したことで日本政府が危険だということで韓国に抗議したという。全く危険ではない。
    火器管制レーダーは近年フェーズドアレイ方式で常時ほぼ全周に電波を出し続けている。だから周辺にいる航空機などには電波照射が行われてしまう。(続く)
    23:51 - 2018年12月21日

    https://twitter.com/toshio_tamogami/status/1076129138245660672
    韓国艦艇は海自の対潜哨戒機だけを狙って電波照射したのではないと思う。周辺にほかの航空機がいればそれらも電波照射を受けている。
    しかしミサイルが発射されるには艦艇内の複数部署で同時に安全装置を外す必要がある。だから火器管制レーダーの電波照射が即危険だということにはならない。
    23:55 - 2018年12月21日

    https://twitter.com/toshio_tamogami/status/1076131106745765890
    各国の軍が訓練で火器管制レーダーの電波を空間に照射する。そして軍用機はレーダー警戒装置を持っているから電波照射を受けるとロックオンされた警報音が出る。
    戦時であれば直ちにチャフやフレアをまいてロックオンを外そうとする。平時は突然ミサイルが飛んでくることはないから大騒ぎしなくてよい。
    0:03 - 2018年12月22日

    https://twitter.com/toshio_tamogami/status/1076133661378981888
    火器管制レーダーの電波照射について私は韓国を弁護しているわけではない。訓練で世界中の軍が毎日火器管制レーダーの電波を発している。
    電波を照射しなければ訓練が出来ない。各国ともミサイルは発射されないようにしながら電波照射だけを行っている。
    0:13 - 2018年12月22日

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    souon_rinjin
    1: 名無し募集中。。。 2018/12/01(土) 22:00:24.03 0
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181130-00000071-kyodonews-soci

    米軍横田基地(東京都)の周辺住民144人が、米軍機と自衛隊機の夜間・早朝の飛行差し止めと、過去の騒音被害や飛行継続で生じる将来分の被害を訴え、
    国に賠償を求めた第9次横田基地公害訴訟の判決で、東京地裁立川支部は30日、過去の被害に対する賠償として計9567万円の支払いを国に命じた。飛行差し止めや将来分の賠償責任は認めなかった。原告側は控訴する方針。

     判決で見米正裁判長は、運航に公共性を認めた上で「周辺住民への見過ごせない不公平が存在する。
    国の防音工事は対策として不十分」と指摘。訴訟が繰り返され、賠償命令判決が出ても抜本的防止策を講じない国の姿勢を批判した。

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    m11326185412_1

    1: ばーど ★ 2018/11/30(金) 23:15:14.43 ID:CAP_USER9
    ■自民党・石破茂元幹事長(発言録)

    私、ここに来る前に仙谷由人さんのお別れの会に顔を出してきました。仙谷さんが(民主党政権の)官房長官の時に「自衛隊という暴力装置」なんてことを言って、結構騒ぎになりました。私は自民党政調会長だったんで「暴力装置とはなんだ」みたいなことを言ったんだけれども、その時に「あ、この仙谷さんという人はちゃんとマックス・ウェーバー(の本を)読んでるんだ」と思って、内心すごく尊敬をしたことを覚えております。「職業としての政治」の中に「国家とは何か。それは警察と軍隊という暴力装置を合法的に独占する。それが国家なのだ」というくだりがあります。(30日、早稲田大学での講演で)

    2018年11月30日22時30分
    朝日新聞デジタル
    https://www.asahi.com/articles/ASLCZ6K4SLCZUTFK01T.html
    https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20181130005424_comm.jpg

    続きを読む

    このページのトップヘ