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    DHC

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    有罪

    投稿者:発掘所

    辛淑玉のニュース女子訴訟、制作会社DHCテレビジョンに550万円賠償命令
    【悲報】DHC提供のネトウヨ番組"ニュース女子"基地反対デモをばらまき高裁でも敗訴でゲロ吐きながら涙目敗走

    1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ベーイモ MM6b-A6LS)2022/06/03(金) 14:35:49.89ID:NkYFN6rAM?DIA(101002)
    1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (アウアウウー Sac5-+2TN)2022/06/03(金) 19:57:47.41ID:aJXPNijra?PLT(15001)

    東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)が放送したバラエティー・情報番組「ニュース女子」で名誉を傷つけられたとして、市民団体共同代表の辛淑玉(シンスゴ)さんが制作会社のDHCテレビジョンなどに1100万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁(渡部勇次裁判長)は3日、制作会社に550万円の支払いを命じた。
    1審・東京地裁判決(2021年9月)の賠償命令額を維持した。

    1審判決によると、番組は17年1月に放送され、沖縄県の米軍ヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)建設反対運動の参加者を「テロリスト」などと表現。
    出演者が、市民団体が反対運動の参加者に日当5万円を支払っているという趣旨の発言をした。

    1審は、反対運動で過激な暴力行為を伴う犯罪行為が繰り返されているような印象を番組が与えたなどと指摘し、「重要な部分で真実性が証明されていない」として制作会社に賠償とウェブサイトへの謝罪文の掲載を命じた。
    辛さんは番組司会の長谷川幸洋・元東京新聞論説副主幹にも賠償を求めたが、1審は「企画、編集に関与していない」として棄却した。
    このため原告側、被告側ともそれぞれの敗訴部分を不服として控訴していた。

    この番組を巡っては、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会が18年3月、辛さんへの人権侵害を認定し、TOKYO MXが同年7月に謝罪した。【遠藤浩二】

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    DHC発言

    今回はちょっと趣向を変えたスレまとめをしてみよう。
    皆さまは、DHCが裁判で敗訴したというのはもうご存知だと思う。そして、その判決は全くもって当然であると思っているだろう。
    では、未だに大量のネトウヨが巣食っているいる、「東アジアニュース速報+板(通称、東亜板)」はこの件をどのように受け止めているのだろうか?
    気になる人もいるはずなので、見てみよう。


    【辛淑玉】「ニュース女子」DHCテレビに550万円賠償命令 沖縄の基地抗議への名誉毀損[09/01] [Ikh★]

    1Ikh ★2021/09/01(水) 13:29:49.41ID:CAP_USER
    沖縄県東村高江周辺のヘリコプター発着場(ヘリパッド)建設への抗議行動を取り上げた番組「ニュース女子」で、名誉を毀損(きそん)されたとして、ヘイトスピーチ反対団体の辛淑玉共同代表が、制作会社のDHCテレビジョンなどを相手に起こした損害賠償請求訴訟の判決で、東京地裁(大嶋洋志裁判長)は1日、名誉毀損を認め、制作会社に550万円の支払いを命じた。
     東京地裁は、賠償金の支払いのほか、DHCテレビジョンのウェブサイトへの謝罪広告の掲載も命じた。
     判決では、被告側のDHCテレビジョンが制作し、「ニュース女子」の中で放送した番組の内容について、「真実と信じるについて相当の理由があったとは言えない」と判示。「放送したことは原告の名誉を毀損するもの」で「不法行為責任を免れないといわざるを得ない」とした。
     判決を受け、辛共同代表は、「日本に生まれてよかったと思った。事実でない内容が放送され、名誉を傷つけられた。私に残された最後の道が司法だった。その司法の中できちんと判断され、画期的な判決をしていただけた」と心境を語った。

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    1風吹けば名無し2021/08/24(火) 21:45:13.72ID:MYsU3dDu0
    人気キャラクター「ムーミン」に関する著作権を管理するフィンランドの会社Moomin Characters Oy Ltdが、日本で展開されているムーミンと化粧品会社DHCのコラボレーションを今後中止することを明らかにした。

    ムーミンとDHCのコラボ商品発売は、8月23日、ムーミンの日本公式サイトやTwitterアカウント、LINEアカウントなどで発表された。
    展開する商品は薬用リップクリームやハンドクリームで、同日から数量限定で発売するとしていた。
    個性豊かなキャラクターが登場する「ムーミン」は、多様性が描かれ、平和への願いが込められた作品ともいわれている。
    発表を受け、TwitterではDHCとのコラボレーションを疑問視したり、批判したりするコメントが相次いだ。
    その後、翌24日正午までに、コラボ商品に関するムーミン公式Twitterアカウントのツイートや、公式サイト上のページが削除された。
    本国フィンランドでムーミンに関するすべての著作権を管理するMoomin Characters Oy Ltdは、24日、ハフポスト日本版のメール取材に回答。DHCとのコラボを中止するよう、日本の著作権管理会社に指示したことを明らかにした。
    同社は、「Moomin Charactersは、この問題を深く懸念している多くのファンから連絡を受けています」とコメント。「いかなる差別も容認しません」とした上で、「日本のエージェントに対し、DHCとの提携をすべて中止するよう指示しました」と明らかにした。

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