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    誹謗中傷

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    ヤフコメ

    投稿者:発掘所


    1それでも動く名無し2023/02/27(月) 15:56:19.62ID:DaKifYtda
    ヤフー株式会社が、ニュース配信サービス「Yahoo!ニュース」のコメント投稿(通称・ヤフコメ)における、携帯電話番号設定の必須化の効果を公表。

    悪質なユーザーが減少し(コメントの投稿停止措置を受けるYahoo! JAPAN ID数が56%減少)、不適切なコメントも減少した(投稿時の注意メッセージの表示回数が22%減少)という結果が明らかになった。

    ヤフー株式会社は2022年11月に、Yahoo! JAPANのサービスを利用するために必要なYahoo! JAPAN ID(以下、ID)を登録する際の携帯電話番号の設定を必須化した。

    同社の発表によれば、2022年10月以前にコメント投稿の停止措置を受けたユーザーは、5割以上がIDに携帯電話番号の設定がなかったという。


    2それでも動く名無し2023/02/27(月) 15:56:31.08ID:DaKifYtda
    さらに停止措置を受けた一部のユーザーが、携帯電話番号を設定していない別のIDで不適切な投稿を繰り返していたため施策の一環として、ID登録の際に携帯電話番号の設定を必須化したと発表当時に理由を説明している。

    新聞社からWebのニュースサイトまで、幅広いメディアの記事が配信されている「Yahoo!ニュース」。
    ユーザーがニュースに関する多様な意見を共有し、新たな視点を得るきっかけをつくるため、2007年からコメント投稿機能(通称・ヤフコメ)が提供されている。
    しかし、近年は誹謗中傷や根拠のない推測、誤読や誤解による不適切なコメントが散見されており
    ヤフコメへはネガティブなイメージもつきまとっていた。
    こうした事態を受けて「Yahoo!ニュース」は、コメントポリシーを公開し、違反投稿の具体例を明示して抑止に取り組んできた。

    また、24時間体制の専門チームによる人的パトロールやAIによる監視を駆使して、不適切なコメントの削除にも注力してきた。
    ID登録時の携帯電話番号設定の必須化はこれらの対策の一環として行われ、今回その効果が公表された。
    結果、必須化前の2022年10月と、必須化後の同12月と2023年1月の平均を比べて、新たに投稿停止措置を受けるID数が56%減少。
    コメントポリシーに違反するコメントを複数回投稿しているIDに対しての注意メッセージの表示回数も22%減少する成果を挙げた。

    この2月以降の効果にもよるが、ヤフコメへのネガティブなイメージを払拭する大きな一歩になったのは間違いない。

    ヤフーニュース (kai-you.net)2/27(月) 13:41配信

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    ネット民年齢

    投稿者:発掘所


    1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (スプッッ Sd73-H8wU)2022/03/22(火) 10:17:35.42ID:W3FFRA15d?2BP(1000)
    誹謗中傷加害者の5割超「正当な批判・論評と思った」 年代別では50代男性が高比率

    近年ネット上の誹謗中傷が社会問題となっており、弁護士ドットコムにも被害者・加害者ともにたくさんの相談が寄せられています。厳罰化に向けた議論も進んでおり、政府は3月8日、侮辱罪の刑罰化などを盛り込んだ刑法とその関連法の改正案を閣議決定しました。他の改正法案とあわせて今国会での成立を目指しています。

    弁護士ドットコムが一般会員1,355名を対象に誹謗中傷に関する調査を行ったところ、「誹謗中傷をしたことがある」が約1割、「受けたことがある」が約4割となることがわかりました。

    また実際に「誹謗中傷をしたことがある」と回答した人の割合を年代別にみると、50代男性(24.4%)が最多、次いで40代男性(22.7%)となりました。また誹謗中傷してしまった理由として、「正当な批判・論評だと思った」など正義感が動機だったことも浮き彫りになりました。

    ●誹謗中傷の加害者、中高年男性が多い傾向
    調査は今年1月、弁護士ドットコム一般会員を対象にウェブアンケートを実施し、1,355名(男性792名、女性551名、その他12名)から回答が得られました。
    回答者のうち、「誹謗中傷をしたことがある」のは13%。性年代別にみると、50代男性の比率が最も高く、次いで40代男性も2割を超え、中高年男性の加害経験の比率が高いことがわかりました

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