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日本の風土と文化を愛し、皇室を尊ぶ愛国系まとめブログです。本当の意味で日本を愛することの大切さを発信していきます

    花田紀凱

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    1: 1号 ★ 2019/12/19(木) 17:14:28.64 ID:frdpyTvH9
    元TBSワシントン支局長の山口敬之さんに対し、「酩酊状態で意識のない伊藤詩織さんに合意がないまま性行為をした」などとして慰謝料など330万円の支払いを命じた東京地裁の判決。

    12月19日に日本外国特派員協会で記者会見を行った伊藤詩織さんは、海外記者の質問に答え、これまでに受けてきたセカンドレイプに対して「法的措置を考えている」と明かした。

    伊藤さんは2017年5月29日、司法記者クラブで会見を開き、名前と顔を出して山口さんからの被害を訴えた。性被害を顔や名前を明かして告発するのが珍しかったこともあり、大きな注目を浴びたが、一方で「ハニートラップ」などと心ないバッシングもあった。

    SNSでは、伊藤さんらしき女性の横に「枕営業大失敗」などの文字が入ったイラストが拡散されたこともあった。

    記者会見で、「もし高裁で勝訴した場合、セカンドレイプを訴える予定はありますか?」という海外記者からの質問に対し、伊藤さんは次のように述べた。

    「どんな結果になろうと、民事でのピリオドが打てましたら、次は(セカンドレイプへの)法的措置を考えています。というのは、こういう措置を行わなければ、同じことがどんどん続いてしまう。私に対するコメントですが、それを見た他の(性被害)サバイバーたちも『同じように攻撃されるんじゃないか』思ってしまう。いろんな人を沈黙させてしまうので、法的措置を取りたいと思います」

    2019年12月19日 15時50分
    https://m.huffingtonpost.jp/amp/entry/story_jp_5dfb0d3de4b0eb2264d41b9d/

    (※参考)
    はすみとしこによる誹謗中傷の数々

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    1: ばーど ★ 2019/06/04(火) 12:37:23.18 ID:NLhOULs59
    産経新聞が心配だ。

    経営的には危機と言ってもいい状態にある。5月14日、夏期賞与決定に際して、飯塚社長は30年度決算について社内に公表。それによると、売上高は前期比4・9%減、東日本大震災直後の23年3月期以来の大幅な減少。会社の実態を映し出す管理損益は10億8400万円の赤字。前期は2億5700万円の赤字だったから、赤字幅が4倍位以上に膨らんだことになる。本業の儲けを示す営業損益は30年ぶりに赤字。

    昨年から希望退職を募っていたが、180人の募集に対し200人を超す応募があったという。ぼくが親しい永田町の黒シャツこと石橋文登政治部長もやめてしまった。現役の政治部長が希望退職なんて前例があるまい。

    経営陣の奮起を期待するしかないが、ぼくが心配なのは紙面のことだ。

    ぼくはもちろん家でも取っているが、産経を一部でも増やさなくてはと、毎朝、青葉台駅の売店で買っている(そのほか息子と娘のところにもとどけてもらっている)。

    それを神保町までの45分で読むわけだが、これまでは読みきれなかった。ところが、このところ、渋谷に着くまでに(約30分)読み終わってしまうのだ。ページが減ったこともあるが、中身が薄いというか、読むべき記事が少ない。

    産経の特徴であり、読者が期待しているのは、情報の分析であり、主張、批評なのだ。特に政治に関する。最近、それがめっきり減った気がする。産経が朝日や読売に対抗できるとしたら、産経独自の主張であり、批評であり、分析ではないか。

    ついでに書くと、一面で読者投稿の「朝晴れエッセイ」なるものを載せるようになったが、所詮は素人の作文。朝から一面で読まなくてもいい。

    産経は日本にとってなくてはならない新聞だ。頑張ってほしい。

    花田紀凱 | 月刊『Hanada』編集長、元『will』『週刊文春』編集長
    6/3(月) 0:19
    https://news.yahoo.co.jp/byline/hanadakazuyoshi/20190603-00128539/

    pbs.twimg.com_media_D8R1RnIV4AAgKk9

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