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日本の風土と文化を愛し、皇室を尊ぶ愛国系まとめブログです。本当の意味で日本を愛することの大切さを発信していきます

    NHKから国民を守る党

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    1: 樽悶 ★ 2019/08/23(金) 23:15:33.48 ID:kHoG3Tbi9
    PROWRESTLING SHIBATAR ZZ  公式Youtubeより
    https://entamega.com/wp-content/uploads/2019/08/sibata_youtube.jpg

     人気YouTuberでプロレスラーのシバターが、「NHKから国民を守る党」支持者から嫌がらせを受けたと訴え、波紋を呼んでいる。

     これまで、自身のYouTubeチャンネルでたびたび立花孝志党首やN国党の批判を口にしてきたシバターだが、22日に「【立花孝志】N国党の信者の方々にリアル嫌がらせをされました」と題した動画を投稿。シバターは、ネットに家の爆破予告が書き込まれたため、この日は警察官が実家を警備していると説明。

     さらに、「うちのポストが、今こんな感じになってる」と、N国党が配布する「NHK撃退シール」らしきものがびっしりと貼られた郵便受けの写真を公開。「今後、N国党の話題は一切出さないし、立花議員とも一切コラボはしないし、何かの番組で共演することも一切ありません」「こういうことをするような人たちがファンにいる方なので、僕はいっさい関わらないです」と語っている。

     しかし、動画のコメント欄には、シバターの自作自演を疑う声も目立つ。実際、迷惑行為の真偽など不明点は多いものの、この動画が原因でN国党に恐怖心を抱いた視聴者はいそうだ。

    「マツコ・デラックスも『宗教っぽい』と形容していたN国党ですが、一部熱狂的支持者の暴走を心配する声は以前から多い。立花氏の事務所で歴代彼女が一緒に働いている点も宗教団体を彷彿とさせることから、『宗教っぽい』と言われるのは仕方ない」(記者)

     シバターは、1日放送のネット番組「AbemaPrime」(AbemaTV)で立花氏と共演し、炎上商法について議論を交わした。その後、立花氏やN国党を批判する動画を連日投稿。17日には、立花氏から「是非コラボしましょう」との申し入れがあり、今後の展開が注目されていた。

    「YouTube上でN国党批判を展開してきたYouTuberのえらいてんちょう氏も、19日に『N国党の過激な批判をやめます』と宣言。その理由を、立花氏の『統合失調症が治ってないと思う』ためと説明している。また、政治ネタに敏感な『週刊新潮』(新潮社)までもが、最新号でN国党ネタを避けている異様な状況。理由はそれぞれあるにせよ、今後ますます『N国党ネタNG』の有名人や媒体が増えそうです」(同)

     一部で支持者のカルト化が心配されているN国党。批判しにくい状況は加速しそうだ。(編集部)

    エンタMEGA 2019.08.23
    https://entamega.com/22152

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    1 :
    番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/07/31(水) 00:08:54.32 ID:O1UDczz20.net 
    N国・立花孝志が語る 国会を振り回す党首の知られざる半生 

    ――大阪の泉大津市出身ですが、どんな家庭で育ったんですか。 
    「両親がほとんど家にいない、寂しい家庭で育ちました。団地で一人ぼっち……。父親も母親も不倫していて、 
    いつも浮気相手と一緒にいたんですよ。父親は普通のサラリーマンでしたが、たまに家にカネを置きに帰ってくるとスグに出て行ってしまいました」 

    ――兄弟はいないんですか。 
    「3歳年上の姉がいます。ただ暴力的でね。よく殴られていました」 

    ――生活費は足りていた? 
    「まったく足りませんよ。毎日、生きるのに必死でした。小学5年生から新聞配達のバイトをして何とか生活していましたが、ある日小学校の教室でぶっ倒れたんです。いきなり目の前が真っ白になってね。 
    栄養失調でした。さすがにマズいと思ったのか、それから両親は家にいるようになりました。ただ二人とも、家でちっとも口をきかない。寒々とした雰囲気の家庭でした」 

    ――中高時代は部活などしていたんですか。 
    「何もしていません。毎日ケンカばかり。その後、偏差値30台の公立高に進学しましたが、高校でも部活には入りませんでした。実家にいるのがイヤで風呂ナシ便所ナシの独り暮らしを始めたんですが、 
    学費も家賃も払う余裕がなかったんです。ホンマにカネがなくてね。バイトばかりしていた。早朝3時に起きての新聞配達、ガソリンスタンド、祖父がやっていた淡路島と大阪を結ぶ観光船のキップ切りなど、 
    いろいろやっていましたよ。それでも生活できなくてね。空いた時間にやっていたのはパチンコです。3ヵ月で400万円ほど稼いだこともあります。 
    もうパチプロですよ。ガラの入ったシャツにサングラスをかけ、チンピラのような格好で街を歩いていました」 

    ――いわゆる不良だった? 
    「はい。でも学校の不良グループとは一線を画していました。幼い頃から苦労してきたからか、同年代が幼稚に見えたんです。自分で言うのもナンですが、地頭は良かったと思います。勉強は試験前しかやりませんでしたが、 
    成績は常に学年トップでしたから」 

    ――NHKに入ったキッカケは? 
    「学校の先生に勧められたんです。和歌山放送局に採用枠があると」
    ――NHKに入りたかったんですか?
    「う~ん。後づけかもしれませんが、子どものころからNHKの受信料に疑問を持っていたのは事実です。『なんで他のテレビ番組は無料で見られるのに、NHKだけ受信料を払わないとアカンのやろ』と。NHKに入局してみると、その受信料で飲み会するわ、不倫相手とSEXするわ、ムチャクチャです。人様から半強制的に受信料をもらっているなら、他の組織以上に襟を正すのが当然でしょう。子どものころからカネに苦労していたので、不正は許せませんでした。これはおかしいと内部告発すると、謝るどころ事実を隠す、知らばっくれるのオンパレード。私は懲戒処分を受け、’05年にNHKを退職しました。最初は既成政党にNHKの改革を期待していたんですが、まったく動く気配がない。だったら自分でやろうと、’13年に『N国』を立ち上げたんです」
    ――現在、応援してくれるご家族はいる?
    「バツイチで、今は独り身です……。26歳になる娘がいますが、私が参院選に当選すると『お祝いに食事をごちそうする』と言ってくれました。子どものころイジめられた姉とも、現在は仲いいですよ。私が中学2年の時にケンカになり、姉を投げ飛ばしたことがあるんです。以来、イジメはピタリと止まった。もう力ではかなわないと感じたんでしょう。今回も『おめでとう』と連絡をもらいました」
    ――今後の目標は?
    「私ができるのはNHKを改革することだけ。それが実現できれば、議員をやめます」
    …………………………
    いまやNHKだけでなく、国会の常識をブッ壊す存在になりつつある立花氏。次の衆議院選挙では全国11の比例ブロックすべてに候補者を立てる予定だという。
    https://friday.kodansha.co.jp/article/58341 続きを読む

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    1: みつを ★ 2019/07/30(火) 00:30:35.83 ID:7nNj+YNw9
    【N国入党の丸山議員】去年はこんなこと言ってました「見ないからNHK受信料を払わないというのは法令上通りません」

    2019/07/29
    https://twitter.com/sangituyama/status/1155803706580856832?s=21

    丸山ほだか、去年はこんなこと言ってましたが。

    丸山穂高議員ツイート
    https://twitter.com/maruyamahodaka/status/974341723638849536?s=21

    見ないからNHK受信料を払わないというのは法令上通りません。受信機がある世帯は基本払わなければなりません。また、他国公共放送や国営放送がネット配信している中で、日本は遅れています、私は推進派です。NHKをもっといい公共放送に。しかし、だからこそNHKの放送法に基づいた報道姿勢は大事です。

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